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【発明の名称】 荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサー
【発明者】 【氏名】神谷 康▲広▼

【要約】 【課題】ロッカー・ボックス内に収納された荷物の有無を確実に経年劣化なく検出でき、ロッカー・ボックス内のほぼ全領域が検出可能であり、しかも、コストが比較的安い荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサを提供する。

【解決手段】各ロッカー・ボックスのいずれか一方の側面に複数の反射形光センサを配置し、他方の側面に複数の反射板または反射テープを配置する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 制御部と複数のロッカー・ボックスとを備えた荷物等自動管理ロッカー装置の各ロッカー・ボックスの左右側面のいずれか一方の側面に複数の反射形光センサを配置し、他方の側面に複数の反射板または反射テープを配置し、各反射形光センサは対応する反射板または反射テープに光を照射し、その反射光を当該反射形光センサが受光できるように配置して、すべての反射形光センサが受光しているときには、当該ロッカー・ボックスの中に荷物がないと判断し、荷物無の信号を制御部へ発信し、他方、いずれか1つの反射形光センサが受光していないときには、当該ロッカー・ボックスの中に荷物が有ると判断し、荷物有の信号を制御部へ発信する荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサ。
【請求項2】 各反射形光センサが投光素子と受光素子とを有し、投光素子が所定のパルス波形で駆動され、変調した光を出力する赤色LEDまたは赤外LEDであることを特徴する請求項1に記載の荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサ。
【請求項3】 各反射形光センサが、穴径に比べて十分に深い円柱状のスリット穴を2個近接して平行に形成し、当該一方のスリット穴の奥に小径の投光素子を配置し、当該他方のスリット穴の奥に小径の受光素子を配置してなり、当該投光素子から発し、当該一方のスリット穴の軸方向に沿って投射される光が反射板または反射テープで反射し、当該他方のスリット穴の奥の受光素子で受光される際の入射光と反射光とのなす角が0.5°以下であることを特徴とする請求項1に記載の荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサ。
【請求項4】 受光素子がフォトトランジスタまたはフォトダイオードであることを特徴とする請求項3に記載の荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決すべき課題】荷物等自動管理ロッカー装置は、通常1個の制御装置と複数のロッカー・ボックスを備えており、各ロッカー・ボックスにはその中に荷物があるかないかを検出する荷物センサが備え付けられている。以下、従来の荷物センサ及びその問題点について説明する。
【0003】従来の荷物センサ1図7は従来の荷物センサ1の概略平面配置図である。ロッカー・ボックスの前面には不図示の電子錠によって開閉される扉700があり、ロッカー・ボックスの他の面は、右側面703、背面701、左側面702、棚板704及び不図示の上方の棚板によって、構成されている。右側面703の奥側と手前側との中央位置に透過形光センサの投光器11が配置され、左側面702の奥側と手前側との中央位置に透過形光センサの受光器12が配置されており、投光器11から受光器12へ向かって赤外線または赤色光450が走っている。そして、荷物をロッカー・ボックスに中に収納すると、その荷物によって赤外線または赤色光が遮断されて受光器が所定時間受光できなくなり、すると、荷物有り信号を発信するものである。
【0004】しかしながら、赤外線または赤色光の走行線上以外の位置に荷物を置くと、赤外線または赤色光が遮断されないという問題点がある。そして、赤外線または赤色光の走行部分が線状であるため、検知可能領域が狭いという問題がある。
【0005】従来の荷物センサ2図8は、従来の荷物センサ2の概略平面配置図である。図9は、図8のA−A′断面図である。ロッカー・ボックスの下面を形成する棚板704の中央には開口516が備けてあり、その周辺には突起517、518、519、520が形成され、開口710の下方には反射形光センサあるいは拡散反射形光センサ13が配置されている。反射形光センサあるいは拡散反射形光センサは投光素子と受光素子が隣接して配置された構造あるいは投光素子と受光素子とが一体の構造である。そして、荷物10を反射形光センサあるいは拡散反射形光センサ13の上に置くと、投光素子から発射された光が荷物に当たり反射して受光素子に入射され、反射光を検知する。このようにして、荷物が検知されて、荷物有り信号を発信するものである。
