| 【発明の名称】 |
ホームロッカー |
| 【発明者】 |
【氏名】佐藤 将広
【氏名】丹治 広行
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| 【要約】 |
【課題】従来のホームロッカーに比して、長尺収納物の搬入、搬出を容易とし、ホームロッカーの使い易さを向上し、物品の搬入時の煩わしさを無くす。
【解決手段】袴板2を介して上段ロッカー部3と下段ロッカー部4とでホームロッカー1を構成し且つ上段ロッカー部3と下段ロッカー部4とに連通する連通孔12を形成する。袴板2にはシャッター8Aが通過する連通孔12に当接した側面をロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動可能とする可動アーム13を備える。可動アーム13の開放状態で下段ロッカー部4のシャッタ8Bを閉動不可能にし且つ下段ロッカー部4のシャッタ8Bの閉塞状態で可動アーム13をロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動するのを阻止するストッパー突部19を設ける。シャッター8A,8Bの下端部をスライド可能に保持するように上側嵌合溝9A,9B内に転動体20を嵌挿する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 上段ロッカー部と下段ロッカー部とに連通する連通孔を形成したホームロッカーにおいて、該ホームロッカーの上段ロッカー部の底板には前記シャッターが通過する連通孔に当接した側面を跳ね上げ回動可能とする可動アームを備え、該可動アームの支持側端部には、可動アームの開放状態で下段ロッカー部のシャッタが衝止されて閉動不可能にさせ且つ下段ロッカー部のシャッタが閉塞されている状態で可動アームをロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させるのを阻止するためのストッパー突部が設けられていることを特徴とするホームロッカー。 【請求項2】 ホームロッカーの底板の上面縁側に形成したシャッターの下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝内に転動体が回転自在に嵌挿されていることを特徴とするホームロッカー。 【請求項3】 ホームロッカーの底板の上面縁側に形成したシャッターの下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝内に沿って断面L字型の壁面部が設けられていることを特徴とするホームロッカー。 【請求項4】 前記下段ロッカー部の底板には、ペグ固定用の舌片部が主底面より連続して一体突設されている請求項1乃至3のいずれか記載のホームロッカー。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、主として背の高い物品も収納できるようにした横開きシャッタ式のホームロッカーに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、出願人自身が既に出願した登録実用新案第3020292号他公報に開示されている技術がある。すなわち、上側を覆う天井板と、両側に配設された側面パネルと、後側に配設された裏面パネルと、前記側面パネルおよび裏面パネルの下側に配設された底板と、前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面壁を構成すると共に一方または両方にスライドさせることで開閉し得る単体または一対のシャッタとを備えて最上段ロッカー部を構成し、前記底板がその上面に前記側面パネル、裏面パネルおよびシャッターの夫々の下端部が入り込んで取り付けられる上側嵌合溝を形成すると共に、その下面に前記同様の側面パネル、裏面パネルおよびシャッタの夫々の上端部が入り込んで取り付けられる下側嵌合溝を形成して構成され、この底板の下側にこの底板を天井側の板としてさらに前記同様の側面パネル、裏面パネルおよびシャッタを取り付けて複数段にロッカー部を積み重ねて構成し、最下段ロッカー部以外の底板には、上段ロッカー部と下段ロッカー部とに連通する連通孔を形成した技術が提供されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のホームロッカーでは、上記シャッタ側には上側嵌合溝内でスムーズにスライドさせるためのコロ等を備えてはおらず、そのため開閉時にシャッタが上側嵌合溝内でスライド摩擦によって引っ掛かる等あまりスムーズにスライドさせることが望めなかった。また、シャッタ下端縁部側にコロを設けたとしてもその分だけ構成が煩雑化するためにシャッタ製造時に同一の金型で作成することが難しく且つ製造コストが嵩む等の問題点を有していた。また、連通孔を介して背の高い物品を上段ロッカー部と下段ロッカー部とに跨がって収納するい場合、最下段ロッカー部以外のシャッターが通過する連通孔に当接した底板側面が邪魔になるため、長尺物を上段ロッカー部側から下段ロッカー部側へ差し込むようにして連通孔に挿入するか、または下段ロッカー部側から上段ロッカー部側へ連通孔を介して挿入するかして収納させなければならず、ホームロッカーに対する長尺収納物の搬入、搬出等が非常に困難となる問題点を有していた。