| 【発明の名称】 |
身体装飾具 |
| 【発明者】 |
【氏名】片山 浩生
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| 【要約】 |
【課題】身に着けることにより眺める者の興趣を引くことができる身体装飾具を提供すること。
【解決手段】外枠体2の取付部材3へ装飾用チェーンP1を通すことにより、装飾具1に装飾用チェーンP1が取り付けられ、装飾用チェーンP1を首に掛けることにより、装飾具1が胸元に配置されて、胸元が装飾される。このペンダントPを身に着けた者が歩行して、胸元に配置された装飾具1が揺れ動くと、その歩行時の衝撃により外枠体2が振動する。このように外枠体2が振動すると、磁石部材4,6が反撥し合い、外枠体2内で装飾コイン5が揺れ動かされる。しかも、この装飾コイン5が揺れ動く様子は、外枠体2に嵌合された板ガラス8,8を介して、外枠体2の外部から視認されるのである。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 身体などに装着して装飾する身体装飾具において、内部を透視するために少なくとも一部分が透明材料で形成された容器体と、その容器体内に被包される可動体と、その可動体の外周と前記容器体の内面との対向部分にそれぞれ配設され、互いに同一極性を有する一対の磁石体とを備えていることを特徴とする身体装飾具。 【請求項2】 身体などに装着して装飾する身体装飾具において、内部を透視するために少なくとも一部分が透明材料で形成された容器体と、その容器体内に回転可能に被包される可動体と、その可動体の外周に配設される第1磁石体と、その第1磁石体と対向する前記容器体の内面に配設され、その容器体が振動する場合に、前記第1磁石体に対して、前記可動体の回転方向へ反撥力を付与する第2磁石体とを備えていることを特徴とする身体装飾具。 【請求項3】 前記容器体には、身体に装着するための身体装着部材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の身体装飾具。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、身体などに装着して装飾する身体装飾具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】 身体などに装着して装飾するアクセサリーには、首などに掛けて胸元を装飾するペンダントがある。例えば、このようなペンダントには、金貨などの硬貨をサファイアガラスなどの硬質ガラスで被包したペンダントトップを装飾用チェーンに吊り下げたものがある。このペンダントによれば、ペンダントトップをチェーンに取り付け、その装飾用チェーンを首に掛けることにより、ペンダントトップが胸元に配置され、サファイアガラスに被包された硬貨により胸元が装飾される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上述したペンダントトップでは、金貨などの硬貨がサファイアガラスで被包されるだけなので、ペンダントトップ自体の装飾性が乏しく、そのペンダントトップを眺める者の興趣を引くことができないという問題点があった。 【0004】本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、身に着けることにより眺める者の興趣を引くことができる身体装飾具を提供することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】 この目的を達成するために請求項1記載の身体装飾具は、身体などに装着して装飾するものであり、内部を透視するために少なくとも一部分が透明材料で形成された容器体と、その容器体内に被包される可動体と、その可動体の外周と前記容器体の内面との対向部分にそれぞれ配設され、互いに同一極性を有する一対の磁石体とを備えている。 【0006】この請求項1記載の身体装飾具によれば、身体などに容器体を装着することにより身体が装飾される。この身体装飾具は、可動体の外周と容器体の内面との対向部分に一対の磁石体がそれぞれ配設されており、同一の極性を有した一対の磁石体が互いに反撥し合う。よって、例えば、身体装飾具を身に着けて歩行する場合に、容器体が振動すると、容器体内で可動体が揺れ動かされる。しかも、容器体の少なくとも一部が透明材料で形成されているので、容器体の外部から揺れ動く可動体が視認される。 【0007】請求項2記載の身体装飾具は、身体などに装着して装飾するものであり、内部を透視するために少なくとも一部分が透明材料で形成された容器体と、その容器体内に回転可能に被包される可動体と、その可動体の外周に配設される第1磁石体と、その第1磁石体と対向する前記容器体の内面に配設され、その容器体が振動する場合に、前記第1磁石体に対して、前記可動体の回転方向へ反撥力を付与する第2磁石体とを備えている。 