| 【発明の名称】 |
布団用脱着式付け襟 |
| 【発明者】 |
【氏名】伊藤 美智子
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| 【要約】 |
【課題】毛布の顔にかかる部分を清潔にするため簡単に洗濯でき、老人介護、花粉症、風邪などの時、利用できる布団用脱着式付け襟を提供する。
【解決手段】布製の付け襟本体(1)の長手方向一端に毛布に挟着するための開口部(2)を設け、当該開口部(2)の内側に面ファスナー(3)を設けたことを特徴とする布団用脱着式付け襟。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 布製の付け襟本体(1)の長手方向一端に毛布(5)に挟着するための表布(6)、裏布(7)を二又に分けた開口部(2)を設け、当該開口部(2)の内面に面ファスナー(3)を設けたことを特徴とする布団用脱着式付け襟。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、毛布の襟などに簡単に取り付けることが可能な布団用脱着式付け襟に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より毛布には、襟カバーというものがなく、毛布全体をおおうカバーがある。毛布の顔にかかる部分にタオルを各自で縫いつけたり、安全ピンでタオル等をとめたりしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠点があった。 イ.タオルなどを縫いつけたり、安全ピンでとりつけたりするのが、大変煩わしかった。 ロ.安全ピンを使用すると、はずした時紛失したりして危険であった。 ハ.全体をくるむカバーでは、毛布の長所である素材の良さが直接体に伝わらない。 ニ.綿毛布は、家庭で洗濯しやすいが、大きすぎるので頻繁に洗濯するのが面倒になる。 ホ.花粉症の時期と毛布の利用する時期は一致するので、花粉症の人は洗濯をして外に干せない。 ヘ.老人介護の時にも襟部分が汚れてもまめに洗濯するのが煩わしい。 ト.風邪をひき、咳などで襟部分はとくに不潔になり、臭いも気になっていた。 【0004】 【課題を解決するための手段】布製の付け襟本体(1)の長手方向一辺に毛布(5)に挟着するための表布(6)、裏布(7)を二又に分けた開口部(2)を設ける。開口部(2)の内面に面ファスナー(3)を設ける。本発明は、以上の構成よりなる布団用脱着式付け襟である。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。 (イ)布製の付け襟本体(1)の長手方向一端に毛布に挟着するための開口部(2)を二又に設ける。 (ロ)開口部(2)の内側に面ファスナーを設ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用するときは、従来の毛布の上部の縁に接続するだけで簡単にとりつけはずしが可能となる。従来の毛布には加工を必要としない、本発明の素材としては毛布の感触に近い綿毛布を使用するとよい。又、本発明に遠赤外線の素材を併用することによってさらにあたたかくなる。 【0006】 【発明の効果】本発明を使用することによって、従来家庭にある毛布を利用し、本来の毛布の肌ざわりや毛足の長さなど、ぬくもりを体に伝えることが出来る。しかも、手持ちの毛布には何の加工も必要としないため、安全ピンをつけたり、糸で縫いつけたりする労力をなくし、安全ピンなど紛失してしまうこともない。これまで、毛布の顔にかかる部分の臭いや、不潔な感触も、本発明の部分だけを取り替えて洗えるので、気持ち悪さを解決する。しかも大きさも小さいので、老人介護の時や、風邪などの時も簡単に洗濯ができる。花粉症の時期にも汚れやすい部分だけを、まめに洗濯でき、なおかつ小さいので家中に干しても邪魔にならない。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597101030 【氏名又は名称】伊藤 美智子
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)6月12日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−249 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)1月6日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−190352 |
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