さらに、上記シャッタが通過する上側嵌合溝内にはシャッタに当った雨水等の水滴が停溜し易く、また、ホームロッカー自体を転倒しないように保持固定するためのペグ固定用の付属部品等を必要とする等の問題点を有していた。 【0004】そこで本発明は、叙上のような従来存した問題点に鑑み創出されたものであり、本発明の第1の目的は、長尺収納物の搬入、搬出が容易となりホームロッカーの使い易さを向上させ、物品の搬入時の煩わしさを無くすように改良を加えたホームロッカーを提供することである。また、本発明の第2の目的は、従来のホームロッカーに比して、シャッタ下端縁部側にコロを設けるようなことをしなくてもシャッタを上側嵌合溝内でスムーズにスライドさせることができ、そのためシャッタ製造時に同一の金型で容易に作成することができ且つ製造コストも低減できるように改良を加えたホームロッカーを提供することにある。そして、本発明の第3の目的は、上記シャッタが通過する上側嵌合溝内への雨水等の水滴の停溜を解消させるように改良を加えたホームロッカーを提供することにある。さらに、本発明の第4の目的は、ホームロッカー自体を転倒しないように保持固定するためのペグ固定用の付属部品等を不要とするように改良を加えたホームロッカーを提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】このため、本発明にあっては、上段ロッカー部と下段ロッカー部とに連通する連通孔を形成したホームロッカーにおいて、該ホームロッカーの上段ロッカー部の底板には前記シャッターが通過する連通孔に当接した側面を跳ね上げ回動可能とする可動アームを備え、該可動アームの支持側端部には、可動アームの開放状態で下段ロッカー部のシャッタが衝止されて閉動不可能にさせ且つ下段ロッカー部のシャッタが閉塞されている状態で可動アームをロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させるのを阻止するためのストッパー突部が設けられていることで、上述した課題を解決した。また、ホームロッカーの底板の上面縁側に形成したシャッターの下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝内に転動体が回転自在に嵌挿されていることで、同じく上述した課題を解決した。そして、ホームロッカーの底板の上面縁側に形成したシャッターの下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝内に沿って断面L字型の壁面部が設けられていることで、同じく上述した課題を解決した。さらに、前記下段ロッカー部の底板には、ペグ固定用の舌片部が主底面より連続して一体突設されていることで、同じく上述した課題を解決した。 【0006】本発明に係るホームロッカーにあって、上段ロッカー部のシャッターが通過する連通孔に当接した底板側面を傾倒自在に可動とした可動アームは、長尺収納物の搬入、搬出時にロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動されて、底板の連通孔に当接した側面のみが開放され凹溝状の開口部となってホームロッカー内への長尺収納物の搬入、搬出を可能とさせる。このとき、可動アームの端部に設けたストッパー突部は、可動アームの開放状態では下段ロッカー部のシャッタを閉動させるときにシャッタの上側前端縁部がストッパー突部に衝止されてシャッタの閉動を不可能にさせ、また、下段ロッカー部のシャッタが閉塞されている状態では可動アームをロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させようとしてもストッパー突部が下段ロッカー部のシャッタの上端縁部に突っ掛かりその回動を阻止させるため、シャッタの保護機能が達成される。また、上側嵌合溝内に回転自在に嵌挿された転動体は、シャッタ下端縁部側にコロを設けるようなことをせずにシャッタを上側嵌合溝内でスムーズにスライドさせる。そのためシャッタ製造時に同一の金型で容易に作成され且つ製造コストを低減させる。そして、上側嵌合溝内に沿って設けられた断面L字型の壁面部は、シャッタに雨水等の水滴が当たったときに、水滴は上側嵌合溝側へ流れて前記断面L字型の壁面部に誘導さらながら外部へ流出させる。さらに、下段ロッカー部の底板に設けたペグ固定用の舌片部は、ペグ固定用の付属部品等を不要とさせ、ホームロッカー自体を転倒しないように保持固定させる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明するに、図において示される符号1は、主として背の高い物品も収納できるようにした横開きシャッタ構造の多段式のホームロッカーであり、該ホームロッカー1は、図1に示すように、プラスチック製の材料により、袴板2を介して上段ロッカー部3と下段ロッカー部4とに例えば2段に積み重ねて構成されてある。そして、上段ロッカー部3は、上側を覆う天井板5と、両側に配設された側面パネル6Aと、後側に配設された裏面パネル7Aと、側面パネル6Aおよび裏面パネル7Aの下側に配設されて底板を構成する袴板2、前面にスライド可能に取り付けられ閉塞状態で前面壁を構成すると共に一方または両方にスライドさせることで開閉し得る単体または一対のシャッタ8Aとを備えている。 