【0008】この請求項2記載の身体装飾具によれば、身体などに容器体を装着することにより身体が装飾される。この身体装飾具の容器体が振動すると、その容器体の第2磁石体によって、可動体の第1磁石体に対して反撥力が付与され、容器体内で可動体が回転される。しかも、容器体の少なくとも一部は透明材料で形成されているので、容器体の外部から回転する可動体が視認される。 【0009】請求項3記載の身体装飾具は、請求項1または2に記載の身体装飾具において、前記容器体には、身体に装着するための身体装着部材が設けられている。 【0010】 【発明の実施の形態】 以下、本発明の好ましい実施例について、添付図面を参照して説明する。図1(a)は、本発明の身体装飾具の一実施例である装飾具1が取り付けられたペンダントPの正面断面図であり、図1(b)は、装飾具1の側断面図である。尚、図1(b)では、装飾用チェーンP1を省略して図示している。 【0011】図1(a)に示すように、ペンダントPは、首に掛けて胸元を装飾するためのものであり、金やプラチナなどの貴金属で鎖状に形成された装飾用チェーンP1と、その装飾用チェーンP1に取り付けられ胸元を装飾するペンダントトップである装飾具1とを備えている。この装飾具1は、その外周に設けられた円環状の外枠体2を備えており、この外枠体2は金やプラチナなどの貴金属で構成されている。外枠体2の外周面上部には側面視逆U字状(図1(b)参照)の取付部材3の下端がロウ付けや溶着などにより固着されており、この取付部材3に装飾用チェーンP1を通すことにより、装飾具1が装飾用チェーンP1に取り付けられる。 【0012】取付部材3が固着された外枠体2の内周面には、略円筒状の磁石部材4が周設されており、この磁石部材4は公知の永久磁石で構成されている。磁石部材4は、その内周面側が正極(+極またはN極)に磁化される一方、その外周面側が負極(+極またはS極)に磁化されており、この磁石部材4の内側位置には、外枠体2と同様に、金やプラチナなどの貴金属で構成された略円盤状の装飾コイン5が移動可能に収納されている。この装飾コイン5は、その表面にレリーフ(浮彫)状の絵模様(図示せず)が形成された装飾用の硬貨コインであり、かかる装飾コイン5および外枠体2によって、ペンダントPを身に着けた者の胸元が装飾されるのである。 【0013】装飾コイン5の外周縁部分には略O字円盤状の磁石部材6が周設されている。この磁石部材6は、磁石部材4と同様に、公知の永久磁石で構成されており、その内周面側、即ち、装飾コイン5との対向面側が負極に磁化される一方、その外周面側、即ち、磁石部材4の内周面側との対向面側が正極に磁化されている。よって、磁石部材6の外周面側および磁石部材4の内周面側は同一の極性に磁化されているので、磁石部材4,6の間に互いの磁力による反撥力を付与することができる。このため、装飾用チェーンP1を首に掛け装飾具1を胸元に配置した場合に、装飾コイン5は、磁石部材4、6の磁力による反撥力が釣り合う(平衡する)位置、即ち、外枠体2内の略中央部分付近に浮上した状態で配置されるのである。しかも、装飾コイン5は、外枠体2および磁石部材4の内側位置に移動可能に収納されているので、ペンダントPを身に着けた者が歩行して装飾具1が振動する場合に、磁石部材4,6の反撥力を介して、外枠体2内で振動することができる。 【0014】磁石部材6が周設された装飾コイン5の外周縁部分であって、磁石部材6の前側面および後側面(図1(a)の紙面に対する垂直方向における前側および後側)には、金やプラチナなどの貴金属で略O字円盤状に形成された一対の化粧板7,7が取着されている。一対の化粧板7,7は、装飾コイン5に周設された磁石部材6を覆い隠すためのものであり、これらの化粧板7,7の外径は、磁石部材6の外径に比べて、それぞれ大きく形成されている。よって、装飾コイン5に周設された磁石部材6は、一対の化粧板7,7により覆い隠されるので、装飾具1を正面または背面から眺める場合に、磁石部材6を露出させることなく、装飾具1の美観を維持することができる。しかも、これらの化粧板7,7は貴金属で構成されているので、装飾具1の装飾性を向上することができる。尚、この一対の化粧板7,7の表面にレリーフ状の絵模様を形成しても良い。このように、化粧板7,7に絵模様を形成することにより、装飾具1の装飾性を向上することができるのである。 【0015】図1(b)に示すように、上述した外枠体2の内周面には、略コ字状の嵌合溝2aが凹設されており、その嵌合溝2aの内側には上述した磁石部材4が嵌合されている。よって、外枠体2の内周面に周設された磁石部材4は嵌合溝2a内に隠されるので、装飾具1を正面または背面から眺める場合に、磁石部材4を露出させることなく、装飾具1の美観を維持することができる。 【0016】また、外枠体2の前側および後側(図1(b)の左側および右側)縁部分には円盤状の一対の板ガラス8,8がそれぞれ嵌合されている。