| 【発明の名称】 |
商品吊下用フック |
| 【発明者】 |
【氏名】勝部 勝
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| 【要約】 |
【課題】展示商品上端とフック本体の吊孔との距離を短かく・上下方向の展示スペースを最小にし、商品を確実に保持してぶらつきや落下を防止する。
【解決手段】ベルト又はシート状のフック本体2に、商品挿通吊下孔4を設け、フック本体2の一端吊部2Aに吊孔6を設けると共にその下側にフック本体2の他端係止部2Bを挿入しうる係合スリット9を設け、前記係止部2Bには複数の係止突起10を設け、前記係止部2Bと前記吊下孔4の間にラベルやシール12を貼着できる表示片5を前記吊下孔4にまで延出するように切り起し状に設けて、フック本体2に商品(ハンマー頭部3A)を吊下げたとき、表示片5が商品の前側にスダレ状に垂れ下がるようにする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ベルト又はシート状のフック本体に、商品挿通吊下孔が設けられ、フック本体の少なくとも一端部に吊孔が設けられ、該吊孔の下側に、表示ラベル等を貼着し或いは説明文等の表示を印刷することのできる表示片が設けられていることを特徴とする商品吊下用フック。 【請求項2】 ベルト又はシート状のフック本体に、商品挿通吊下孔が設けられ、フック本体の一端吊部に吊孔が設けられると共に該吊孔の下側に、前記フック本体の他端係止部を挿入しうる横長の係合スリットが設けられ、前記本体の係止部には1又は複数の係止突起が設けられ、フック本体の係止部と商品挿通吊下孔の間に、表示ラベル等を貼着し或いは説明文等の表示を印刷することのできる表示片が、前記吊下孔にまで延出するように設けられていることを特徴とする商品吊下用フック。 【請求項3】 前記表示片がフック本体を切り起して形成され、該表示片の切り起しにより形成された孔が商品挿入吊下孔又はその一部とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の商品吊下用フック。 【請求項4】 前記フック本体の係止部の表・裏面の一方又は両方に、横長突条からなる係止突起が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の商品吊下用フック。 【請求項5】 前記フック本体の吊孔を有する吊部が、他の部分よりも厚肉とされていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の商品吊下用フック。 【請求項6】 前記フック本体の係止部に、上下方向に長い吊孔が設けられていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の商品吊下用フック。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、商品例えば各種ハンマー、Y又はT型レンチ、T型柄付ドライバー等を吊下げて展示するのに用いられる商品吊下用フック(又は、商品吊下用ハンガー)に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、ホームセンターやスーパー等の店舗では、各種ハンマーレンチ、ドライバー等の工具類を吊下げて展示する場合、壁面又は展示パネルにL形又は先端が上向きに屈曲された掛金具を取付材を介して取付け、該掛金具にハンマー等を吊下げたフックを引掛けており、上下及び左右方向に並べて展示している。 【0003】従来、この種フックの一例として、図14,図15に示すハンマー吊下用フック(ハンマー吊下用ハンガー)31がある。このフック31は、厚紙製で図15に示すように、短冊状フック本体32の長手方向中央に、ハンマー33の柄33Bを挿入する挿入吊下孔34を備え、フック本体32の長手方向両端部を吊部32Aとして夫々に吊孔35を備えている。そして、吊孔35と前記吊下孔34の間に、商品名・品番・説明文等を印刷するスペース即ち表示部36が設けられている。 【0004】このフック31を用いてハンマー33を吊下げる場合、フック本体32の前記吊下孔34に上側からハンマー33の柄33Bを挿入し、ハンマー頭部33Aを前記吊下孔34の左右両側で支えるように、フック本体32の両端部を吊孔35,35が一致するように重ね合わせ、ホッチキスを用いて止金37により前記本体32両吊部32Aを相互に固着連結している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、フック本体32の吊孔35と前記吊下孔34との間に表示部36を設けてあり、表示部36が正面から見える状態にするために十分な高さを要し、したがって、ハンマー33を吊下げた場合に、吊孔35とハンマー頭部33Aの距離即ち吊り高さHが大きく、展示壁面、ボード等への上下方向の展示品数が少なくなるという問題がある。 【0006】また、フック本体32の両端吊部32A,32Aをホッチキスの止金37により固着連結するため、ハンマー頭部33Aと止金37の間が広く、特に前記頭部33Aが小さいときには抜け易く落下の恐れがある。