| 【発明の名称】 |
送風モーターとヒーター付きハンガー |
| 【発明者】 |
【氏名】横山 紘一
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ハンガー(1)内部に電気コード(2)で送電した送風モーター(3)を取り付け、送風モーター(3)の下端部の中央付近より、ヒーター(4)、ヒーター(5)の先端を固定して左右の吹き出し孔(6)、(7)の方向に二股でヒーター(4)、ヒーター(5)を取付けた装置を特長とするものである、左右の吹き出し孔(6)、(7)の内部に空気の流れる間隔を設けて加熱防止筒(8)、(9)を取付け、タイマー(10)とサーモスタット(11)を取付けた、送風モーターとヒーター付きハンガー。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はハンガーに電気を送電して、本体に内蔵した送風モーターとヒーターの器具により乾燥した温風を発生させて、ハンガー内部の送風孔より、乾燥した温風を吹き出すようにした、送風モーターとヒーター付きハンガーに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、いろいろなハンガーはあったが、いずれも洋服類を掛けて吊す機能と装飾を満足させるだけであった。また、着物を乾燥させる器具類についてもいろいろな種類はあるがいずれも容器が大きく、置くスペースも広く必要である、おしゃれ着や和服、洋服の僅かに濡れたもの、湿ったものを生地を痛めることなく簡単に乾燥させることは困難であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、和服や洋服を着て外出した時に、大切な着物が雨や雪で濡れたり湿ったとき、また、寒い季節に冷たい和服や洋服を暖めて着るときに、送風モーターとヒーター付きハンガーに着物を掛けて乾燥させて、暖めるものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】ハンガー1内部に電気コード2で送電した送風モーター3を取り付け、送風モーター3の下端部の中央付近より、ヒーター4、ヒーター5の先端を固定して左右の吹き出し孔6、7の方向に二股でヒーター4、ヒーター5を取付けた装置を特長とするもので、熱流のあたる場所は高温となるので、左右の吹き出し孔6、7の内部に空気の流れる間隔を設けて加熱防止筒8、9を取付け、タイマー10とサーモスタット11を取付けた、送風モーターとヒーター付きハンガー。 【0005】 【作用】本発明は、上記の手段を講じたもので、これを使用するときは、着物を乾燥させたり、暖めるものの程度に応じてタイマースイッチ10の時間をセットし、ハンガー1に着物を掛けて、襟元をハンガー1のセンター部分で合わせてハンガー1の縁に裾を下方に垂らして防風の形として、電気コード2で送電しタイマースイッチ10を入れて使用する。 【0006】 【実施例】以下、図面に示す実施例についてさらに詳細に説明する。 【0007】この実施例の送風モーターとヒーター付きハンガーは、ハンガー1に着物の襟を掛ける位置にあたる円筒形の中に電気を電気コード2で送電して、送風モーター3のタイマースイッチ10を入れる、送風モーター3が回転して空気を送風する、左右の吹き出し孔6、7の方向に空気が流れて、ヒーター4、5を通過するとき加熱乾燥されて吹き出し孔6、7に向かって温風が流れる、あたる場所によっては高温となるので、加熱防止筒8、9を左右の吹き出し孔6、7に空気の流れる間隔を設けて取付けて、通常の温度の空気を送風して適当に冷却する、吹き出し孔6、7より乾燥した温風はサーモスタット11でヒーター4、5が調整されて適温が吹きだす、これによって着物が濡れたり湿ったとき、また、寒い季節に冷たい着物を暖めて着服するときに、送風モーターとヒーター付きハンガーに着物を掛けて稼働するだけで、簡単に乾燥させて、暖めることができる。なお、カバーを掛けて使用すれば、より効果を高めることができる。 【0008】 【発明の効果】本発明は、簡単に着物をハンガーに掛けて吊し稼働すだけで、外出したとき着ていた着物が濡れたり、湿ったときの不快感や、寒いとき冷たい服を着る前にハンガーに着物を掛けて稼働すだけで、乾燥して、暖めるので快適にする効果がある。また、着ていた着物を収納するときに天候などに影響なく、掛けて稼働すだけで収納できる効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】592069931 【氏名又は名称】横山 紘一
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)3月17日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−262442 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)9月28日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−110031 |
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