【0006】しかしながら、反射形センサあるいは拡散反射形光センサの上以外の位置に荷物を置くと、受光素子は反射光を検知できないという問題がある。そして、反射形光センサあるいは拡散反射形光センサの検知可能領域が点状で極めて狭いという問題がある。
【0007】また、荷物の表面色によって、光の反射率が異なり、反射光の強度が変わるので、例えば表面が黒色の荷物については、光が当たってもほとんど反射せず、受光素子に入射される反射光の光量が少なく、検知されない。すなわち、荷物の表面色によって、検出感度が変化し、一定でないという問題がある。
【0008】さらに、荷物が投光素子及び受光素子に密着すると、反射光を検出できない。そのため、荷物と反射形光センサあるいは拡散反射形光センサとの間に一定のクリアランスを保つ必要があるという問題がある。そのため、図8、図9の従来例では突起711、712、713、714を設けている。
【0009】さらにまた、荷物等自動管理ロッカー装置を長年使用すると、反射形光センサあるいは拡散反射形光センサのレンズに、ほこりや汚れが付着し、発射光や反射光が通過しにくくなり、受光素子に十分な反射光が入射されなくなり、荷物が置いてあっても、荷物無の信号を発信するという問題がある。
【0010】従来の荷物センサ3図10は従来の荷物センサ3の概略平面配置図である。7個の投光素子161〜167を等間隔に直線上に並べた投光器16が右側面703に配置されている。7個の受光素子171〜177を等間隔に直線上に並べた受光器17が左側面702に配置されている。各投光素子161〜167から各受光素子171〜177へ向かって赤外線または赤色光が互いに平行に走っている。
【0011】この従来の荷物センサ3によれば検知可能領域は、ロッカー・ボックスのほぼ全範囲へ広がるが、荷物センサのコストが高くなり問題である。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記問題点を解決する新たな荷物センサを提供することである。
【0013】
【課題を解決する手段】上記目的は、請求項1に記載の本発明に係る荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサ、すなわち、制御部と複数のロッカー・ボックスとを備えた荷物等自動管理ロッカー装置の各ロッカー・ボックスの左右側面のいずれか一方の側面に複数の反射形光センサを配置し、他方の側面に複数の反射板または反射テープを配置し、各反射形光センサは対応する反射板または反射テープに光を照射し、その反射光を当該反射形光センサが受光できるように配置して、すべての反射形光センサが受光しているときには、当該ロッカー・ボックスの中に荷物はないと判断し、荷物無の信号を制御部へ発信し、他方、いずれか1つの反射形光センサが受光していないときには、当該ロッカー・ボックスの中に荷物が有ると判断し、荷物有の信号を制御部へ発信する荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサによって、達成される。
【0014】本発明に係る荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサの好ましい実施態様においては、請求項2に記載のように、各反射形光センサが投光素子と受光素子とを有し、投光素子が所定のパルス波形で駆動され、変調した光を出力する赤色LEDまたは赤外LEDである。
【0015】また、本発明に係る荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサの好ましい実施態様においては、請求項3に記載のように、各反射形光センサが、穴径に比べて十分に深い円柱状のスリット穴を2個近接して平行に形成し、当該一方のスリット穴の奥に小径の投光素子を配置し、当該他方のスリット穴の奥に小径の受光素子を配置してなり、当該投光素子から発し、当該一方のスリット穴の軸方向に沿って投射される光が反射板または反射テープで反射し、当該他方のスリット穴の奥の受光素子で受光される際の入射光と反射光とのなす角が0.5°以下である。
【0016】また、本発明に係る荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサの好ましい実施態様においては、請求項4に記載のように、受光素子がフォトトランジスタまたはフォトダイオードである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサの実施形態について、添付図面を参照して、詳細に説明する。
【0018】図1、図2、はそれぞれ、本発明の荷物センサの水平断面図及び実施形態の平面図である。光センサ1は、光学ホルダ101に5対の反射形光センサを組み込んでなり、すべての反射形光センサは水平面内に配置され、かつ、各光センサが法線となす角(傾斜角)θ1、θ2、θ3、θ4、θ5は、それぞれ110°、120°、90°、80°、70°であり、各光センサ間のピッチP1、P2、P3、P4は、37mmと一定にした。反射形光センサは、投光素子131、132、133、134、135と受光素子141、142、143、144、145とからなる。投光素子として赤外線または赤色光LED等を用いることができ、受光素子としてPT(フォトトランジスタ)やフォトダイオード等を用いることができる。光学ホルダ101はABS等の樹脂製であり、取付穴102、103に挿通された不図示のねじによって、ロッカー・ボックス内の棚板上に、左側面の奥と手前との中央に接して取り付けられる。すべての投光素子及び受光素子は駆動回路部品とともにプリント基板150に搭載され、接続されている。