本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、フック本体の吊孔と展示商品上端との距離を可及的に短かく、かつ上下方向の展示スペースを最小にでき、商品を確実に保持してぶらつきを防止し、しかも商品が落ち難くすることができる商品吊下用フックを提供するにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発明に係る商品吊下用フックは、ベルト又はシート状のフック本体に、商品挿通吊下孔が設けられ、フック本体の少なくとも一端部に吊孔が設けられ、該吊孔の下側に、表示ラベル等を貼着し或いは説明文等の表示を印刷することのできる表示片が設けられている点に特徴がある。この場合、前記表示片が吊下表示商品の前面にスダレ状に垂れ下がるので、前記吊孔と吊下商品の上端との距離(間隔)に関係なく、前記表示片を所要長さにすることができ、したがって、前記吊孔と前記展示商品上端との距離を小さくし、上下方向の商品展示スペースを最小限にすることができる。 【0008】なお、前記吊孔は、フック本体の一端部又は両端部に設けることができ、フック本体の両端部をホッチキスの止金により、或いは他の係止手段により連結することができる。前記フック本体は厚紙、合成樹脂等により成形できる。また、本発明に係る商品吊下用フックは、ベルト又はシート状のフック本体に、商品挿通吊下孔が設けられ、フック本体の一端吊部に吊孔が設けられると共に該吊孔の下側に、前記フック本体の他端係止部を挿入しうる横長の係合スリットが設けられ、前記本体の係止部には1又は複数の係止突起が設けられ、フック本体の係止部と商品挿通吊下孔の間に、表示ラベル等を貼着し或いは説明文等の表示を印刷することのできる表示片が、前記吊下孔にまで延出するように設けられている点に特徴がある。 【0009】この場合、吊下商品をその上端部(頭部)がフック本体の前記吊下孔の上面側に支持されるように前記吊下孔に下端側から挿入した後、前記商品の上端部がフック本体により包まれるように、フック本体の係止部を前記係合スリットには入るだけ挿入し、係止突起を前記スリットに係止することにより、フック本体の両端部が係止連結される。 【0010】したがって、前記表示片は、吊下商品の前面にスダレ状に垂れ下がり、前記商品の上端と吊孔との距離に関係なく、所要長さにすることができ、しかも、吊下商品の上端部とこれを保持するフック本体との隙間を小さく、かつ商品上端と吊孔の距離を、商品上端部の大きさ(太さ)に関係なく小さくし、上下方向の商品展示スペースを最少限にすることができる。また、展示商品の上端部をその大きさ(太さ等)にかかわらずフック本体により隙間が可及的に小さくなるように安定的に保持するので、フック本体に対するぶらつきが少なく、かつ展示商品が落ち難くなる。 【0011】そして、本発明は、前記表示片がフック本体を切り起して形成され、該表示片の切り起しにより形成された孔が商品挿入吊下孔又はその一部とされたものとすることができる。かかつ構成により、成形が容易となりコンパクトなものとすることができると共にコスト低下が図れる。さらに、本発明は、前記フック本体の係止部の表・裏面の一方又は両方に、横長突条からなる係止突起が設けられたものとすることができる。この場合、係止部を係合スリットに挿入する際、前記係止突起がスリットをその幅方向に押し広げるので、係止部の挿入が容易となり、しかも、係止突起がスリット略全長にわたってその端縁に係止されるため、係止部を係合スリットに確実強固に係止連結することができる。 【0012】また、本発明は、前記フック本体の吊孔を有する吊部が、他の部分よりも厚肉とされたものとすることができ、フック本体の吊部の強度を増大させ、商品重量の大きいものと吊下しても、吊孔や係合スリット部から亀裂や破損が生じることがなく、安全性及び耐久性の向上を図ることができる。そして、本発明は、前記フック本体の係止部に、上下方向に長い吊孔が設けられたものとすることができ、これにより、展示商品をフック本体の両端部で吊下することが可能で、しかも、係止部の吊孔が長孔であるから、展示商品の上端部の大きさが変化しても、対応することができる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図6は、本発明に係る商品吊下用フック(商品吊下用ハンガー)1の第一の実施形態を示している。このフック1は、フック本体(ハンガー本体)2が合成樹脂(例えばポリエチレン)製でベルト状を呈し、展示商品であるハンマー(打撃工具)3の頭部3Aを包むように吊下するのに最適なものとされている。 【0014】前記フック本体2の長手方向一端部が吊部2Aとされ、長手方向他端部が係止部2Bとされており、長手方向中央部に長手方向に長い矩形状の商品ハンマー3の柄部3B挿通吊下孔4が設けられると共に、前記係止部2Bと前記吊下孔4の間に表示片5が切り起し状に設けられている。フック本体2の吊部2Aは、図4、図5に示しているように、その厚さTが他の部分の厚さtよりも厚肉(他の部分よりも約3倍の厚さ)とされ、十分な強度が確保されており、その端部寄りで幅方向中央に丸孔からなる吊孔6が設けられている。 