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【発明の名称】 動植物活性化水の製造方法
【発明者】 【氏名】大津 満智子

【要約】 【課題】原材料が容易に入手可能でありしかも製造方法が極めて簡単で、人間を含めて動物や植物全般に種々の方法で使用することができ、これらを短期間で活性化する効果が顕著な動植物活性化水の製造方法を提供する。

【解決手段】多数の蜜蜂に刺激を与えて針を出させたのちこれを真水の中に入れ数日間放置したのち蜜蜂の死骸を取り除く。またその際、水1リットルに対して蜜蜂50匹乃至200匹を使用する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】多数の蜜蜂に刺激を与えて針を出させたのちこれを真水の中に入れ数日間放置したのち蜜蜂の死骸を取り除いたことを特徴とする動植物活性化水の製造方法。
【請求項2】真水1リットルに対して蜜蜂50匹乃至200匹を使用することを特徴とする請求項1の動植物活性化水の製造方法。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、10倍から数十倍に薄めて化粧水、健康飲料、液肥等として使用する動植物活性化水の製造方法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、原材料が容易に入手可能でありしかも製造方法が極めて簡単で、人間を含めて動物や植物全般に種々の方法で使用することができ、これらを短期間で活性化する効果が顕著な動植物活性化水の製造方法を提供することである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するため、この発明の動植物活性化水の製造方法は、多数の蜜蜂に刺激を与えて針を出させたのちこれを真水の中に入れ数日間放置したのち蜜蜂の死骸を取り除くことを特徴としている。またその際、水1リットルに対して蜜蜂50匹乃至200匹を使用することを特徴としている。
【0004】
【発明の実施の形態】蜜蜂に腹の部分に触るなどして刺激を与えると針を突き出して毒液を出し針は出たままの状態となるから、この状態にした蜜蜂を(例えば1リットルの)真水の中に大量に(例えば50〜200匹)入れて放置する。蜜蜂は数時間程度で死滅するがそのままさらに数日(環境温度によって異なるが例えば2〜4日)放置しておき最後に死骸を取り出して捨てるとあとに濃縮された動植物活性化水が得られる。蜜蜂の種類は問わないが、屋外に放して花蜜や花粉を十分に採取したものが望ましい。真水は、水道水を煮沸したもので十分であるが、市販のミネラルウォーターを使用してもよい。
【0005】得られた動植物活性化水の中には、天然の抗生物質、ローヤルゼリー、プロポリス、花粉等が濃厚に含まれていて、これを適当に薄めて人間を含め動物や植物にいろいろな方法で与えるとこれらを著しく活性化する効果があり、化粧水、健康飲料、液肥等として使用することができる。
【0006】化粧水として使用する場合には、10〜20倍程度に薄めて肌水として用いれば数回で効果が現れる。健康飲料として使用する場合には、10倍以上に適当に薄めてそのままあるいは他の飲料と混ぜて飲用する。人間だけでなく、弱ったペットや家畜にそのままあるいは飼料と混ぜて与えると著しい健康回復効果が見られる。また、液肥として使用する場合には10〜30倍程度に薄め、これを枯れかかった鉢植えの植物に与えると通常回復しないような状態のものでも数日で生き生きとしてくることが確認されている。
【0007】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の動植物活性化水の製造方法は、原材料は蜜蜂と真水だけであるから容易に入手することができるうえ製造方法が極めて簡単であり、また、得られた動植物活性化水は、化粧水、健康飲料、液肥等として、人間を含め動物や植物全般に使用することができ、これらを極めて短期間で著しく活性化することができるという顕著な効果を奏するものである。
【出願人】 【識別番号】597172731
【氏名又は名称】大津 満智子
【出願日】 平成9年(1997)11月27日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】岡 誠一
【公開番号】 特開平11−155504
【公開日】 平成11年(1999)6月15日
【出願番号】 特願平9−340873