| 【発明の名称】 |
糸の測長計付き巻換え器 |
| 【発明者】 |
【氏名】今 克儀
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| 【要約】 |
【課題】各種サイズの糸巻きリールから、竿に装着されているリールへ糸を巻換えながら、引き出した糸長が測長できる糸の測長計付き巻換え器を提供する。
【解決手段】軸棒6に装着した糸巻きリール36の糸38を、糸ガイド部材28の上部糸通し穴32を通してから糸廻し円筒体3の糸廻し溝13を一周させ、さらに下部糸通し穴33を通して巻取側に伸ばし、糸の引き出しに応じて糸廻し円筒体3を回転させ、この回転を伝動歯車機構を介して又は伝動歯車に設けた突起により押される押し出し部材を介して、目盛り円筒4に伝達して回転させる。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 中央部に貫通孔を有する底板、外周面上端部に糸廻し溝の形成された周壁、及び前記貫通孔に連通し前記底板下面から突設された軸筒より成る糸廻し円筒体と、外面に目盛りが設けられ内面下部に内歯車が設けられた円筒形状の周壁、及び前記内歯車の上に位置し、中央に前記軸筒が挿通する挿通孔が形成されている中底板よりなる目盛り円筒と、前記軸筒の下端部に固定された歯車と、中央部に形成された中央孔及び該中央孔に連通するねじ孔を有するボス部の形成された底円盤と、水平部が前記底円盤に摺動可能に取付けられ、垂直部上部に上部糸通し穴及び下部糸通し穴が形成されたL字形の糸ガイド部材と、前記底円盤に設けられ、前記歯車の回転を減速して前記内歯車に伝達する一個又は複数個の歯車から成る伝動歯車機構と、前記軸筒を貫通し前記ボス部のねじ孔に螺着され、前記糸廻し円筒体及び目盛り円筒を同軸で底円盤上に回転可能に取付けるための止め筒を有する止め具と、底円盤の中央孔から前記止め筒内を貫通して前記止め具より上方に伸びるように装着され、糸巻きリールを着脱可能に嵌合して取付けることのできる軸棒と、を具備したことを特徴とする糸の測長計付き巻換え器。 【請求項2】 中央部に貫通孔を有する底板、外周面上端部に糸廻し溝の形成された周壁、及び前記貫通孔に連通し前記底板下面から突設された軸筒より成る糸廻し円筒体と、外面に目盛りが設けられ内面下部に内歯車が設けられた円筒形状の周壁、及び前記内歯車の上に位置し、中央に前記軸筒が挿通する挿通孔が形成されている中底板よりなる目盛り円筒と、前記軸筒の下端部に固定された歯車と、中央部に形成された中央孔及び該中央孔に連通するねじ孔を有するボス部の形成された底円盤と、水平部が前記底円盤に摺動可能に取付けられ、垂直部上部に上部糸通し穴及び下部糸通し穴が形成されたL字形の糸ガイド部材と、前記底円盤上に回転可能に設けられ、前記歯車と噛み合い、その下面に突起が設けられた間欠駆動歯車と、前記底円盤上に設けられ、前記歯車が一回転する度に前記突起により押圧されて前記内歯車に係合して前記内歯車を一歯分回転して送る押し出し部材と、前記内歯車に係脱可能に係合して内歯車を常時は停止させるストッパーと、前記軸筒を貫通し前記ボス部のねじ孔に螺着され、前記糸廻し円筒体及び目盛り円筒を同軸で底円盤上に回転可能に取付けるための止め筒を有する止め具と、底円盤の中央孔から前記止め筒内を貫通して前記止め具より上方に伸びるように装着され、糸巻きリールを着脱可能に嵌合して取付けることのできる軸棒と、を具備したことを特徴とする糸の測長計付き巻換え器。 【請求項3】 前記糸ガイド部材の水平部を摺動可能に支持する支持部材を前記底円盤の下面に固着し、前記糸ガイド部材の水平部に、水平方向に摺動可能な目盛り針を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の糸の測長計付き巻換え器。 