| 【発明の名称】 |
メガネフレーム保護枕 |
| 【発明者】 |
【氏名】牧野 亨
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| 【要約】 |
【課題】枕に横臥して、読書やテレビ鑑賞をするときに、メガネフレームと耳が圧迫されずに、楽な状態を保てるメガネフレーム保護枕を提供する。
【解決手段】開口部のある馬蹄形心棒に円筒形クッション材を挿通して、メガネフレームを圧迫しない枕である。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】馬蹄形の心棒(1)に、クッション材(2)を挿通してなり、使用する状態で馬蹄形状内側の空間が、人の耳に装着したメガネフレームに接触せず、かつ側頭部を支えるメガネフレーム保護枕。 【請求項2】馬蹄形の心棒(1)を2等分断した円弧形心棒(1a)の2個各々の一端を蝶着ピン(4)で蝶着し、クッション材(2)を挿通してなり、形状を任意に作る事のできる請求項1記載のメガネフレーム保護枕。 【請求項3】心棒(1)が任意形状に変えられる材質の屈曲心棒(1b)にクッション材(2)を挿通してなり、任意形状を保持する事の出来る請求項1記載のメガネフレーム保護枕。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、メガネを掛けたまま枕に横臥し、枕と側頭部の間に馬蹄形の開口部を前向きにして置き、メガネを掛けたまま横臥しても耳に装着したメガネフレームが圧迫されず変形せずに、横臥姿勢のままで読書やテレビ鑑賞が出来るメガネフレーム保護枕に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来は、メガネを掛けて枕に横臥する時、腕枕や腕を立て手の平で側頭部を支えたり、タオルなど布地を畳んだり枕を折ったりして枕と側頭部に間隔をつくって、耳に装着したメガネフレームが圧迫され、メガネレンズがずれて焦点が合わなくなるのを防いでいた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これまではメガネを掛けたままで枕に横臥すると、耳に装着したメガネフレームが側頭部と枕に圧迫され、変形したり、ずれたりして焦点が合わなくなり用をなさなかった。腕枕をしたり、腕で頬杖をすると腕が痺れたり疲れてしまう。又、タオルなどを丸めて挟んだり、枕を折ったりしてもずれたり外れたりして不便であった。本考案が解決しようとする課題は、メガネを掛けて横臥して、普段と同じにメガネレンズの焦点がずれる事なく、メガネの使用が出来る枕として考えたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】馬蹄形心棒、円弧形心棒、任意屈曲心棒に円筒形クッション材を挿通し、円筒形クッション材両端穴にキャップを設ける。本発明は、以上のような構成からなるメガネフレーム保護枕である。 【0005】 【発明の実施の形態】金属又は樹脂の棒状の馬蹄形の心棒(1)に、ウレタンフォーム、ラバーなど円筒状の直径40〜60mmのクッション材(2)を挿通し、両端穴はキャップ(3)で蓋をする。 【0006】馬蹄形の心棒(1)に、クッション材(2)を巻着して一体として馬蹄形メガネフレーム保護枕とする。 【0007】馬蹄形の心棒(1)に布、ビニール、レザーで作った袋を被せ、クッション材(2)の小片を隙間なく詰め込み馬蹄形メガネフレーム保護枕とする。 【0008】馬蹄形の心棒(1)を2等分断した円弧形心棒(1a)の2個それぞれの一端を蝶着ピン(4)で蝶着し、開閉自在に出来るメガネフレーム保護。 【0009】心棒(1)が任意形状に変えられる材質での屈曲心棒(1b)にクッション材(2)を挿通してなり、任意形状を保持する事の出来る屈曲自在のメガネフレーム保護枕。 【0010】馬蹄形メガネフレーム保護枕2個のクッション材円弧部を繋ぎ一体とし、左向き右向き横臥姿勢に対応できるX形状メガネフレーム保護枕。 【0011】馬蹄形の心棒(1)を着磁して、クッション材(2)を挿通してなるメガネフレーム保護枕。 【0012】馬蹄形状に限らず、楕円リング、正円リング、長円リングなどの一部を欠切してメガネフレーム保護枕とする。 【0013】本発明を使用する時は、図7、図8の如く通常使用の枕の上に本発明のメガネフレーム保護枕を置き、横臥姿勢で側頭部を乗せ、耳に装着したメガネフレームが、馬蹄形の内側空間に位置するようにして使用する。 【0014】 【発明の効果】横臥した時、枕と側頭部の間に本発明のメガネフレーム保護枕を置くことにより馬蹄形状内側の空間に、耳に装着したメガネフレームが位置するので、枕に直接当たらず、圧迫によるメガネの焦点ずれや聴音の妨げがなく、長時間の横臥姿勢でも読書やテレビ鑑賞が楽にできる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】594078814 【氏名又は名称】牧野 亨
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)3月30日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−276328 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)10月12日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−122606 |
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