| 【発明の名称】 |
鈴の鳴るハブラシ |
| 【発明者】 |
【氏名】阿部 はつ子
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| 【要約】 |
【課題】歯磨きをする事により鈴が鳴り,子供が喜んで楽しく歯磨きが出来,洗面化粧台に直立可能なハブラシを提供する。
【解決手段】内側(9)の天井部に鈴(5)を取り付けた空洞の円錐状(4)をハブラシ(2)の柄(1)の端部に装着し,円錐状(4)の縁に枠(6)を天井部に向けて取り付け,ハブラシ(2)と柄(1),及び,円錐状(4)と枠(6)を着脱し,直立可能である事を特長とする。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】内側(9)の天井部に鈴(5)を取り付けた空洞の円錐状(4)をハブラシ(2)の柄(1)の端部に装着し,円錐状(4)の縁に枠(6)を天井部に向けて取り付けハブラシ(2)と柄(1),及び,円錐状(4)と枠(6)を着脱し,直立可能な鈴の鳴るハブラシ。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は,鈴を空洞の円錐状の天井部に取り付け,ハブラシの柄と円錐状を装着したハブラシに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来 鈴をつけたハブラシでは,実開平3−78423号,実開平6−66365号が開示されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これは 次のような欠点があった。 (イ) 実開平3−78423号は空洞の箱の中に,鈴を入れただけでは,音色が籠もり,ハブラシを動かす方向によっては,音が出ない事もあり,立てておく事も出来ず,この形では保管し憎い。 (ロ) 実開平6−66365号は,鈴の部分を覆ってあると,音は聞こえ憎く,また覆ってないと歯磨きをすると,唾液やハミガキ剤が流れ,鈴に付着してしまう為,音が鈍り,又,立てておく事が出来ない。 (ハ) 洗面化粧台のハブラシ入れに入れると,ハブラシが当たる部分,底の部分が汚れ,濡れたまましまうので,不衛生であり,化粧台の内部が掃除し憎かった。 本考案は これらの欠点を除くためになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】内側(9)の天井部に鈴(5)を取り付けた空洞の円錐状(4)をハブラシ(2)の柄(1)の端部に装着する。円錐状(4)の縁に枠(6)を天井部に向けて取り付け,ハブラシ(2)と柄(1),及び,円錐状(4)と枠(6)を着脱し,直立可能である。本発明は以上のような構成よりなる鈴の鳴るハブラシである。 【0005】 【発明の実施の形態】歯磨きをすると鈴の音がし,ハブラシ(2)と柄(1),及び,円錐状(4)と枠(6)を着脱し,直立可能である。 【0006】 【実施例】以下,本発明の実施例について説明する。 (イ) ハブラシ(2)と柄(1)は着脱可能とする。ハブラシ(2)の素材としては通常用いられているものであれば特に指定はしない。柄(1)は円柱,多角柱,従来型等の外,透明な円柱等の内部に,アクリル棒,ビーズ類,造花,モール,ねじり棒,粉末,切片等を入れる方法もある。また素材としては,ポリエチレン,アクリル樹脂,ポリプロピレン等の持ちやすい合成樹脂とする。着脱方法として,ネジ式,差し込み式等が考えられる。 (ロ) 柄(1)の端部に円錐状(4)を装着させる。装着方法としては円錐状(4)と柄(1)は一体化させる方法もあり,又,ネジ式,差し込み式等も考えられるが,繋ぎ目から,円錐状(4)に唾液や,ハミガキ剤が流れ込まないようにする。 (ハ) 円錐状(4)とは多角錐,円錐や,半円球型等の外,つりがね型,動物型,乗物型,植物型,ベル型,逆金魚鉢型,カップ型等の変形型が考えられ,内部は空洞とする。素材として,金属,ポリプロピレン,ポリエチレン,塩化ビニル等が好ましいが,金属の場合,防錆処理を行う。 (ニ) 円錐状(4)の縁に枠(6)を天井部に向けて取り付け,(7)で着脱可能とする。その方法としてネジ式,はめ込み式等が考えられる。又,枠(6)は円錐状(4)と一体とする方法もある。この場合,開口部は成人の指が挿入しやすいサイズとする。 (ホ) 円錐状(4)の枠(6)の厚さ,素材は,円錐状(4)と同じとし,巾は,円錐状(4)の直径の1/4位が好ましいが,円錐状(4)の大きさにもよるので適宜決定する。 (ヘ) 鈴(5)の取り付け方法として,円錐状(4)内側(9)の天井部に取り付けるが,鈴(5)の本体がグラグラ揺れないように装着する。但し円錐状(4)の内壁面にふれない程度の揺れは許される。鈴(5)の本体を直接天井部に取り付けるか,又は,鈴(5)に(小花についている小さい茎のような柄),すなわち鈴柄(8),又本来の半リング型を設け,この鈴柄(8)等を天井部に取り付ける事等が考えられる。鈴柄(8)等は,鈴(5)の重みに対して,撓んだり,曲がったりする事が少ない素材とする。鈴柄(8)を含めて鈴(5)は枠(6)より外へ出ないものとする。鈴(5)の形状について特に問わないが,主に音色のよい金属製とし,防錆処理をする。 【0007】 【発明の効果】円錐状の内壁面に鈴が触れないように取り付けるので,円錐状への衝撃音や,鈴の音の鈍化もせず,鈴のみの音色が響き快い。ハブラシの柄に円錐状を装着するので,洗面化粧台に直立可能であり,ハブラシは乾き,円錐状に枠を取り付ける事により,ハミガキ剤が流れても円錐状の内面に入り憎く,鈴にも付着し憎くなり,枠は汚れたら外して洗浄し,磨くと鈴が鳴るので歯磨きが楽しくなり,歯の健康に役立ち,親の側からも,子供の歯磨きを確認できる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】597143409 【氏名又は名称】阿部 はつ子
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)8月26日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−56475 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)3月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−277878 |
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