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【発明の名称】 ミラーキャビネット用トレイ構造
【発明者】 【氏名】加藤 謙治

【要約】 【課題】トレイと共にドライヤーを適切な高さとすることができ、この保持されたドライヤーを使用して使い勝手良く髪を乾かす作業を行うことができ、ドライヤーをトレイに仮保持させることもでき、同トレイ上に小物を載置することもできて便利なミラーキャビネット用トレイ構造を提供する。

【解決手段】ミラーキャビネット1のミラー2側方に高さ可変となるトレイ3を設け、このトレイ3の周縁部分にドライヤー4の握持部5が着脱自在に嵌合保持される上下に開口した略輪状のドライヤー保持部6を形成してなる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 ミラーキャビネットのミラー側方に高さ可変となるトレイを設け、該トレイの周縁部分にドライヤーの握持部が着脱自在に嵌合保持される上下に開口した略輪状のドライヤー保持部を形成してなるミラーキャビネット用トレイ構造。
【請求項2】 略輪状のドライヤー保持部の一部分に切離開口を形成して該ドライヤー保持部に略輪状が拡縮する方向の弾性を付与せしめたことを特徴とする請求項1記載のミラーキャビネット用トレイ構造。
【請求項3】 ミラーキャビネットのミラー側方前面に係止受部を上下に複数配設し、該係止受部の選択される一つにトレイ後側に形成される係止部を着脱自在に係止して該トレイを高さ可変となるように設け、同トレイの側部にドライヤー保持部を形成して該ドライヤー保持部の後側に切離開口を形成したことを特徴とする請求項2記載のミラーキャビネット用トレイ構造。
【請求項4】 トレイの周壁部を外方へ連続的に延設してドライヤー保持部を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つの請求項記載のミラーキャビネット用トレイ構造。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ミラーキャビネットのミラー側方に設けられるミラーキャビネット用トレイ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示す如く、ミラーキャビネット1のミラー2側方に小物置きトレイ16を設けてなるミラーキャビネット用トレイ構造は知られている。この場合、ミラーキャビネット1は洗面台12の後部上方に立設されており、該ミラーキャビネット1のミラー2上方には照明器具13が設けられ、同ミラー2の片側方に仕切壁14で囲まれた収納スペース15が形成され、該収納スペース15内に上下に複数の小物置きトレイ16が配設固定されている。又、同ミラーキャビネット1のミラー2下方には電源コンセント19が設けられており、該電源コンセント19に電気コード20を介して接続されるドライヤー4が、同ミラー2前方において使用されて髪を乾かす作業が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来の技術においては、ドライヤー4の握持部5を片手で持って髪を乾かす作業が行われるが、両手放しで該ドライヤー4による髪を乾かす作業はできず、しかも、髪を乾かす作業を中断する際に同ドライヤー4を仮置きする適切な場所がなくて、不便を感じるものであった。
【0004】又、ドライヤー保持具22をミラーキャビネット1の適所に取着固定し、該ドライヤー保持具22にドライヤー4の握持部5を保持させた状態で、該ドライヤー4による髪を乾かす作業が両手放しで行われることもある。この場合、ドライヤー保持具22は市販のものであるが、該ドライヤー保持具22を購入してミラーキャビネット1の適所に取着固定しなければならず面倒であり、又、同ドライヤー保持具22がミラーキャビネット1に取着固定されて突出し、外観的に違和感を生じて好ましくないものであった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を悉く解決するために発明されたもので、すなわち、その課題は、トレイと共にこれに保持されるドライヤーを適切な高さとすることができ、該ドライヤーを使用して両手放しで使い勝手良く髪を乾かす作業を行うことができ、又、髪を乾かす作業を中断する際に同ドライヤーをトレイに仮保持させることもでき、しかも、同保持されたドライヤーに近接して位置するトレイ上に髪を乾かす作業に必要な小物を載置することができて便利なミラーキャビネット用トレイ構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載のミラーキャビネット用トレイ構造は、ミラーキャビネットのミラー側方に高さ可変となるトレイを設け、該トレイの周縁部分にドライヤーの握持部が着脱自在に嵌合保持される上下に開口した略輪状のドライヤー保持部を形成してなる。