【請求項4】 前記糸ガイド部材の垂直部に、前記上部糸通し穴及び下部糸通し穴の夫々に連通する切り込みを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の糸の測長計付き巻換え器。 【請求項5】 前記軸棒は吸盤の上に垂直に支持され、前記糸巻きリールの下にはリール安定部材、前記糸巻きリールの上にはリール安定錘を前記軸棒に嵌合して装着されることを特徴とする請求項1又は2に記載の糸の測長計付き巻換え器。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、市販されている、各種サイズの糸巻きリールから、竿に装着されているリールへ糸を巻換えながら、引き出した糸長が測定できる巻換え器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の釣り糸等の巻換え器は、吸盤やクリップ、万力等からなる固定材への取付手段と、首振り可能なアームとから成る、単に糸を巻換えるだけのものであった(例えば、実用新案登録第3013505号公報参照)。 【0003】市販されている糸巻きリールに巻かれている糸を竿に装着したリールに巻換えて使用する際に、長過ぎたり短すぎたりする場合が生じる。長すぎた場合に適当な長さに切る場合、あるいは短い分を補う場合等、いずれの場合でも、竿に装着されているリールへ巻換えた糸の長さが測れると都合がよい。従来は、感に頼って巻換えた糸の長さを測っており、短く切りすぎたりする等の問題点があった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的とするものであり、糸巻きリールから巻換えにおいて糸を引き出しながら、その引き出した糸の長さを測定できるようにした糸の巻換え器を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本発明は、中央部に貫通孔を有する底板、外周面上端部に糸廻し溝の形成された周壁、及び前記貫通孔に連通し前記底板下面から突設された軸筒より成る糸廻し円筒体と、外面に目盛りが設けられ内面下部に内歯車が設けられた円筒形状の周壁、及び前記内歯車の上に位置し、中央に前記軸筒が挿通する挿通孔が形成されている中底板よりなる目盛り円筒と、前記軸筒の下端部に固定された歯車と、中央部に形成された中央孔及び該中央孔に連通するねじ孔を有するボス部の形成された底円盤と、水平部が前記底円盤に摺動可能に取付けられ、垂直部上部に上部糸通し穴及び下部糸通し穴が形成されたL字形の糸ガイド部材と、前記底円盤に設けられ、前記歯車の回転を減速して前記内歯車に伝達する一個又は複数個の歯車から成る伝動歯車機構と、前記軸筒を貫通し前記ボス部のねじ孔に螺着され、前記糸廻し円筒体及び目盛り円筒を同軸で底円盤上に回転可能に取付けるための止め筒を有する止め具と、底円盤の中央孔から前記止め筒内を貫通して前記止め具より上方に伸びるように装着され、糸巻きリールを着脱可能に嵌合して取付けることのできる軸棒と、を具備したことを特徴とする糸の測長計付き巻換え器、を提供する。 【0006】本発明では、前記伝動歯車機構を設ける代わりに、前記底円盤上に回転可能に設けられ、前記歯車と噛み合い、その下面に突起が設けられた間欠駆動歯車と、前記底円盤上に設けられ、前記歯車が一回転する度に前記突起により押圧されて前記内歯車に係合して前記内歯車を一歯分回転して送る押し出し部材と、前記内歯車に係脱可能に係合して内歯車を常時は停止させるストッパーと、から成る間欠回転駆動機構を設けてもよい。 【0007】前記糸ガイド部材の水平部を摺動可能に支持する支持部材を前記底円盤の下面に固着し、前記糸ガイド部材の水平部に、水平方向に摺動可能な目盛り針を設けると、コンパクトとなり持ち運びに便利となる。 【0008】前記糸ガイド部材の垂直部に、前記上部糸通し穴及び下部糸通し穴の夫々に連通する切り込みを設けると、糸を糸通し穴に簡単に通すことができる。 