| 【発明の名称】 |
魚釣用電動リール |
| 【発明者】 |
【氏名】寺内 孝
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| 【要約】 |
【課題】左右バランスを図ることによって魚釣操作性及びスプール回転性能に優れたコンパクトな魚釣用電動リールを提供する。
【解決手段】リール本体4の左右フレームの間には、スプール軸6のみが軸受によって回転可能に且つ直接支持されており、スプール軸のハンドル2側には、実釣時にハンドルを回転操作した際に、釣糸に対して所望の制動力を与えるドラグ機構22及びクラッチ機構が配置されている。また、リール本体の反ハンドル側には、モータの回転運動を減速して出力する第1の減速機構30が設けられており、ハンドル側には、一方向クラッチ32が設けられている。更に、スプール軸の反ハンドル側には、第2の減速機構34が設けられており、この第2の減速機構は、反ハンドル側に夫々配置された連動歯車36から駆動歯車38を介して第1の減速機構に機械的に連結されている。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 リール本体の両フレーム間に回転自在に支持されたスプールと、このスプールを回転駆動させるモータと、このモータの回転運動を減速してスプールに伝達する減速機構と、前記スプールの釣糸繰出方向への回転に所望の制動力を与えるドラグ機構と、手動操作で釣糸を前記スプールに巻取可能なハンドルを有する釣糸巻取用駆動機構とを備えた魚釣用電動リールであって、前記減速機構を前記リール本体の一方のフレーム側に配置すると共に、前記ドラグ機構を前記リール本体の他方のフレーム側に配置することを特徴とする魚釣用電動リール。 【請求項2】 前記釣糸巻取用駆動機構を前記リール本体の他方のフレーム側に配置することを特徴とする請求項1に記載の魚釣用電動リール。 【請求項3】 前記減速機構は、遊星歯車によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用電動リール。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、重量構造物例えばドラグ機構と減速機構をリール本体に夫々振り分けて配置することによって、操作性やバランス等を向上させた魚釣用電動リールに関する。 【0002】 【従来の技術】この種の魚釣用電動リールには、例えば、釣糸に対して所望の制動力を与えるドラグ機構や、スプール駆動用モータの駆動力を所望量だけ減速させてスプールに伝達する減速機構等が設けられており、これらドラグ機構や減速機構等の重量構造物は、例えば実開平4−68677号公報に開示されているように、共に、ハンドル側に集中させて搭載されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述したように重量構造物をハンドル側に集中させると、リール全体の重心がハンドル側に偏るため、左右の重量的なバランスが悪くなって、実釣時の操作性が低下してしまう。 【0004】また、ハンドル側に各種の重量構造物を集中させる関係上、リール本体がハンドル側に張り出す形状とならざるを得ず、このため、リールの形状にデザイン的な制約を受けるだけでなく、リールが大型化してしまう。そして、このような張り出し形状とすると、ハンドルがリール本体から遠く離れるため、魚釣操作性が更に低下してしまうだけでなく、更に、形状的にバランスが悪くなるため、魚釣操作性が低下してしまう。 【0005】また、スプールを円滑に負荷無く回転(特に、フリー回転)させるためには、フレームによってスプール軸のみを直接軸支することが好ましいが、上述のように各種重量構造物がハンドル側に集中すると、これら重量構造物を軸支するための軸受もハンドル側に集中して、ハンドル側の軸受構造が複雑且つ大型化してしまうため、特にハンドル側のスプール軸のみをフレームによって直接軸支することが、その構造上困難になってしまう。この結果、スプール軸に対する軸受構造の慣性重量が重くなってしまうため、スプールの回転性能が低下してしまう。