【0019】光学ホルダ101には、傾斜角にほぼ等しい方向へ伸びるスリット穴111、112、113、114、115、116、117、118、119、120が形成されており、スリット穴112、114、116、118、120の後端に投光素子131、132、133、134、135、が取り付けられ、スリット穴111、113、115、117、119の後端に受光素子141、142、143、144、145が取り付けられている。スリット穴111と112とのピッチ、スリット穴113と114とのピッチ、スリット穴115と116とのピッチ、スリット穴117と118のピッチ、スリット穴119と120とのピッチは、それぞれ、P5、P6、P7P8、P9である。
【0020】反射テープ301は対向する側面である右側面の棚板のわずか上方に水平方向に伸びて貼り付けられている。反射テープは、道路に設置される表示板に使用されているものと同様の材質であり、光の入射方向に反射する性質がある。本実施形態では、細かい直角プリズムを多数集合させて成形してある。
【0021】上記の反射テープの性質から反射効率を悪化させないため投光素子と受光素子とのピッチP5、P6、P7、P8、P9は、θ6、θ7、θ8、θ9、θ10がいずれも0.5°以下となるように、小さくする必要がある。本実施形態では小型のフォトトランジスタとLEDを使用している。
【0022】投光素子131から発光した照射光401はスリット穴112の軸方向へ線状に照射され、反射テープ301上の点311で反射し、反射光402はスリット穴111を通って、受光素子141で受光される。同様に、投光素子132、133、134、135からの照射光403、405、407、409は反射テープ301上の点312、313、314、315で反射し、反射光404、406、408、410は受光素子142、143、144、145で受光される。
【0023】図3は、本発明の実施形態の荷物センサをロッカー・ボックスに取り付けた状態を示す図である。光センサ1をロッカー・ボックスの左側面に接して、棚板704の上に取り付けてある。そして、センサや配線等が外部から見えないように目隠しとしてカバー720が左側面に平行に取り付けてある。カバー720には開口723が形成されており、この開口723を照射光や反射光が通過する。
【0024】なお、反射率の高い荷物が反射形光センサの直近に置かれると、投光素子から発した光が荷物の表面で反射し、その反射光を受光素子が受光して、荷物無しと誤って判定されるおそれがあるそのために、本実施形態においては長いスリット穴を形成して、照射光の方向性を鋭敏にし、周辺からの不要な光の混入を防いでいるが、さらに、本実施形態では光センサをカバーの奥に配置して、荷物と光センサの距離を3mm以上としている。好ましくは、荷物と光センサとを18mm以上離しておくと誤判定が生じにくくなる。
【0025】図4は本発明の荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサの実施形態の概略平面配置図である。図4に示すように、本実施形態の荷物センサにおいて、検知不能の荷物の大きさはφ140mmとなり、実際の物品の大部分は箱形であり、より大きいので、実用上、ほとんどの荷物を検知することができる。
【0026】なお、本実施形態とは左右を逆にして、光センサを右側面に取り付け、反射テープを左側面に取り付けるように変更してもよい。
【0027】次に、本発明の実施形態の荷物センサにおける回路の動作について説明する。
【0028】図5は本発明の実施形態の荷物センサにおける回路のブロック図であり、図6は本発明の実施形態の荷物センサにおける回路の各ブロックの動作波形を示している。
【0029】この回路は定電圧回路、基準発振器、2つのパルス発振器、2つのLED点灯回路、5つのPT出力電圧の検出回路(S1〜S5)、OR回路、オープンコレクタ・トランジスタより構成される。定電圧回路には、センサ電源電圧(例えばDC24V)が入力され、LEDやPT、IC等を駆動するためのTTLレベル電圧(例えばDC5V)に変換して各回路に供給される。基準発振器は、基準発振波形(波形901)を発生する。この波形901は、2つに分岐して一方は直接パルス発振器1に、もう一方はインバータ(反転回路)を通ってパルス発振器2に入力する。パルス発振器1からは波形902(φ1)が、もう一方のパルス発振器2からは波形903(φ2)がそれぞれ出力され、波形902と波形903は位相が180°ずれている。各LED1〜5はパルス波形により駆動され、この結果、太陽光などの直流光とは明確に区別可能な変調光(パルス状の光)が出力される。
