| 【発明の名称】 |
空気抜けの付いた傘 |
| 【発明者】 |
【氏名】赤岡 教雄
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| 【要約】 |
【課題】この発明は、従来の傘と異なり、手や腕に余り負担を掛けずに、強い風の日にでも安心して傘を使用できるようにするものである。
【解決手段】傘に空気の吹き抜けられる切り口を作り、傘の上面からは、外からの雨や風が傘の中には入らないようにしておく。強い風が傘に篭ると、この切り口が風圧で下から押し広げられて開き、風は傘の外に抜けて、傘に不必要な力が掛かったり、壊れたりしないようにする。風圧が消えると、この切り口も元に戻って、外からの雨や風が傘の中に入るのを防ぐ。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 傘が風をはらんで飛ばされたり、壊されたりしない様に、傘の内側からは空気が吹き抜けられ、外側からは雨も風も入らない様にした傘。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、従来の傘と違い、強風には、自動的に傘の一部が開いて風を通過させ、傘が飛ばされたり、壊されたりするのを防止しようとする傘である。 【0002】 【従来の技術】従来、傘は雨を防ぐか、日除の為のみのもので強風には弱い欠点があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】傘は雨に濡れるのを防ぐか、日除のために使用するので、お椀を伏せたような凹型をしており、風が篭り易い形で、傘に吹込んだ風は何処にも逃げ場がなく手や腕に予想外な負担が掛かったり、傘が飛ばされたり、壊されたりする危険があった。本発明は、これらの欠点を一挙に解決しようとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】傘の上部に空気の抜けられる切り口を付け、傘の内側に篭った風圧には、この口が開いて空気が抜けられる様にし、傘の上面からはこの口は閉じて雨や風が傘の中に入らないようにする。 【0005】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を述べると(1) 傘の上部に穴をあけておき、この穴を覆う様に小さな傘(1)を密着させておく。下からの強風では、この小さな傘(1)が上に開いて風を逃がし風が収まればスプリングの力で、元に戻って外からの雨や風を防ぐ。 (2) 傘の上部に空気の抜けられる穴を何か所か作り、この穴を傘の上部から布で覆っておく。下からの強風で、この布が開いて風を逃がし風が静まれば、この布が重なり合って、外から雨や風の入るのを防ぐ。この布の下端には適宜の錘を着けて傘によく密着させるようにすることも出来る。 (3) 傘の上部に空気の抜けられる様に長い切り口を作り、この縁を左右から、柔軟なプラスチックまたはゴムなどで噛み合わせて塞ぎ、傘の内側からの風圧では、この切り口が開き、外からでは、この切り口の縁がかみ合って、密着して雨や風の侵入するのを防ぐ。 【0006】 【発明の効果】本発明は、上述通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。風に傘が煽られて手や腕に余分な負担をかけたり、強風で傘が飛ばされてしまったり、壊されたりする危険がないので、風の強い日でも安心して、傘を使用することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】594019677 【氏名又は名称】赤岡 教雄 【識別番号】594019688 【氏名又は名称】赤岡 賢治
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)5月21日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−332624 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)12月7日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−177980 |
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