| 【発明の名称】 |
食器が机上で容易に移動したり転倒しないようにする装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】佐貫 友昭
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】吸盤1を食器2の底の部分3に取り付け、吸盤1を机の天板4に吸い付かせることにより、食器が容易に机の天板4からはなれたり、机の天板4上で移動したり転倒しないようにする装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、食器2の底の部分3に取り付けられた吸盤1を机の天板4に吸い付かせ固定することにより、食器2が机の天板4上で容易に移動したり転倒したり、また容易に机の天板4からはなれたりできないようにするための装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来は、食物等の入った食器2をそのまま机の天板4上に置いていたため、食器2を持ち上げることが容易にできまた、容易に食器2が転倒したり、移動したりすることがあった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従って、何でも投げることを覚えたり食物をはし等で刺して口に運ぶことを覚えた小さい子供の保護者や身体障害などで食器2を手等で固定することのできない人にとって、食器2が机の天板4上から離れたり移動したりまた転倒したりすることは、大変不便なことであった。 【0004】 【課題を解決するための手段】いま、その構成を説明すると、(1)食器2の底の部分3に吸盤1を設ける。 (2)この吸盤1を食器2を机の天板4上に押さえつけることにより吸い付けさせる。 以上の如く構成された食器2の固定装置。 【0005】 【作用】次に、本発明の作用を述べると、食器2を机の天板4上に押しつけると同時に食器2の底の部分3に設けられた吸盤1が机の天板4上に吸い付く、これにより食器2は机の天板4上に固定され、容易に机の天板4上から離れることができなくなりまた、同時に机の天板4上で移動したり転倒したりすることがなくなる。 【0006】 【実施例】なお、吸盤1の数は、数カ所にしても良いし、吸盤1のかわりにマジックテープの片方を机の天板4上に、もう片方を食器2の足の底の部分6に設けてこれにより食器2を固定しても、食器2の足の底の部分6に表裏に粘着性をもつ粘着テープを設けることにより食器2を机の天板4上に固定してもまた、本発明における吸盤1を板5上に備え付けて、これに食器2の底の部分3を吸い付かせることにより食器2を固定しても同様の効果を得ることができる。 【0007】 【発明の効果】以上のように通常、食器2は机の天板4上で容易に転倒しまた、食器2と机の天板4は自由に離れることができると同時に、天板4上を自由に移動したりすることができるが、この装置により固定され、何でも物を投げることを覚えた子供は容易に食器2を投げることができなくなり、食器2の中の食物等をはし等で刺して口に運ぶことを覚えた子供や身体障害等で食器2を手等で固定することのできない人にとっては食物を保持することに集中できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】595144802 【氏名又は名称】佐貫 友昭
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)12月12日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−169273 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)6月29日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−369853 |
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