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【発明の名称】 簡易携帯仏壇
【発明者】 【氏名】斎籐 喜代子

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】取っ手(1)の付いたボックス型にまとめられる携帯用の仏壇で、開いた蓋の裏に厨子状の三方に開く本尊の掛け軸を掛ける部分を(2)セットし、開いていくに従って仏具を飾る祭壇が出来(3)、又、その仏具が全て、そのボックスの中に収納できる様になっている、何処にでも置け、持ち運びの簡単なお仏壇。
【発明の詳細な説明】【0001】
【産業上の利用分野】この発明は昔から有るお仏壇の置き場所、形態を考え直した、何処にでも持って行けて簡単に仕舞えるようにした折り畳み式の簡易ボックス型にまとめて有る仏壇。中には仏具が全て収納できます。
【0002】
【従来の技術】今までは仏壇というと旧態然とした、置く場所も限定されるものばかりで、又、その移動となると何処から手を着けて良いのか分からないようなものが仏壇でした。イメージとしても、場所ばかりとり、暗い感じのもので 現代感覚からかけ離れていました。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はその発想から転換し、何処にでも持っていけ、何処にでも置けて、しかも仏具等も収納が簡単で、使わないものもその中にしまってしまえるという携帯型のお仏壇です。
【0004】
【課題を解決するための手段】全体が、折り畳んで、仏具を収納したときの形が【図1】で、開けていくに従って【図2】
【図3】と変化していきます。つまり、蓋を開くと、その蓋の裏側が、三面鏡状の掛け軸掛け(2)となっており、開いていくに従って、中に壇が出来、ボックスの一部も手前に倒れて仏具が置ける棚(3)となり、位牌も置ける仏壇となりますが、畳んでしまえば、取手(1)の着いた下げて持ち運びの出来る箱になってしまいます。その中、壇になっている下には仏具も線香蝋燭も全部収納できる箱状になっており、尚便利なように引き出し(4)も付けています。
【0005】
【作用】本発明は以上の構成であるから、一つの手提げボックスの中に仏具及び仏壇がまとめて収納されており、どんな場所、どんなところ、例えば若夫婦でも、又、老人ホームへでも、大騒ぎせずに手軽に持っていくことが出来ます。
【0006】
【実施例】本発明は中の壇になる部分と、掛け軸を蓋の裏に三面鏡のように開くようにして掛ける様になっているが、宗教上の考えから写真立てにしても良いし、又、引出しの中も小さく区切って使いやすくしたり、色々な工夫が出来ます。
【0007】
【発明の効果】従って、固定された概念からの供養ではなく、気軽に、そして何処にでも持っていけるし、場所も選ばないので、もっと多くの人が気軽に供養出来るようになる。
【出願人】 【識別番号】592076593
【氏名又は名称】斎藤 喜代子
【出願日】 平成9年(1997)10月16日
【代理人】
【公開番号】 特開平11−113731
【公開日】 平成11年(1999)4月27日
【出願番号】 特願平9−321921