【0009】前記軸棒は吸盤の上に垂直に支持され、前記糸巻きリールの下にはリール安定部材、前記糸巻きリールの上にはリール安定錘を前記軸棒に嵌合して装着されるようにすると糸巻きリールの糸を早く引き出した直後、糸巻きリールの回転し過ぎによる、糸巻きリールから糸が先に出るという問題を防止することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参照にして実施例とともに説明する。図1〜3は、本発明の第1の実施例である。図1〜3において、本発明の糸の測長計付き巻換え器1は、互いに一軸上に積み重ねられるように配列される、止め具2、糸廻し円筒体3、目盛り円筒4、底円盤5及び軸棒6とを有する。 【0011】止め具2は、中心に貫通孔7を有する円板8と、貫通孔7に連通し円板8の下面中央より下方に突設された止め筒9とから成り、止め筒9の下部外周にはねじ10が形成されている。 【0012】糸廻し円筒体3は、中央部に貫通孔11を有する底板12と、外周面上部に糸廻し溝13が形成された円筒形状の周壁14と、貫通孔11に連通し底板12の中央部から下方に突設した軸筒15とから構成される。軸筒15の下部外面には歯車16が固定される。 【0013】目盛り円筒4は、外周面に糸の引き出し長さを表示する目盛り17が付与されており、内周面下部に内歯車18の形成された円筒形状の周壁19と、内歯車18の上方に位置して、中心に前記軸筒15が挿通される挿通孔20が形成された中底板22とより構成される。 【0014】底円盤5は、その中心に中央孔23が形成されており、この中央孔23に連通した底円盤5の上面にボス部24が突設されている。このボス部24の中心には、ねじ孔25が形成されている。 【0015】底円盤5の上面には、伝動歯車機構26が取り付けられている。伝動歯車機構は、歯車16と噛み合い底円盤5に回転可能に取付けられた歯車26a、歯車26aの下方に同軸に固着された歯車26b、26bと噛み合い底円盤5に回転可能に取付けられた歯車26c、歯車26cの上方に同軸に固着された歯車26d、及び歯車26dと噛み合い底円盤5に回転可能に取付けられた歯車26eから成る歯車列で構成される。歯車26eは、内歯車18と噛み合わされる。 【0016】底円盤5の下面には、径方向に開口を有する矩形筒状に形成された支持部材27が取り付けられており、この支持部材27に底円盤5から径方向外方に伸びた糸ガイド部材28が取り付けられている。糸ガイド部材28は、略L字型形状をしており、その水平部29が支持部材27に矢印方向aに摺動可能に嵌合して取り付けられている。糸ガイド部材28の水平部29には、上方に向いた目盛り針30が矢印b方向に摺動可能に取り付けられている。糸ガイド部材28の垂直部31の上部には、上部糸通し穴32と下部糸通し穴33が形成されている。糸ガイド部材28の垂直部31の上部には、上部糸通し穴32と下部糸通し穴33に連通する切り込みが形成されている。 【0017】軸棒6は、その下端部が吸盤34に固定されて、先端が上方に向けて伸びるように取り付けられている。軸棒6は、吸盤34に固定されなくても、使用に際しては使用者がその下端を手に持って支持してもよい。 【0018】このような構成部材が、次のように組み立てられて本発明の糸の測長計付き巻換え器1が構成されている。糸廻し円筒体3の軸筒15を、目盛り円筒4の中底板22の挿通孔20に挿通し、中底板の下方における軸筒15の下部外側に歯車16を固定する。軸筒15の下端は、ボス部24の上面に載置当接される。 【0019】軸筒15下部に取り付けられた歯車16は、伝動歯車機構26の歯車26aと噛み合い、さらに伝動歯車機構26eの歯車は目盛り円筒4の内周面に形成された内歯車18に噛み合わされる。この状態で、止め具2の止め筒9を貫通孔11から軸筒15内を挿通し、その下部のねじ10をボス部24のねじ孔25に螺着する。