更に、大型の軸受構造がハンドル側に集中すると、その重量によって、左右のバランスが悪くなり、実釣時の操作性が低下してしまう。 【0006】本発明は、このような問題を解決するために成されており、その目的は、左右バランスを図ることによって魚釣操作性及びスプール回転性能に優れたコンパクトな魚釣用電動リールを提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成するために、本発明は、リール本体の両フレーム間に回転自在に支持されたスプールと、このスプールを回転駆動させるモータと、このモータの回転運動を減速してスプールに伝達する減速機構と、スプールの釣糸繰出方向への回転に所望の制動力を与えるドラグ機構と、手動操作で釣糸をスプールに巻取可能なハンドルを有する釣糸巻取用駆動機構とを備えた魚釣用電動リールであって、減速機構をリール本体の一方のフレーム側に配置すると共に、ドラグ機構をリール本体の他方のフレーム側に配置する。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係る魚釣用電動リールについて、添付図面を参照して説明する。図1から図3に示すように、図中向かって右側にハンドル2が取り付けられたリール本体4の左右フレーム(図示しない)の間には、スプール軸6のみが軸受によって回転可能に且つ直接支持されており、このスプール軸6を囲繞するようにスプール8が配置されている。 【0009】スプール軸6のハンドル2側には、実釣時にハンドル2を手動で回転操作した際に、釣糸に対して所望の制動力を与えつつ且つ所望の回転力でスプール8を釣糸巻取方向に回転させるための釣糸巻取用駆動機構が配置されている。 【0010】具体的には、この釣糸巻取用駆動機構において、スプール軸6と同軸上に駆動力伝達軸10が軸受を介して回転可能に配置されており、この駆動力伝達軸10には、クラッチ機構によって軸方向にスライド自在に構成され且つスプール軸6に対して係合又は非係合させることが可能なピニオンギヤ12が取り付けられている。 【0011】クラッチ機構は、ピニオンギヤ12に形成された円周溝12aに常時係合しているクラッチプレート14と、このクラッチプレート14を軸方向にスライドさせるクラッチレバー16とを備えており、クラッチレバー16を切換操作してクラッチプレート14を軸方向にスライドさせることによって、ピニオンギヤ12をスプール軸6に対して係合又は非係合させることができるように構成されている。 【0012】ピニオンギヤ12には、ハンドル軸18に取り付けられたドライブギヤ20が噛合しており、このドライブギヤ20とハンドル軸18との間には、実釣時にスプール8の釣糸繰出方向への回転に所望の制動力を与えることが可能な周知のドラグ機構22が配置されている。 【0013】また、左右フレームの間には、釣糸巻取時にスプール8を回転駆動させるモータ24が保持されており、このモータ24には、左フレーム(反ハンドル側)方向に延出した左側駆動軸26、及び、右フレーム(ハンドル側)に延出した右側駆動軸28が取り付けられている。 【0014】左側駆動軸26には、モータ24の回転運動を減速して出力する第1の減速機構30(例えば、遊星ギヤを用いた減速機構)が設けられており、一方、右側駆動軸28には、一方向クラッチ32が設けられている。 【0015】また、スプール軸6の反ハンドル側(左フレーム側)には、第2の減速機構34が設けられており、この第2の減速機構34は、反ハンドル側に夫々配置された連動歯車36から駆動歯車38を介して第1の減速機構30に機械的に連結されている。なお、駆動歯車38は、左側駆動軸26に回り止め嵌合されている。 【0016】この構成によれば、モータ24の回転運動は、第1の減速機構30を介して所定量だけ減速された後、駆動歯車38から連動歯車36を介して第2の減速機構34に伝達される。 【0017】以下、この第2の減速機構34について説明する。なお、第2の減速機構34として、本実施の形態では、その一例として、遊星ギヤを用いた減速機構を適用している。 