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【発明の名称】 安全待ち針
【発明者】 【氏名】上西 昌美

【要約】 【課題】

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】待ち針の頭部(1)とキャップ(2)をつなぎ、針先(4)にキャップ(2)をかぶせる安全待ち針。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剥き出しである待ち針の先を、キャップ(2)で保護する待ち針の安全性に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、待ち針は、針先(4)が剥き出しのままの状態である。したがって、どんなときでも針先(4)に注意が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
イ.紛失しやすく、触ると怪我をする可能性があった。
ロ.オーダーメードや衣服の寸法直し、また、家庭での製作中の縫い物の放置は、危険だった。
本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】待ち針の頭部(1)につないだキャップ(2)を、針先(4)にかぶせる。本発明は、以上の構成よりなる安全待ち針である。
【0005】
【発明の実施の形態】
イ.待ち針にキャップ(2)を設けることによって、紛失しにくくなり、また、待ち針の先を保護することによって、安全が確保でき、安心して作業が出来る。
ロ.オーダーメードや、寸法直しの時に待ち針を使用するが、キャップ(2)で針先(4)を保護することによって、衣服を着脱するときに、針で刺して怪我をする危険を防げる。
ハ.キャップ(2)、待ち針の頭部(1)やつなぎ(3)を意匠的に変化させることによって、見栄えを向上できる。
ニ.待ち針が、布地から脱落することを防ぐ。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
イ.図1のように待ち針の針先(4)をキャップ(2)で保護し、キャップ(2)と待ち針の頭部(1)をつないだものである。待ち針の頭部(1)にキャップ(2)をつなぐことによって、作業中に刺したり、布地(5)から脱落することを防ぐことができる。
ロ.待ち針の頭部(1)やキャップ(2)、つなぎ(3)を意匠的に変化させ、見栄えを向上できる。例えば、プラスチック、塩化ビニール、木、金属、ガラス、ゴム、糸や紐など多種多様な材料が採用でき、また、さまざまな表面仕上げ加工を施すことにより、意匠性を向上させることができる。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
イ.待ち針は、縫い物全般に使用されるものである。針先(4)にキャップ(2)を付けることによって、安全に作業できる。
ロ.布地からの脱落を防ぐことができる。
【出願人】 【識別番号】596056368
【氏名又は名称】上西 昌美
【出願日】 平成8年(1996)3月18日
【代理人】
【公開番号】 特開平11−61539
【公開日】 平成11年(1999)3月5日
【出願番号】 特願平8−101798