【0007】したがって、この場合、高さ可変となるよう設けられるトレイのドライヤー保持部にドライヤーの握持部を嵌合保持させることができるので、トレイと共にこれに保持されるドライヤーを適切な高さとすることができ、しかも、同ドライヤー保持部は上下に開口した略輪状でこれに握持部が嵌合保持されるドライヤーは使用に適した状態に保持され、該ドライヤーを使用して両手放しで使い勝手良く髪を乾かす作業を行うことができる。又、その際、ミラーキャビネットのミラー側方位置でドライヤーが保持されることになるので、該ミラーの前方でこれを見ながら髪を乾かす作業を行うことができて作業性は良好である。又、髪を乾かす作業を中断する際に、トレイの周縁部分に形成されるドライヤー保持部にドライヤーの握持部を着脱自在に嵌合保持させて、該ドライヤーを簡単に仮保持させることができ、しかも、保持されたドライヤーに近接して位置するトレイ上に髪を乾かす作業に必要な小物を載置することもできて便利である。
【0008】本発明の請求項2記載のミラーキャビネット用トレイ構造は、上記請求項1記載のミラーキャビネット用トレイ構造において、略輪状のドライヤー保持部の一部分に切離開口を形成して該ドライヤー保持部に略輪状が拡縮する方向の弾性を付与せしめたことを特徴とする。
【0009】したがって、この場合は特に、略輪状のドライヤー保持部の一部分に切離開口が形成され、該ドライヤー保持部は略輪状が拡縮する方向の弾性を有するものとなっているので、ドライヤーの握持部が同ドライヤー保持部にがたつかないよう確実に且つ楽に着脱できるように嵌合保持される。しかも、その際、切離開口を通してドライヤーの電気コードをドライヤー保持部外内へ出し入れすることもできるので、ドライヤーの着脱作業は簡単に行われる。
【0010】本発明の請求項3記載のミラーキャビネット用トレイ構造は、上記請求項2記載のミラーキャビネット用トレイ構造において、ミラーキャビネットのミラー側方前面に係止受部を上下に複数配設し、該係止受部の選択される一つにトレイ後側に形成される係止部を着脱自在に係止して該トレイを高さ可変となるように設け、同トレイの側部にドライヤー保持部を形成して該ドライヤー保持部の後側に切離開口を形成したことを特徴とする。
【0011】したがって、この場合は特に、ミラーキャビネットのミラー側方前面に係止受部が上下に複数配設され、該係止受部の選択される一つにトレイ後側に形成される係止部が着脱自在に係止されて該トレイは高さ可変となっているので、同トレイを選択される所定の高さ位置に確実に係止固定することができる。しかも、トレイの側部に形成されるドライヤー保持部の後側に切離開口が形成されているので、トレイが係止固定された状態で該切離開口はミラーキャビネットのミラー側方前面に対向して塞がれ、ドライヤーを手で持って髪を乾かす作業を行っている際に、ドライヤー保持部内にドライヤーの電気コードを通し保持させてやることで、該電気コードは同塞がれた切離開口から抜け外れることがなく垂れて振れ動かないよう保持されて、同ドライヤーを手で持って髪を乾かす作業を行い易くなる。
【0012】本発明の請求項4記載のミラーキャビネット用トレイ構造は、上記請求項1〜3のいずれか一つの請求項記載のミラーキャビネット用トレイ構造において、トレイの周壁部を外方へ連続的に延設してドライヤー保持部を形成したことを特徴とする。
【0013】したがって、この場合は特に、トレイの周壁部が外方へ連続的に延設されてドライヤー保持部は形成されているので、トレイとドライヤー保持部との間に外観的な違和感を生じることがなくて体裁良く納まる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1、2、3は、本発明の請求項1〜4全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造は、ミラーキャビネット1のミラー2側方に高さ可変となるトレイ3を設け、該トレイ3の周縁部分にドライヤー4の握持部5が着脱自在に嵌合保持される上下に開口した略輪状のドライヤー保持部6を形成してなる。
【0015】該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造においては、トレイ3の周壁部11を外方へ連続的に延設して略輪状のドライヤー保持部6を形成しており、該ドライヤー保持部6の一部分に切離開口7を形成して同ドライヤー保持部6に略輪状が拡縮する方向の弾性を付与せしめている。この場合、ミラーキャビネット1のミラー2側方前面8に係止受部9を上下に複数配設し、該係止受部9の選択される一つにトレイ3後側に形成される係止部10を着脱自在に係止して該トレイ3を高さ可変となるように設け、同トレイ3の側部にドライヤー保持部6を形成して該ドライヤー保持部6の後側に切離開口7を形成している。