【0030】波形902(φ1)のパルスは、LED1、LED3、LED5を点灯させ、波形903(φ2)のパルスは、LED2、LED4を点灯させるとともに、それぞれ同期回路の同期信号として加えられる。このようにφ1のパルス及びφ2のパルスを同期回路の同期信号として加えられることによって、図5中の点線で示すように、PT1とLED2との間、PT2とLED3との間、PT3とLED4との間、PT4とLED5との間の干渉を避けることができる。
【0031】次に、LED1とPT1とRの組合わせを用いて荷物を検知するプロセスについて説明する。この組合わせはLED点灯回路1及び検出回路S1によって駆動される。S1は、直流カット回路、コンパレータ、同期回路、検波積分回路、波形整形回路より構成される。
【0032】φ1のパルス(波形902)をLED点灯回路1を介してLEDに加えると、光に変換され、LED1から光線が発射し、反射テープRに反射してフォトトランジスタPT1に入射する。
【0033】同時に、このPT1にはφ2のパルス(波形903)で駆動されるLED2からの光(点線)が入射する。これにより、PT1からは180°位相が違ったφ1とφ2に対応する信号(波形904)が出力される。
【0034】前述したように、PT1はLED1とRの組合わせで使用するため、光学的にPT1にLED2からの光ビームB2が直接入らないよう(影響を低減するよう)、図1に示すようにPT1を光学ホルダのスリット穴の奥に配置する。他のPTも同様にスリット穴の奥に配置されている。
【0035】従って、荷物無しの場合は、波形904のφ1(波形902)に対応する信号電圧(A)は高く、φ2(波形903)に対応する信号電圧(B)は低くなる。
【0036】更に、荷物有りの場合は、φ1(波形902)に対応する電圧レベル(C)は、荷物無しの場合の電圧(A)に比べてかなり低くなる。理由は、光ビームB1が直接荷物に当たり反射するためで、この場合、反射テープRに反射して入射するのに比べて光量が減少するからである。φ2(波形903)に対応する電圧(D)は、荷物で光ビームB2が遮光されるので無くなり、OVになる。
【0037】一方、PT1には扉とキャビネットとの隙間や扉を開けた時、太陽光や蛍光灯等の直流光(外乱光)が入射する。他のPTにも同様に外乱光が入射する。
【0038】この外乱光は、電気的に直流電圧(VDC)となり、波形904に同時に現れ、信号電圧と合成される。この波形904は、直流カット回路を通り直流成分がカットされ、波形905になる。
【0039】次に、波形905はコンパレータに入力され、基準電圧(Vref )と比較され、基準電圧より高い信号のみが方形波に整形され、基準電圧より低い信号はOVとなって次段の同期回路に入力される。同時に、同期回路にはφ1(波形902)が入力され、基準電圧より高い信号で、かつ、φ1(波形902)と位相が同じ信号のみが取り出される。その結果、波形906が同期回路から出力される。つまり、前記にて光学的にLED2からの光906がPT1に直接入らないようにしたが、この同期回路によって、電気的にLED2を駆動するφ2(波形903)に対応してPT1が受光、出力する電圧B、Dを除去し、LED1を駆動するφ1(波形902)に対応して出力する信号A、Cのみを取り出すので、誤動作が防がれる。波形905において、荷物が無い場合、信号A、Bがコンパレータの基準電圧よりも高くなるが、続いて同期回路に入力することにより信号Aのみが取り出され、荷物がある場合は、信号Cは電圧レベルが基準電圧を下回るのでOVになる。この結果、波形906は荷物無しの場合は、波形905の信号Aに対応する部分が方形波になり、荷物有りの場合はOVとなる。
【0040】次に、波形906は検波積分回路に入力され、方形波の場合は、図6に示すように鋸歯状波形となり、0Vの場合はこれを保持する。その結果として、波形907が得られる。この波形907は波形整形回路に入力される。この回路はインバータ(反転回路)になっており、荷物無しの場合は鋸歯状波形電圧レベルはこの回路の動作電圧(Vthr:しきい値)よりも高くなり、回路の出力は0V(LOW)になり、荷物有りの場合は0Vなので動作点を下回り、回路出力はTTLレベル(HIGH)となる。その結果、波形908が得られる。波形908はOR回路(論理和回路)に入力され、次いでオープンコレクタ・トランジスタのベースに入力され、波形908は再度反転され、波形909として出力される。すなわち、最終的に、荷物無しの場合は、トランジスタがOFFされ、センサ電源電圧レベルのHIGH信号が出力され、荷物有りの場合は、トランジスタがONされ、0V(LOW)信号が出力される。
【0041】
【発明の効果】本発明の荷物等自動管理ロッカー装置の荷物センサによれば、ロッカー・ボックス中の荷物検知領域が広くなり、荷物の検出落ちがほとんど生じないとともに、製造コストが比較的安価であるという効果が得られる。
【出願人】 【識別番号】000104973
【氏名又は名称】クリナップ株式会社
【識別番号】598044992
【氏名又は名称】オーミック電子株式会社
【出願日】 平成10年(1998)4月15日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】狩野 彰
【公開番号】 特開平11−299632
【公開日】 平成11年(1999)11月2日
【出願番号】 特願平10−121808