【0008】このとき袴板2には、図2、図3に示すように、その上面に前記側面パネル6A、裏面パネル7Aおよびシャッター8Aの夫々の下端部が入り込んで取り付けられる上側嵌合溝9Aを形成すると共に、その下面には上段ロッカー部3と同一構成の下段ロッカー部4を構成する側面パネル6B、裏面パネル7Bおよびシャッタ8Bの夫々の上端部が入り込んで取り付けられる下側嵌合溝10を形成してある。すなわち、この袴板2の下側に該袴板2自体を天井側の板としてさらに前記同様の側面パネル6B、裏面パネル7Bおよびシャッタ8Bを取り付けて2段にロッカー部を積み重ねて構成してある。また、下段ロッカー部4の底板11の上面縁部側には上側嵌合溝9Bが形成してある。さらに、前記最下段ロッカー部の底板には、ペグ固定用の舌片部24が主底面より連続して一体突設させてある(図1参照)。尚、本実施の形態においては上段ロッカー部3と下段ロッカー部4との2段式構造によるものとしているが、2段以上の複数段にロッカー部を積み重ねて構成しても良いことは勿論である。 【0009】そして、図1、図2、図3に示すように、袴板2には特に背の高い物品も容易に収納できるように上段ロッカー部3と下段ロッカー部4とに連通する連通孔12を形成してあり、また袴板2には、図2、図3、図4に示すように、前記シャッター8Aが通過する連通孔12に当接した袴板2側面のみを傾倒自在に可動とする可動アーム13を備えてある。すなわち、可動アーム13は、袴板2側面の連通孔12に当接した長さ部分を切断して、側面パネル6A前端側のロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動可能となるように末端がロッカー側柱近傍に支持軸14を介して枢着され、先端には係合部15を設けて袴板2の切断箇所の被係合部16に係架させることで切断された上側嵌合溝9Aが連繋されて元の袴板2形状に復帰できるようにしてある。したがって、袴板2の連通孔12に当接した側面のみが開放されることにより、連通孔12自体が凹溝状の開口部となってホームロッカー1内への長尺収納物の搬入、搬出を可能とさせるのである。このとき、図3図4、図5に示すように、ロッカー側柱には凹部17を設け且つ前記可動アーム13の支持軸14側近傍の上面側には凹部17に対向する略L字状の係合突起18を設けてあり、可動アーム13を側面パネル6A前端側のロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させたときに該可動アーム13がロッカー側柱から転倒復帰してしまうのを回避させるために可動アーム13の係合突起18をロッカー側柱の凹部17に係合させて固定できるようにしてある(図5参照)。 【0010】また、図3、図4、図5に示すように、該可動アームの支持軸14側端面には、ストッパー突部19を設けてあり、可動アームの開放状態で下段ロッカー部4のシャッタ8Bがストッパー突部19に係止されて閉動不可能にさせる(図5参照)一方、下段ロッカー部4のシャッタ8Bが閉塞されている状態ではストッパー突部19の突っ掛かりにより可動アーム13をロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させるのを阻止することで、シャッタ8Bに対する保護機能を付与させてある。 【0011】そして、前記シャッター8A,8Bの下端部がスライド可能に保持されるように前記上側嵌合溝9A,9B内には転動体20を回転自在に嵌挿してある。すなわち、図3、図6、図7に示すように、前記シャッタ8A,8Bが夫々通過する袴板2の上側嵌合溝9A内および底板11の上側嵌合溝9B内には、例えばポリアセタール製等の自己潤滑性、耐光性、耐薬品性に優れた合成樹脂材、あるいはABS製材等によるコロ、ボール、あるいはボール・ローラーベアリング等の転動体20を回転可能に嵌挿保持させる嵌挿用凹所21を設けてある。すなわち、上側嵌合溝9A,9Bに沿って略10箇所に亙り等間隔毎に転動体20として例えばコロの形状に略対応した形状となるように開穿させてある。このとき、コロ(20)の回転軸突部25を挿入し支承するために嵌挿用凹所21の前後両壁面には縦溝26を形成してあり、また、嵌挿用凹所21の夫々底面には押切り型等により矩形、楕円、長円、円形等の下方へ通じる貫通孔22が例えば前方側寄りに穿設してある(図7参照)。 【0012】さらに、図3に示すように、前記袴板2、底板11の上面縁側に形成したシャッター下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝9A,9B内には、該上側嵌合溝9A,9Bに沿ってその中央に案内レール27が設けられ、該案内レール27の前記可動アーム13の両端箇所と袴板2側の可動アーム13接続箇所とには、断面L字型の壁面部23を設け、該壁面部23と案内レール27を介して形成される上側嵌合溝9A,9Bの2条溝の相互を連通しないように仕切ってある。これによりシャッタ8A,8Bに雨水等の水滴が当たったときに、水滴は上側嵌合溝9A,9Bの案内レール27前方側だけを流れた後、前記断面L字型の壁面部23に誘導さらながら外部へ流出されるようにして上側嵌合溝9A,9B内に雨水を停溜させないようにしてある。 【0013】尚、図示例にあって、この可動アーム13は前記ロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させる替わりに下方へ傾倒回動させ、下段ロッカー部4の側面パネル6B前端側のロッカー側柱へ接合するように構成することも可能である。