【0015】なお、前記吊孔6は、壁面又は展示パネルに取付けた掛金具7にフック本体2を掛けるために設けたもので、その両端縁には外周側に円形の補強リブ8が夫々突設されている。また、前記吊部2Aの吊孔6の下側(フック本体2の長手方向中央側)には、フック本体2の幅方向に長い係合スリット9が設けられている。このスリット9の長さLSは、前記フック本体2の幅Wの約60%の寸法とされ、スリット9の幅WSはフック本体2の長手方向中央部の厚さより約30%大きい寸法とされている。 【0016】そして、フック本体2の前記係止部2Bは、前記係合スリット9の長さよりも若干短かい幅とされ、かつその厚さはフック本体2の長手方向中央部と同じ厚さとされており、表・裏両面に幅方向に延びる夫々4条の係止突起10が互いに平行状に突設されている。係止突起10は、その断面形状が三角状(先端部が尖ったクサビ形)で、その長さが係止部2Bの幅よりも若干短かくされ、係合スリット9への挿入を容易に行ないうるようにしてある。 【0017】このように、係止突起10を4条設けることにより、1つのフック1でハンマー頭部3Aの太さが異なる大小4サイズのハンマー3の展示に対応することができ、しかも、フック本体2と各サイズのハンマー頭部3Aとの隙間が少なくなるように締め付けて、ハンマー頭部3Aと保持させることができる。したがって、ハンマー頭部3Aは、フック1で保持した状態ではぶらつくことがなく、しっかりと保持されているのでハンマー頭部3Aがフック本体2から外れ難く、落下する恐れもない。 【0018】前記吊下孔4は、表示片5を切り起し状に設けることによって形成される。なお、表示片5は、前記係止部2B側が基部とされ、かつ吊孔6側が自由端とされ、該表示片5の長さLは、吊下孔4の長さLOよりも短かくなっているが、フック1の長さ即ちハンマー頭部3Aの各種サイズにおいても、略同じ長さで、十分な説明内容等を表示できるようにしてある。 【0019】また、表示片5の表側には、略T字形の縁取り11が形成されるように突条が設けられており、特に表示内容を印刷たラベルやシール12を貼着した場合、ラベルやシール12を剥がれ難いようになっている。上記第一実施形態において、ハンマー2に前記フック1を装着する場合、フック1を図2、図3に示すように展開状態とし、フック本体2を裏側(内側)が上に向くよう図3に示す状態とし、前記ハンマー2の柄部3Bをその端から前記吊下孔4に挿通して、ハンマー頭部3Aをフック本体2に接触させた後、フック本体2の両端部を上方に屈曲させると共に、フック本体2の係止部2Bをその先端から係合スリット8に強制的に挿入する。 【0020】この時、係止部2Bの前記係止突起10が、先細りとなるクサビ状とされているので、係合スリット9をその幅方向に押し広げ、容易に係合部2Bを係合スリット9に挿入させることができる。そして、前記係止部2Bが係合スリット9に挿入できなくなるまで挿入し、係止部2Bを若干元に戻すことにより、係止突起10が係合スリット9の幅方向両端縁に係止される。 【0021】このようにして、係止部2Bが吊部2A側に係止連結されると、係止部2Bはその係止突起10を介して係合スリット9に強固に係止されているので、ハンマー2の重量によっても、また人力によっても容易に係止連結を解除できない。そして、ハンマー頭部3Aは、フック本体2により縛り付けるように保持されるか、又はフック本体2との間に若干の隙間が生じるだけであるから、フック1を前記掛金具7に掛け吊しても、ぶらついたり落下することはない。 【0022】しかも、表示片5は、ハンマー柄部3Bの前側にスダレ状に垂れ下がり、正面から明白に見ることができる。したがって、ハンマー頭部3A上端と吊孔6の距離を可及的に短かくでき、ハンマー3の吊り高さ即ち展示高さスペースを最少限にすることができ、かつ、ハンマー3等の吊下商品を安定的に吊下げ展示することができる。 【0023】なお、ハンマー頭部3Aからフック1を取り除くときは、フック本体2の任意の個所例えば図2、図3に点線13で示す個所を、ハサミやナイフ等により切断すればよい。図7〜図10は、第一実施形態の変形例、特にフック本体2の長さが夫々異なり、前記ハンマー頭部3Aの太さ即ち大小各種サイズに適応した4種のフック1を示しており、機能的には全く同じである。 【0024】図7に示すフック1は、吊下孔4と係合スリット9との距離L1が、図2に示すものよりも短かくなっている点及び係止部2Bの長さと係止突起10の数が異なるだけで、他の構成及び寸法は図1〜図6に示すフック1と全く同じである。図8に示すフック1は、フック本体2の幅Wが図2に示すものよりも若干狭く、かつ吊下孔4と係合スリット9との距離L1が図2に示すものよりも短かくなっている点で異なるだけであり、他の構成及び寸法は図1〜図6に示すものと同じである。 【0025】図9に示すフック1は、図2に示すフック本体2に比べて、幅Wが狭く、係止部2Bの長さ及び吊下部4の長さLOが短かくしかも吊下孔4と係合スリット9との距離L1が短かくされ、係止突起10が3条とされている点で異なっている。また、図10に示すフック1は、図8に示すフック1に比べて、吊下孔4の長さLOが短かくかつ該吊下孔4と係合スリット9との距離L1が短かくされている点で異なっている。 