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【発明の名称】 磁気作用を与えるカップ
【発明者】 【氏名】中山武欧

【要約】 【課題】飲料類に磁気を与えて在来に存しない人体に好結果をもたらすカップを得ること。

【解決手段】内外2重壁から成る密閉カップの中空部に永久磁石を収容し、磁気がカップ内に浸透すること。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 内外2重壁の密封容器と蓋部材とから成り立ち、密閉カップの内側と外側の間の中空部に磁石体を収容し、磁気がカップ内に浸透することを特徴とする磁気作用を与えるカップ。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保温カップに係り、特に容器内に入れた液体に磁気作用を与える磁気カップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カップの中に入れた水、ジュース、牛乳、日本酒等の飲料に磁気を与える考えはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、飲料類に磁気を与えて、在来に存しない人体に好結果をもたらすカップを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次のとおりである。
【0005】内外2重壁の密封容器と蓋部材とから成り立ち、密閉カップの内側と外側の間の中空部に磁石体を収容し、磁気がカップ内に浸透することを特徴とする磁気作用を与えるカップ。
【0006】
【発明の実施の形態】図中1はステンレスの内外2重壁板1a、1bとからなる密封カップで、空洞3に永久磁石4を入れる。5は蓋部材で密封カップ1の上方に螺旋等にて密着させる。
【0007】密封カップ1の内部に永久磁石があり、水などの飲料を入れると約10分後に水に含まれる鉄分が磁化され磁化水となる。
【0008】水の分子は水素原子2個と酸素原子1個より構成されており、水素原子はプラスの極性を持ち、酸素原子はマイナスの極性を持つ。通常水は、平均12個の水分子が極性によって集まりクラスター(水の分子集団)を形成している。水を磁場の中に入れると、プラスイオンとマイナスイオンが磁石のN極とS極に引かれ互いに衝突して、クラスターが小さくなる。このクラスターが小さい水ほど美味して水といえる。クラスターが小さくなると溶解力と浸透性が増す。
【0009】
【作用】水、茶、ジュース、牛乳、酒などを、カップの中に入れて10分間待つ。
【0010】カップの中の飲料が、永久磁石の力で磁化されてまろやかで美味となる。磁化された水の中には、活性イオンが発生するので毎日の健康維持のために、磁化水を4〜5回程度、飲む。
【0011】
【発明の効果】本発明のように磁界処理をした水は殺菌性をもち、活性化するので、酸素の活動を助成する。又イオン化現象が活発になるため、肝臓結石や胆石に強い効果があり、高血圧の低下にも効力がある等の効果がある。
【出願人】 【識別番号】592145028
【氏名又は名称】中山式産業株式会社
【出願日】 平成9年(1997)12月24日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】土橋 秀夫 (外1名)
【公開番号】 特開平11−178692
【公開日】 平成11年(1999)7月6日
【出願番号】 特願平9−354562