また、前記天井部5、袴板2、底板11の形状を前方へ向けて略かまぼこ型形状に形成し、両シャッタ8A,8Bが通過する凸状側の前面の両サイドコーナー部分を曲率が約100以上となるように緩やかに構成されていても良い。 【0014】次に、本発明の使用の一例を説明するに、図1に示すように、ホームロッカー1の上段ロッカー部3または下段ロッカー部4のいずれかに物品を収納したり取り出したりする場合には、個々にシャッタ8Aまたはシャッタ8Bを開閉させれば良く、さらに、背の高い長尺物品を収納したり取り出したりする場合には、先ずシャッタ8Aとシャッタ8Bを開けてから可動アーム13をロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させ、連通孔12に当接した側面のみを開放させて凹溝状の開口部としてからホームロッカー1内へ長尺収納物を収納すれば良い。このとき、可動アーム13の端部に設けたストッパー突部19により下段ロッカー部4のシャッタ8Bを閉動させるときにシャッタ8Bの上側前端縁部がストッパー突部19に衝止されるためシャッタ8B自体の閉動を不可能にする。そして、収納後には可動アーム13を傾倒させて元の袴板2形状に復帰させてからシャッタ8Aとシャッタ8Bとを閉塞しロックさせれば良い。このとき、可動アーム13をロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させようとしてもストッパー突部19が下段ロッカー部4のシャッタ8Bの上端縁部に突っ掛かるため可動アーム13自体の回動が阻止されるのである。 【0015】 【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、特に上段ロッカー部と下段ロッカー部とに連通する連通孔を形成したホームロッカーにおいて、該ホームロッカーの上段ロッカー部の底板には前記シャッターが通過する連通孔に当接した側面を跳ね上げ回動可能とする可動アームを備え、該可動アームの支持側端部には、可動アームの開放状態で下段ロッカー部のシャッタが衝止されて閉動不可能にさせ且つ下段ロッカー部のシャッタが閉塞されている状態で可動アームをロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させるのを阻止するためのストッパー突部を備えているので、長尺収納物の搬入、搬出時に可動アームをロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させて底板の連通孔に当接した側面のみが開放され凹溝状の開口部となってホームロッカー内への長尺収納物の搬入、搬出を可能とさせるため、従来のホームロッカーに比して、長尺収納物の搬入、搬出が容易となりホームロッカーの使い易さを向上させ、物品の搬入時の煩わしさを無くすことができる。そして、可動アームの端部に設けたストッパー突部により、可動アームの開放状態で下段ロッカー部のシャッタを閉動させるときにシャッタの上側前端縁部をストッパー突部に衝止させてシャッタの閉動を不可能にし、また、下段ロッカー部のシャッタが閉塞されている状態で可動アームをロッカー側柱方向へ跳ね上げ回動させようとしてもストッパー突部が下段ロッカー部のシャッタの上端縁部に突っ掛かりその回動を阻止することができるため、シャッタの保護機能を十分に達成することができる。 【0016】また、底板の上面縁側に形成したシャッターの下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝内に転動体が回転自在に嵌挿されているので、シャッタを上側嵌合溝内でスムーズにスライドさせることができ、またシャッタ下端縁部側にコロを付設するものではないためシャッタ製造時に同一の金型で容易に作成され且つ製造コストを低減させることができる。 【0017】そして、底板の上面縁側に形成したシャッターの下端部がスライド可能に保持される上側嵌合溝内に沿って断面L字型の壁面部が設けられているので、シャッタに雨水等の水滴が当たったときに、水滴が上側嵌合溝側へ流れても上側嵌合溝内に停溜することなく断面L字型の壁面部に誘導さらながら外部へ流出させることができる。 【0018】さらに、前記下段ロッカー部の底板には、ペグ固定用の舌片部が主底面より連続して一体突設されているので、ペグ固定用の付属部品等を他に用意しなくてもホームロッカー自体を転倒しないように容易に保持固定することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】391001457 【氏名又は名称】アイリスオーヤマ株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)6月27日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−9354 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)1月19日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−171299 |
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