一対の板ガラス8,8は、外枠体2内に移動可能に収納された装飾コイン5を覆うためのものであり、いわゆるサファイアガラスなどの透明な硬質ガラス(透明材料)でそれぞれ形成されている。これらの板ガラス8,8は、接着剤やロウ付けなどにより外枠体2にそれぞれ接着されており、かかる外枠体2と板ガラス8,8とにより間隙空間が形成され、かかる間隙空間内に装飾コイン5が移動可能に収納されている。 【0017】次に、上記のように構成された装飾具1が取り付けられたペンダントPの使用方法について説明する。まず、外枠体2の上部に固着された取付部材3へ装飾用チェーンP1を通すことにより、装飾具1に装飾用チェーンP1が取り付けられる。装飾用チェーンP1の取付後、装飾用チェーンP1を首に掛けることにより、装飾具1が胸元に配置されて、胸元が装飾される。この胸元に配置された装飾具1が静止している場合、例えば、ペンダントPを身に着けた者が静止している場合には、磁石部材4,6の磁力による反撥力が釣り合い、装飾コイン5が外枠体2内の略中央部分付近に浮上した状態で配置される。一方、ペンダントPを身に着けた者が歩行して、胸元に配置された装飾具1が揺れ動くと、その歩行時の衝撃により装飾具1の外枠体2が振動する。このように外枠体2が振動すると、磁石部材4,6が反撥し合い、外枠体2内で装飾コイン5が揺れ動かされる。しかも、この装飾コイン5が揺れ動く様子は、外枠体2に嵌合された板ガラス8,8を介して、外枠体2の外部から視認されるのである。 【0018】このように本実施例の装飾具1によれば、外枠体2の内周面には磁石部材4が周設され、装飾コイン5の外周縁部分には磁石部材6が周設されている。しかも、磁石部材4の内周面側と磁石部材6の外周面側とは、互いに同一の極性に磁化されているので、例えば、装飾具1を身に着けた者が歩行して外枠体2が振動する場合に、磁石部材4,6が互いに反撥して、外枠体2内で装飾コイン5を揺れ動かすことができる。しかも、板ガラス8,8はサファイアガラスなどの透明な硬質ガラスで形成されているので、装飾具1の外枠体2内で揺れ動く装飾コイン5を外部から視認することができ、装飾具1を眺める者の興趣を引くことができるのである。尚、装飾具1を室内などに設置して、鑑賞用の置物として使用しても良い。かかる場合には、装飾具1を指などで触れて振動させることにより、外枠体2内で装飾コイン5が揺れ動かされて、眺める者の興趣を引くことができるのである。 【0019】次に、図2を参照して、第2実施例の装飾具11について説明する。第2実施例の装飾具11は、上述した第1実施例の装飾具1に対して、外枠体2の内周に周設される磁石部材と、装飾コイン5に周設される磁石部材とを変更したものである。以下、第1実施例と同一の部分には、同一の符号を付して、その説明を省略し、異なる部分のみを説明する。 【0020】図2(a)は、第2実施例の装飾具11が取り付けられたペンダントPの正面断面図であり、図2(b)は、第2実施例の装飾具11の側断面図である。尚、図2(a)中の矢印Aは、装飾コイン5の回転方向を図示しており、図2(b)では、装飾用チェーンP1を省略して図示している。 【0021】図2(a)に示すように、第2実施例の装飾具11では、外枠体2の内周面に複数の側面視略三角形状に形成された磁石部材14が略等間隔で周設されている。この複数の磁石部材14は、それぞれ略同一形状に形成された公知の永久磁石で構成されており、その一部分に傾斜面14aがそれぞれ形成され、この傾斜面14a側が正極(+極またはN極)にそれぞれ磁化されている。また、装飾コイン5の外周縁部分には、複数の側面視略三角形状に形成された磁石部材16が略等間隔で周設されており、これらの磁石部材16は、それぞれ略同一形状に形成された公知の永久磁石で構成されている。これらの磁石部材16の一部分には、上述した磁石部材14の傾斜面14aとの対向する傾斜面16aがそれぞれ形成されており、各磁石部材16の傾斜面16a側が正極(+極またはN極)にそれぞれ磁化されている。即ち、各磁石部材14の傾斜面14aと各磁石部材16の傾斜面16aとが同一の極性にそれぞれ磁化されている。よって、各磁石部材14,16の間には互いの磁力による反撥力が図2(a)の矢印A方向へ向けて付与されている。 【0022】このように第2実施例の装飾具11を有するペンダントPでは、装飾具11の取付部材3に装飾用チェーンP1を取り付けた後、かかる装飾用チェーンP1を首に掛けることにより、装飾具11が胸元に配置されて、胸元が装飾される。この胸元に配置された装飾具11が静止している場合、例えば、ペンダントPを身に着けた者が静止している場合には、磁石部材14,16の磁力による反撥力が釣り合い、装飾コイン5を外枠体2内の略中央部分付近に浮上した状態で配置することができる。 【0023】一方、ペンダントPを身に着けた者が歩行して、胸元に配置された装飾具11が揺れ動くと、その歩行時の衝撃により外枠体2が振動する。