【0026】図11は、本発明に係るフック1の第二の実施形態を示している。第二実施形態は、フック本体2の係合部2Bの形状が、図9に示す第一実施形態の変形例と異なっており、他の構成及び寸法は図9のフック1と全く同じである。第二実施形態の係止部2Bは、表・裏面が偏平状で、その幅方向両端縁に鋸歯形の係止突起14を備え、かつ係止部2Bの幅方向中央にその長手方向に長い吊孔15を備えている。 【0027】第二実施形態によれば、第一実施形態と同様にしてフック1をハンマー頭部3Aに包持状に装着でき、フック本体2の両端吊孔6,15を、掛金具に掛け吊ることができ、ハンマー3の重量が大なる場合も十分な吊強度を確保でき、吊孔6,15から亀裂が生じて破損する恐れはない。また、吊孔15が長孔となっているので、ハンマー頭部3Aのサイズが異なっていて、係合スリット9への係止突起14の係止位置が変わっても、吊孔15を吊孔6に一致させて、共に掛金具に掛け吊ることができる。 【0028】なお、上記第一、第二実施形態において、フック本体2の厚さは、全長にわたって同寸法とすることができ、また、係止部2Bの長さ、係止突起10,14の数は、任意に増減可能であり、係止突起の形状も適宜設計変更可能である。さらに、表示片5は、切り起し状に形成しないで、別個に製作しかつ印刷等により表示したものを貼着してもよいこと当然である。 【0029】図12、図13は、本発明の第三実施形態を示している。図12〜図13に示すフック(ハンガー)21は、厚紙又はプラスチックシート製で、長方形のフック本体(ハンガー本体)22からなり、長手方向両端部が吊部22A,22Aとされ、夫々吊孔23が設けられ、長手方向中央部に長手方向に長い吊下孔24が形成されるように表示片25を切り起し状に設けたものである。 【0030】第三実施形態では、フック21をハンマー3の頭部3Aに装着する場合、展開した前記フック本体22の裏面側(図13の裏側)から、ハンマー柄部3Bの端部を前記吊下孔24に挿入し、フック本体22裏面をハンマー頭部3Aに当接させた後、前記フック本体22の両端吊部22Aを、ハンマー頭部3Aを包むようにかつ吊孔23が合致するように重ね合わせてから、ホッチキスの止金26により固着連結すればよい。 【0031】この第三実施形態によれば、吊孔23とハンマー頭部3Aの距離を最少限にすることができ、しかもフック本体22とハンマー頭部3Aの隙間を小さくでき、フック本体22に対してハンマー頭部3Aのぶらつきが少なく、しかも抜け落ちる恐れがない。また、表示片25がハンマー3の前側にスダレ状に垂れ下がり、表示内容を正面から明白に視認できる。 【0032】したがって、第三実施形態においても、第一実施形態と同様に、ハンマー3の吊高さ即ち展示高さスペースを最少限にすることができ、かつ、ハンマー3等の吊下商品を安定的に1下げ展示することができる。なお、第三実施形態にあっては、各種ハンマー3の頭部寸法特に太さに対応して、吊下孔24と吊孔23の寸法L2が異なる複数サイズのフック21を準備しておくのが好ましい。 【0033】また、表示片25には、表示内容を印刷してもよく、ラベルやシールを貼着するようにしてもよい。さらに、表示片25は、別個に製作したものを接着または貼着することができ、吊部22A及び吊孔23は、一端側のみとすることができる。本発明に係るフック1,21は、ハンマー3以外の吊下商品例えば、Y型又はT型レンチ、T側柄部をもったドライバー等を吊下するのにも使用できるほか、フック本体2,21の形状をだ円形、長円形等とすることができる。 【0034】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、フック本体の吊孔と展示商品上端との距離を可及的に短かくできるので、上下方向の展示スペースを最小にすることができ、商品を確実に保持してぶらつきを防止し、しかも商品を落ち難くし、安定的に吊下することが可能である。 【0035】また、本発明によれば、商品の保持部をフック本体で締め付けるように保持させることができるので、複数のサイズの商品に1個のフック本体をフィットさせて適正に吊下げることができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】390037534 【氏名又は名称】オーエッチ工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)3月18日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】安田 敏雄
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| 【公開番号】 |
特開平11−262434 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)9月28日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−68779 |
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