| 【発明の名称】 |
業務用バックシャンプーのマクラ |
| 【発明者】 |
【氏名】櫻井 孝夫
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| 【要約】 |
【課題】業務用バックシャンプーの際、中途半端な姿勢で施術していると、首の疲れや頸椎を痛めるという訴えがあるので、シャンプー台の内側に、本作品をマクラとして使うことにより解消したい。
【解決手段】吸盤(1)の中央、突起部(2)の穴に支柱(3)と一体のカマボコ型(4)の台を差し込み、カマボコ型(4)の左右上端にマジックテープ(5))を貼り、ゴムスポンジ(6)の左右下端に付けたマジックテープ(5)を貼り合わせて、バックシャンプーのマクラに用いる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】吸盤(1)の上部に樹脂性の支柱(3)とカマボコ型の台(4)を一体のものとして作り、吸盤(1)の突起部(2)に穴を開けて支柱(3)を差し込み、カマボコ型(4)の上部とゴムスポンジ(6)の下部両端に、マジックテープ(5)を帯状に貼り、ゴムスポンジ(6)をマジックテープ(5)により貼り合わせて、クッション性を持たせ、後頭部に当てる、業務用バックシャンプー用マクラである。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は理容、美容業のバックシャンプーの際、頭を乗せておく、バックシャンプーのマクラに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、シャンプー用のマクラは有りませんでした。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】現在、理・美容店のバックシャンプーについて雑誌、テレビ等で取り上げられている、首筋の疲れ、又は頸椎の損傷問題を、バックシャンプー用マクラを使うことによって解決したい。 【0004】 【課題を解決するための手段】業務用バックシャンプーの流しの、首受け部分より約15cmの後頭部直下に、吸盤(1)を吸い付け、その突起部(2)に穴を開け、支柱(3)を立てる。支柱(3)と一体と成る上部カマボコ型(4)を設え、上部両端に帯状のマジックテープ(5)を貼り付ける。さらに上部にクッション性の高いゴムスポンジ(6)の下部にマジックテープ(5)を貼り、カマボコ型(4)とゴムスポンジ(6)を貼り合わせて、衛生上、取り外しが簡単に出来るようにし、吸盤(1)の端に指が入る程のリング(7)を設けることによって吸い付きを外し位置移動が出来る。吸盤の突起部(2)は流し台の内面角度に合わせて斜めに形成する。本発明は以上のような構成よりなる、業務用バックシャンプーマクラである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。吸盤(1)の中央突起部(2)の穴に一体と成っている支柱(3)とカマボコ型(4)を差し込み、上部にクッションとなるゴムスポンジ(6)をマジックテープ(5)によって貼り合わせる。本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、お客様が寝ている状態の肩より約15cmの後頭部のところにマクラ(6)を当てがうように使用する。時に、首の長さが極端に違う場合は流し台内側に貼り付けてある吸盤(1)のリング(7)に指を入れて持ち上げると吸盤(1)が簡単に剥がれるので、後頭部の疲れないところに移動して使用できる。 【0006】頭を支えることにより、首筋に負担が掛からないので、頸椎損傷等の心配がなくなり、首を伸ばしてマクラを使うことで、今まで、襟の部分の洗いにくかった所も、十分洗えるようになった。後頭部のマクラの着部については、左右交互に首を振って洗髪する為に、横に長く構成しました。
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| 【出願人】 |
【識別番号】398000314 【氏名又は名称】櫻井 孝夫
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)1月16日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−196924 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)7月27日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−40951 |
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