【0018】本実施の形態に適用した第2の減速機構34は、スプール軸6に回り止め嵌合された太陽歯車40と、この太陽歯車40と常時噛合しながら太陽歯車40の回りを公転するように、スプール8の端面に回転可能にネジ止めされた複数の遊星歯車42と、これら遊星歯車42に常時噛合している内歯歯車44とを備えている。 【0019】内歯歯車44は、スプール軸6に対して回り止め嵌合したカラー46に対してフリー回転可能に取り付けられている。また、内歯歯車44には、スプール駆動歯車48が回り止め嵌合されており、このスプール駆動歯車48は、上述した連動歯車36に常時噛合している。 【0020】次に、上述したように構成された魚釣用電動リールを用いて魚釣を行う場合の動作を説明する。まず、モータ24の電源を切った状態において、クラッチレバー16を介してクラッチ機構を操作して、ピニオンギヤ12をスプール軸6に対して非係合状態とする。このとき、スプール8は、フリー回転可能な状態となり、釣糸は、仕掛け等の重量により繰り出される。即ち、釣糸の繰出動作に従ってスプール8は、釣糸繰出方向R1(図3参照)に回転する。 【0021】そして、魚の当たりがあった際に、電動で釣糸を巻き取る場合、モータ24の電源を入れると、モータ24の回転運動(仮に、正回転方向の運動という)は、第1の減速機構30を介して所望量だけ減速された状態で駆動歯車38に出力される。このとき、駆動歯車38は、正回転方向Rf(図3参照)に回転する。 【0022】駆動歯車38が正回転方向Rfに回転すると、その回転運動は連動歯車36に伝達され、この連動歯車36を逆回転方向Rb(図3参照)に回転させる。そして、連動歯車36の逆回転方向Rbの回転運動が、第2の減速機構34に伝達される。 【0023】第2の減速機構34に伝達された連動歯車36の回転運動は、まず、スプール駆動歯車48に伝達され、このスプール駆動歯車48を正回転方向Rfに回転させる。 【0024】スプール駆動歯車48は、内歯歯車44に回り止め嵌合されており、且つ、内歯歯車44は、スプール軸6に回り止め嵌合したカラー46に対してフリー回転可能に取り付けられているため、スプール駆動歯車48の正回転方向Rfの回転と共に、内歯歯車44も正回転方向Rfに回転する。 【0025】このとき、ハンドル側(右フレーム側)に設けられているスプール軸逆転防止機構(図示しない)によってスプール軸6の回転が規制される。このため、スプール軸6に回り止め嵌合された太陽歯車40は、非回転状態に維持される。 【0026】従って、内歯歯車44が正回転方向Rfに回転すると、この内歯歯車44に噛合している複数の遊星歯車42は、自転しながら同時に非回転状態の太陽歯車40の回りを正回転方向Rfに沿って公転する。 【0027】複数の遊星歯車42は、夫々、スプール8の端面に回転可能にネジ止めされているため、各遊星歯車42が正回転方向Rfに沿って公転することによって、スプール8は、スプール軸6の回りを所望の回転速度で釣糸巻取方向R2(図3参照)に回転する。 【0028】このとき、釣糸は、図示しない釣糸案内機構を介してスプール8に均一に巻き取られる。なお、このような電動巻取時には、上述したスプール軸逆転防止機構が機能しているため、ハンドル2が連動して高速で回転するのを防止することができる。 【0029】一方、ハンドル2の手動操作によって釣糸を巻き取る場合、釣糸が所定量繰り出されたときに、クラッチレバー16を介してクラッチ機構を操作して、ピニオンギヤ12をスプール軸6に係合させる。なお、クラッチ機構の係合動作は、ハンドル2を手動で回転操作したときに連動させて行うこともできる。 【0030】この状態において、ハンドル2を手動回転すると、その回転運動は、ハンドル軸18からドラグ機構22を介してドライブギヤ20に伝達された後、ピニオンギヤ12からスプール軸6に伝達され、このスプール軸6を図3の矢印Rf方向(即ち、正回転方向Rf)に回転させる。 【0031】スプール軸6には、太陽歯車40が回り止め嵌合されているため、スプール軸6が正回転方向Rfに回転すると、この回転と共に、太陽歯車40も正回転方向Rfに回転する。 