かかる外枠体2が振動すると、その内部に移動可能に収納された装飾コイン5が外枠体2に対して相対的に移動して、複数の磁石部材14,16のうち、いずれかの磁石部材14の傾斜面14aと磁石部材16の傾斜面16aとが接近する。いずれかの磁石部材14,16の傾斜面14a,16aが互いに接近すると、磁石部材14,16間に生じる磁力による反撥力が増加して、かかる反撥力の増加により、外枠体2内に収納された装飾コイン5を図2(a)の矢印A方向へ向けて回転させることができる。しかも、板ガラス8,8はサファイアガラスなどの透明な硬質ガラスで形成されているので、装飾具11内で回転する装飾コイン5を外部から視認することができ、装飾具11を眺める者の興趣を引くことができるのである。 【0024】以上、実施例に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。 【0025】例えば、各実施例では、外枠体2および板ガラス8,8により形成された間隙空間内に装飾コイン5を収納した。しかしながら、外枠体2および板ガラス8,8により形成される間隙空間内に収納されるものは、必ずしも、硬貨コインなどの装飾コインである必要はなく、例えば、磁石部材が取り付けられた宝石などであっても良い。即ち、ペンダントPを身に着ける者の胸元を美しく装飾することができるものであれば良い。 【0026】また、各実施例では、装飾具1,11を装飾用チェーンP1に取り付けてペンダントPとして使用した。しかしながら、装飾具1,11の用途は、必ずしもこれに限られるものではなく、例えば、装飾具をイヤリング、ピアス、ブローチまたは指輪などの身体に装着する各種の装飾品に使用しても良い。即ち、身体に装着して装飾するものであれば良い。 【0027】また、第2実施例では、外枠体2および装飾コイン5にそれぞれ周設される複数の磁石部材14,16をそれぞれ側面視略三角形状に形成したが、外枠体2および装飾コイン5にそれぞれ周設される磁石部材の形状は、必ずしもこれに限られるものではない。即ち、外枠体2および装飾コイン5にそれぞれ周設される磁石部材の形状は、装飾具11が振動した場合に、磁石部材による反撥力を装飾コイン5の回転方向へ向けて付与することができる形状であれば良い。 【0028】 【発明の効果】 請求項1記載の身体装飾具によれば、少なくとも一部が透明材料で形成された容器体の内面と、その容器体内に被包される可動体の外周との対向部分には、同一極性を有する一対の磁石体がそれぞれ配設されている。よって、例えば、身体装飾具を身に着けた者が歩行して容器体が振動すると、一対の磁石体が互いに反撥して、容器体内で可動体を揺れ動かすことができるという効果がある。しかも、容器体の少なくとも一部は透明材料で形成されているので、容器体内で揺れ動く可動体を外部から視認することができ、身体装飾具を眺める者の興趣を引くことができるという効果がある。 【0029】請求項2記載の身体装飾具によれば、容器体の内面に配設された第2磁石体は、可動体の外周に配設された第1磁石体に対向して配設されており、容器体が振動することにより、その第1磁石体に対して、可動体の回転方向へ反撥力を付与することができる。よって、身体装飾具を身に着けた者が歩行して容器体が振動すると、各磁石体の反撥力により、可動体を容器体内で回転させることができるという効果がある。しかも、容器体の少なくとも一部は透明材料で形成されているので、容器体内で回転する可動体を外部から視認することができ、身体装飾具を眺める者の興趣を引くことができるという効果がある。 【0030】請求項3記載の身体装飾具によれば、請求項1または2に記載の身体装飾具の奏する効果に加え、容器体には身体に装着するための身体装着部材が設けられているので、かかる身体装着部材を介して身体装飾具の容器体を身体などに装着して装飾することができるという効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】598051761 【氏名又は名称】片山 浩生
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)4月17日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】兼子 直久
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| 【公開番号】 |
特開平11−299513 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月2日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−107656 |
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