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【発明の名称】 いねむり防止輪型変形ヘルメット
【発明者】 【氏名】桑原 光男

【要約】 【課題】使用者の後頭部と顔面アゴ上部をベルトで締め、アゴを引き運転中いねむりを防止する。

【解決手段】輪型で巾の狭い変形ヘルメット1の先端9にホックボタン雄2他方に同雌をつけ、これを止めて着用する。後頭部にベルト8の位置を定める挿入調整部をつけ、その調整部にベルト8を上下左右固定する縦長穴5を上段内寄左右に、同縦長穴6を下段外寄左右につけた。使用方法は、ベルト8を縦長穴5それぞれ外より内に同縦長穴6の内より外へ通し顔面アゴ上部とハチ巻き状に巻き締めて使用する。(又は縦長穴5、6を内側交差で通す)ベルト8の長短はバックル11で行い止めはサスペンダー雌13雄12で行う。
【特許請求の範囲】
ベルト8を通す縦長穴5、6と通気性、弾力性をもたせる通気穴7をつけたベルト8の挿入調整部4のある輪型変形ヘルメット1の側面部の一ケ所を切り、先端部9に近いところにホックボタン雄2と、他先端部10に近いところにホックボタン雌3を二ケ所以上につけ、このホックボタン雄2、雌3をとめて輪型変形ヘルメットを結合し使用するいねむり防止輪型変形ヘルメット1の構造。
【発明の詳細な説明】この発明は、使用者の後頭部と顔面アゴ上部をベルトでハチマキ状に巻き、アゴを引き締め運転中のいねむりを防止しようとして発明されたいねむり防止輪型変形ヘルメットに関するものである。本発明は、使用者に対する物理的補助作用によりアゴを引き、よい緊張感を保った体験をとおしてなされたもので、これを図面について説明すれば、輪型で前後部、側面部ともに高さを浅くした輪型変形ヘルメット1の側面部の一ケ所を切り、先端部9に近いところにホックボタン雄2と他先端部10に近いところにホックボタン雌3をそれぞれ二ケ所以上つけ、このホックボタン雄2雌3を止めて輪型変形ヘルメットを結合し使用するが、後頭部にベルト8の位置を調整確定するベルト8挿入調整部4をつけベルト8の位置を上下、左右で調整できるように縦長穴5を上段内寄左右に、同縦長穴6を下段外寄左右につけた。ベルト8の挿入調整部4には縦長穴5、6と通気穴7をつけ通気性と弾力性を持たせた。使用法としてベルト8を縦長穴5外側より内側に通し、同縦長穴6の内側より外側に通してベルト8の位置を確定し後頭部と顔面アゴ上部をハチマキ状に巻き、ベルト8の長短はベルト8に取りつけたバックル11で調整し、サスペンダー雌13に同雄12を差しこんで使用する。本発明のいねむり防止ベルトのある輪型変形ヘルメットは、運転中常時使用するものではなく、疲労時や長距離運転時でいねむりに対する不安がある場合使用するもので運転中体調に合わせ使用すれば、いねむり運転事故を未然に防止することができると考える。このようないねむり防止ベルトのある輪型変形ヘルメットであるから運転時以外でも長時間の残業や長時間の勉強時にも体調に合わせ使用することができる。なお、輪型変形ヘルメットの高さを浅くしたのは、使用者の男女を問わず頭髪の乱れを最少限に止め一部は頭髪の下からでも着用可能とするためである。
【出願人】 【識別番号】597134393
【氏名又は名称】桑原 光男
【出願日】 平成9年(1997)8月15日
【代理人】
【公開番号】 特開平11−61543
【公開日】 平成11年(1999)3月5日
【出願番号】 特願平9−255902