【0032】太陽歯車40が正回転方向Rfに回転すると、この太陽歯車40に噛合している複数の遊星歯車42は、自転しながら同時に太陽歯車40の回りを正回転方向Rfに沿って公転する。 【0033】このとき、遊星歯車42の自転運動は、内歯歯車44に伝達され、この内歯歯車44を逆回転方向Rbに回転させようとする。内歯歯車44には、スプール駆動歯車48が回り止め嵌合しているため、内歯歯車44の逆回転方向Rbの回転力は、スプール駆動歯車48から連動歯車36に伝達され、この連動歯車36を正回転方向Rfに回転させる力となって働くと共に、この連動歯車36から駆動歯車38に伝達され、この駆動歯車38を逆回転方向Rbに回転させる力となって働く。 【0034】この場合、モータ24には、駆動歯車38から第1の減速機構30を介してモータ24の左右駆動軸26,28を逆回転方向に回転させる力が作用する。しかしながら、モータ24の右側駆動軸28には、一方向クラッチ32が設けられているため、駆動歯車38を逆回転方向Rbに回転させる力は、この一方向クラッチ32によって規制される。 【0035】この結果、内歯歯車44は、逆回転方向Rbに回転することは無い。従って、ハンドル2を手動回転した場合には、太陽歯車40の正回転方向Rfの回転運動は、遊星歯車42を介してスプール8にロス無く伝達され、このスプール8を効率良く釣糸巻取方向R2に回転させる。 【0036】このように本実施の形態の魚釣用電動リールによれば、その一例として、ドラグ機構22や第1及び第2の減速機構30,34等の重量構造物をリール本体4の左右に振り分けて配置したことによって、左右の重量的なバランスを向上させることができるため、実釣時の魚釣操作性を向上させることが可能となる。 【0037】また、各種の重量構造物を左右に振り分けて配置したことによって、リール本体4の形状に自由度を与えることができると共に、ハンドル2をリール本体4に接近させて配置させることができるため、左右バランスの良いコンパクトなデザイン的形状を実現することが可能となる。 【0038】更に、各種の重量構造物を左右に振り分けて配置したことによって、左右フレームによってスプール軸6のみを直接支持することができるため、その軸受構造が簡略化且つ小型化されると共に、スプール軸6に対する軸受構造の慣性重量が軽くなる。この結果、スプール8を円滑に負荷無く回転(特に、フリー回転)させることが可能となる。即ち、スプール8の回転性能を向上させることが可能となる。 【0039】なお、上述した実施の形態では、第2の減速機構34の内歯歯車44にモータ24の回転運動を直接入力しているが、例えば図4に示すように、第2の減速機構34の太陽歯車40にモータ24の回転運動を直接入力させる構成にしても上記実施の形態と同様の作用効果を実現することが可能である。 【0040】即ち、図4に示すように、本変形例に適用した第2の減速機構34において、太陽歯車40は、スプール駆動歯車48に回り止め嵌合されており、スプール軸6に対して回転フリーな状態となっている。また、内歯歯車44は、スプール8の端面に固定されている。そして、複数の遊星歯車42は、夫々、太陽歯車40及び内歯歯車44と常時噛合しながら太陽歯車40の回りを相対的に公転するように、スプール軸6に回り止め嵌合されたキャリア50に対して回転可能にネジ止めされている。 【0041】このような変形例に係る第2の減速機構34によれば、その入出力の回転方向が、上記実施の形態の場合と逆転するため、電動で釣糸を巻き取る場合、モータ24の回転方向を上記実施の形態とは逆の方向即ち逆回転方向に設定しておく必要がある。 【0042】このような状態において、モータ24の電源を入れると、モータ24の回転運動(仮に、逆回転方向の運動という)は、第1の減速機構30を介して所望量だけ減速された状態で駆動歯車38に出力される。このとき、駆動歯車38は、逆回転方向Rb(図3参照)に回転する。 【0043】駆動歯車38が逆回転方向Rbに回転すると、その回転運動は連動歯車36に伝達され、この連動歯車36を正回転方向Rf(図3参照)に回転させる。そして、連動歯車36の正回転方向Rfの回転運動が、第2の減速機構34に伝達される。 