【0016】図3に示す如く、ミラーキャビネット1は洗面台12の後部上方に立設されており、該ミラーキャビネット1のミラー2上方には左右一対にして照明器具13が配設され、同ミラー2の片側方に仕切壁14で囲まれた収納スペース15が形成されていて、該収納スペース15内に高さ可変となる前記トレイ3が設けられている。同収納スペース15内には、ドライヤー4を保持することができる前記トレイ3の他に、ドライヤー4を保持することができない従前の小物置きトレイ16も設けられており、該小物置きトレイ16とトレイ3とは上下に適宜位置を変更されて配設される。
【0017】ミラーキャビネット1の前記収納スペース15の下方には扉蓋で開閉自在となった収納部17が設けられており、又、同ミラーキャビネット1のミラー2下方には前記照明器具13の点灯、消灯操作を行うスイッチ18及び電源コンセント19が設けられている。該電源コンセント19には電気コード20を介してドライヤー4が接続され、該ドライヤー4が同ミラー2前方において使用されて髪を乾かす作業は行われる。
【0018】図1、2に示す如く、トレイ3及び小物置きトレイ16はいずれも上方に開口した矩形皿形状で合成樹脂にて一体に形成されたものであり、外形状は相互に等しく形成されている。一方のトレイ3の側部にはドライヤー保持部6が一体に形成されており、該ドライヤー保持部6はトレイ3の前側の周壁部11が片側外方へ連続的に延設されその先端が後方へと折曲した屈曲片形状に形成され、同先端部分に後側に開口した切離開口7が形成されている。
【0019】又、トレイ3の後側には後方上方へと屈曲した突出片状の係止部10が一体に突設されており、該係止部10が前記収納スペース15の背板部分の前面8に上下に複数配置穿設される横長孔状の係止受部9の選択される一つに挿入係止されて、同トレイ3は着脱自在に係止固定される。係止受部9の孔周縁裏側には前方及び上方に開口した受皿片21が一体に突設されており、該受皿片21上に係止部10が当接され、同受皿片21によって横長孔状の同係止受部9から裏側への水の廻りが防止される。なお、小物置きトレイ16もトレイ3と同様に係止固定され、両者は上下に適宜位置が入れ替えられて係止固定される。
【0020】又、ドライヤー5の電気コード20を切離開口7からドライヤー保持部6内に挿入収容させた後に、前記の如く、トレイ3を係止固定すれば良いものであり、この場合、トレイ3を係止固定した後であっても、電気コード20を電源コンセント19から外した状態とすれば、該電気コード20を同ドライヤー保持部6から抜き差しすることはできる。又、ドライヤー5は、電気コード20がドライヤー保持部6内に収容された状態で、その握持部5をトレイ3のドライヤー保持部6に着脱させて、該ドライヤー保持部6に保持させたり手で持ったりして使い勝手良く使用される。
【0021】したがって、該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造においては、高さ可変となるよう設けられるトレイ3のドライヤー保持部6にドライヤー4の握持部5を嵌合保持させることができるので、トレイ3と共にこれに保持されるドライヤー4を適切な高さとすることができる。しかも、同ドライヤー保持部6は上下に開口した略輪状でこれに握持部5が嵌合保持されるドライヤー4は使用に適した状態に保持され、該ドライヤー4を使用して両手放しで使い勝手良く髪を乾かす作業を行うことができる。
【0022】又、その際、ミラーキャビネット1のミラー2側方位置でドライヤー4が保持されることになるので、該ミラー2の前方でこれを見ながら髪を乾かす作業を行うことができて作業性は良好である。又、髪を乾かす作業を中断する際に、トレイ3の周縁部分に形成されるドライヤー保持部6にドライヤー4の握持部5を着脱自在に嵌合保持させて、該ドライヤー4を簡単に仮保持させることができ、しかも、保持されたドライヤー4に近接して位置するトレイ3上に髪を乾かす作業に必要なブラシ、くし、整髪料等の小物を載置することもできて便利である。
【0023】又、該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造においては、略輪状のドライヤー保持部6の一部分に切離開口7が形成されて、該ドライヤー保持部6は略輪状が拡縮する方向の弾性を有するものとなっているので、ドライヤー4の握持部5が同ドライヤー保持部6にがたつかないよう確実に且つ楽に着脱できるように嵌合保持される。しかも、その際、切離開口7を通してドライヤー4の電気コード20をドライヤー保持部6外内へ出し入れすることもできるので、ドライヤー4の着脱作業は簡単に行われる。
【0024】又、ミラーキャビネット1のミラー2側方前面8に係止受部9が上下に複数配設され、該係止受部9の選択される一つにトレイ3後側に形成される係止部10が着脱自在に係止されて該トレイ3は高さ可変となっているので、同トレイ3を選択される所定の高さ位置に確実に係止固定することができる。しかも、トレイ3の側部に形成されるドライヤー保持部6の後側に切離開口7が形成されているので、トレイ3が係止固定された状態で該切離開口7はミラーキャビネット1のミラー2側方前面8に対向して塞がれ、ドライヤー4を手で持って髪を乾かす作業を行っている際に、ドライヤー保持部6内にドライヤー4の電気コード20を通し保持させてやることで、該電気コード20は同塞がれた切離開口7から抜け外れることがなく垂れて振れ動かないよう保持されて、同ドライヤー4を手で持って髪を乾かす作業は行い易い。
