| 【発明の名称】 |
フィッティング・スプ−ン |
| 【発明者】 |
【氏名】川北 良年
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| 【要約】 |
【課題】従来、スプーンは皿などに押しあてても、皿などの形状に沿って変形してフィットするということはなく、飲食物を最後まではさらい切れなかったので、皿などの形状に沿って変形してフィットできて、残っている飲食物をさらえ取ることのできるようにしたものである。
【解決手段】弾性のある原料で、スプーンの頭部の縁(1)にいくほど薄く作る。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 皿などに押しあてると、皿などの形状に沿って変形してフィットするように、弾性のある原料で作ったフィッティング・スプ−ン。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、皿などに押しあてると、皿などの形状に沿って変形してフィットするように、弾性のある原料で作ったフィッティング・スプ−ンに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、スプーンは皿などに押しあてても、皿などの形状に沿って変形してフィットするということはなかった。飲食物をさらおうとしても最後まではさらい切れずに、少々の食べ残しが発生するのは仕方のないことであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この発明は、皿などに押しあてると、皿などの形状に沿って変形してフィットし、残っている飲食物をさらえ取り、安定して口元などへ運べるスプ−ンを開発しょうとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】弾性のある原料で、スプ−ンの頭部の縁(1)にいくほど薄く作る。 【0005】 【発明の実施の形態】このようにすると、皿などに押しあてた時、スプ−ンの頭部の縁(1)が特に変形しやすくなり、皿などの形状に沿って変形して、うまくフィットする。 【0006】 【実施例】スプーン全体を適度な弾性のある原料で作り、頭部の縁(1)にいくほど薄く作る。スプーンの頭部の中心部(2)と柄(3)は、頭部の縁(1)より比較的厚く作ることによって、皿などに押しあてた時、スプーン全体としては形を崩すことなく、頭部の縁(1)だけがとくに変形しやすくなり、皿などの形状に沿って変形してフィットするしくみである。また、厚みを変えることによってではなく、柄(3)の部分に弾性のない原料を用いることによって、完全に頭部または頭部の縁(1)だけしか変形しないようにして、皿などの形状に沿ってフィットするようにすることもできる。 【0007】 【発明の効果】この発明によれば、スプーンでさらい切れずに残った食べ残しの無駄を抑えるだけでなく、食器洗いの不快さを取り除き、洗剤や水の浪費を防ぎ、更には環境を破壊したり設備に負担をかけることを最小限度に抑えることができる。また、この弾性のあるフィッティング・スプーンは、他の食器を傷つけることも、落とした時、床をへこませることもないし、手にもやさしく馴染む。
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| 【出願人】 |
【識別番号】397052262 【氏名又は名称】川北 良年
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)11月18日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−146826 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)6月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−317168 |
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