【0044】第2の減速機構34に伝達された連動歯車36の回転運動は、まず、スプール駆動歯車48に伝達され、このスプール駆動歯車48を逆回転方向Rbに回転させる。 【0045】スプール駆動歯車48は、太陽歯車40に回り止め嵌合されており、且つ、太陽歯車40は、スプール軸6に対してフリー回転可能になっているため、スプール駆動歯車48の逆回転方向Rbの回転と共に、太陽歯車40も逆回転方向Rbに回転する。 【0046】このとき、ハンドル側(右フレーム側)に設けられているスプール軸逆転防止機構(図示しない)によってスプール軸6の回転が規制される。この場合、スプール軸6に回り止め嵌合されたキャリア50は、非回転状態に維持される。このため、キャリア50に回転可能にネジ止めされた複数の遊星歯車42は、公転すること無く一定位置で静止しなから自転する。 【0047】従って、太陽歯車40の逆回転方向Rbの回転運動は、この太陽歯車40に噛合している非公転状態で且つ自転可能状態の複数の遊星歯車40を介して内歯歯車44に伝達され、この内歯歯車44を正回転方向Rfに回転させる。 【0048】内歯歯車44は、スプール8の端面に固定されているため、この内歯歯車44の正回転方向Rfの回転運動によって、スプール8は、スプール軸6の回りを所望の回転速度で釣糸巻取方向R2(図3参照)に回転することになる。 【0049】一方、ハンドル2の手動操作によって釣糸を巻き取る場合、釣糸が所定量繰り出されたときに、クラッチレバー16を介してクラッチ機構を操作して、ピニオンギヤ12をスプール軸6に係合させる。 【0050】この状態において、ハンドル2を手動回転すると、その回転運動は、ハンドル軸18からドラグ機構22を介してドライブギヤ20に伝達された後、ピニオンギヤ12からスプール軸6に伝達され、このスプール軸6を図3の矢印Rf方向(即ち、正回転方向Rf)に回転させる。 【0051】スプール軸6には、キャリア50を介して複数の遊星歯車42が回り止めされているため、スプール軸6の正回転方向Rfの回転と共に、複数の遊星歯車42も正回転方向Rfに沿って自転しながら太陽歯車40の回りを公転する。 【0052】このとき、太陽歯車40は、上記一方向クラッチ32によって、その回転が規制されているため、複数の遊星歯車42の正回転方向Rfの回転運動に引きずられて内歯歯車44には、正回転方向Rfの力が作用する。 【0053】そして、この内歯歯車44の正回転方向Rfに作用した力によって、スプール8は、釣糸巻取方向R2(図3参照)に回転することになる。なお、この変形例では、モータ24の回転方向を逆転させているが、この方法の代わりに、例えば、モータ24の回転方向が上記実施の形態と同一の場合、駆動歯車38と連動歯車36の間に他の連動歯車(図示しない)を1枚増設しても上記同様の動作を実現することが可能である。 【0054】このような変形例によれば、上記実施の形態と同様に、左右バランスを図ることによって魚釣操作性及びスプール回転性能に優れたコンパクトな魚釣用電動リールを提供することができる。 【0055】 【発明の効果】本発明によれば、左右バランスを図ることによって魚釣操作性及びスプール回転性能に優れたコンパクトな魚釣用電動リールを提供することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000002495 【氏名又は名称】ダイワ精工株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)1月30日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外4名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−215939 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)8月10日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−18939 |
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