【0025】又、トレイ3の周壁部11が外方へ連続的に延設されてドライヤー保持部6は形成されているので、トレイ3とドライヤー保持部6との間に外観的な違和感を生じることがなくて体裁良く納まる。又、この場合に、前記の如く、ドライヤー保持部6の後側に切離開口7が形成されているので、該切離開口7は前方から見え難く、しかも、前方からの様相がトレイ3と他の小物置きトレイ16との間で違和感なく類似することとなり、これ等トレイ3、小物置きトレイ16等は外観良好に納まって配設される。
【0026】又、該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造におけるドライヤー保持部6をトレイ3の反対側部に形成することで、図4に示す如く、該トレイ3をミラー2の反対側方に設けることもでき、これによって、ドライヤー4をミラー2の反対側方で保持することができる。又、該図4に示すミラーキャビネット1においては、ミラー2の両側方に収納スペース15が配設されているので、トレイ3や小物置きトレイ16を同両収納スペース15のいずれかに選択的に配設することもできる。なお、それ以外は、上記ミラーキャビネット1におけると同様に構成されており、上記ミラーキャビネット1におけると同様の作用効果が奏される。
【0027】図5は、本発明の請求項1、2、4に対応する別の実施形態を示し、該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造においては、ドライヤー保持部6に側方へ開口した切離開口7が形成されており、該切離開口7はトレイ3が係止固定された状態にあっても塞がれないものであり、この状態のままで同切離開口7からドライヤー4の電気コード20を出し入れすることができる。なお、それ以外は、上記実施形態におけると同様に構成されており、請求項1、2、4に係る作用効果が上記実施形態におけると同様に奏される。
【0028】図6は、本発明の請求項1、2、4に対応する更に別の実施形態を示し、該実施形態のミラーキャビネット用トレイ構造においては、トレイ3が上方に開口した丸形皿形状に形成され、これに対応するように、収納スペース15の背板部分の前面8が湾曲面状に形成されている。又、同トレイ3の周壁部11の前側中程に後方へ湾曲状に凹んだドライヤー保持部6が形成されており、この場合、該ドライヤー保持部6には前方へ開口した切離開口7が形成されることになるので、同ドライヤー保持部6に前方からドライヤー5の握持部5を容易に着脱させることができる。なお、それ以外は、上記実施形態におけると同様に構成されており、請求項1、2、4に係る作用効果が上記実施形態におけると同様に奏される。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のミラーキャビネット用トレイ構造においては、トレイと共にドライヤーを適切な高さとすることができ、使用に適した状態に保持される同ドライヤーを使用して、使い勝手良く髪を乾かす作業を行うことができ、その際、ミラーを見ながら髪を乾かす作業を行うことができて作業性は良好であり、又、ドライヤーを着脱させて簡単に仮保持させることができ、しかも、保持されたドライヤーに近接して位置するトレイ上に小物を載置することもできて便利である。
【0030】又、本発明の請求項2記載のミラーキャビネット用トレイ構造においては、特に、ドライヤーの握持部が弾性を有するドライヤー保持部にがたつかないよう確実に且つ楽に着脱できるように嵌合保持され、その際、ドライヤーの電気コードをドライヤー保持部外内へ切離開口を通して出し入れすることもできて、ドライヤーの着脱作業は簡単に行われる。
【0031】又、本発明の請求項3記載のミラーキャビネット用トレイ構造においては、特に、トレイを選択される所定の高さ位置に確実に係止固定することができ、しかも、ドライヤーを手で持って髪を乾かす作業を行っている際に、ドライヤー保持部内にドライヤーの電気コードを通し保持させてやることで、該電気コードは切離開口から抜け外れることがなく垂れて振れ動かないよう保持されて、同ドライヤーを手で持って髪を乾かす作業を行い易くなる。
【0032】又、本発明の請求項4記載のミラーキャビネット用トレイ構造においては、トレイの周壁部が外方へ連続的に延設されてドライヤー保持部が形成され、同トレイとドライヤー保持部との間に外観的な違和感を生じることがなくて体裁良く納まる。
【出願人】 【識別番号】000005832
【氏名又は名称】松下電工株式会社
【出願日】 平成9年(1997)6月26日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】佐藤 成示 (外1名)
【公開番号】 特開平11−9364
【公開日】 平成11年(1999)1月19日
【出願番号】 特願平9−169325