これにより、糸廻し円筒体3は止め筒9の周りに回転可能となり、軸筒15の周りに目盛り円筒4が回転可能になる。底円盤5は止め具2により固定される。 【0020】吸盤34に支持された軸棒6を、中央孔23、軸筒15及び止め筒9を貫通するようにして取り付けて、本発明の糸の測長計付き巻換え器1の組立が完了する。 【0021】以上のような構成の巻換え器1の使用方法及び作用について説明する。使用に際しては、底円盤5の中央孔23から軸筒15及び止め筒9内を貫通して上方に伸びた軸棒6に、上方からリール安定部材35を嵌合し、さらにその上方より巻換えられるべき糸を巻いた糸巻きリール36が嵌合して取付けられる。そして、糸巻きリール36の上方より、リール安定錘37が軸棒6に嵌合して取付けられる。 【0022】軸棒6に回転可能に取り付けられた糸巻きリール36から糸38を引き出し、この糸38の先端を、図1に示すように、糸ガイド部材28の上部糸通し穴32に通して、糸廻し円筒体3の糸廻し溝13に一周巻き廻し、さらに下部糸通し穴33を通して、図示しない竿に装着された巻きリール側に伸ばす。 【0023】今、竿に装着された糸巻きリールに糸38を巻き取りを始めて、糸38が糸巻きリール36より引き出されると、糸廻し円筒体3は図1において時計方向に回転する。すると、軸筒15の下部に取り付けられた歯車16が回転して、その回転は伝動歯車機構26の歯車列を介して伝達され、歯車16と内歯車18で噛み合う目盛り円筒4が反時計方向に減速して回転される。この減速比は、歯車16、伝動歯車機構26の各歯車及び内歯車18の歯数で決定される。 【0024】糸巻きリール36より引き出された糸38の長さに対応した分糸巻きリール36及び歯車16が回転し、さらに内歯車18が上記減速比で決定された分だけ回転する。よって、糸の測長計付き巻換え器1の使用の準備のために予め引き出された糸38の長さを考慮した上で、引き出される糸の長さに対応して目盛り円筒4の目盛り17を定めておけば、目盛り針30で指示された回転後の目盛り円筒4の目盛り17を見れば引き出された糸の長さ、あるいは巻き取り側で巻き取られた糸の長さを知ることができる。 【0025】図4は、本発明の第2の実施例の要部を説明する図である。第2の実施例の構成は、その大部分が第1の実施例と殆ど同じであるが、第1の実施例と異なり、その特徴とする点は、歯車16の回転を内歯車18に伝達する伝達機構を伝動歯車機構26ではなく、間欠回転駆動機構39とした点である。 【0026】即ち、底円盤5上に歯車16と噛み合う間欠駆動歯車40を回転可能に取付ける。この間欠駆動歯車40の下面には突起41が付設されている。さらに、底円盤5上に略V字型をした弾力性部材から形成された押し出し部材42が、その基端部43が固定され、その先端部44が自由状態、かつ目盛り円筒4の内歯車18に係合可能となるように取付られている。間欠駆動歯車40が回転すると突起41が押し出し部材42の頂部45に係合して押し出し部材42を押す。 【0027】さらに、底円盤5上には、その先端部が目盛り円筒4の内周面に形成された内歯車18に係合して目盛り円筒4を係脱可能に係止する弾性片から成るストッパー46が、その基端が固定されて設けられている。これにより、常時は目盛り円筒4は底円盤5に対して移動しないように係止されている。 【0028】このような構成の第2の実施例の作用を説明する。糸巻きリール36から糸38を外部へ引き出しするために、第1の実施例同様に糸の先端を上部糸通し穴32、糸廻し溝13、下部糸通し穴33へセットする。巻換えのために、糸38が糸巻きリール36から引き出されると、第1の実施例と同様に、図4において軸筒15の下部に設けられた歯車16が時計方向に回転し、間欠駆動歯車40を反時計方向に回転する。間欠駆動歯車40が一回転毎に、突起41が押し出し部材の頂部45に係合してその先端部44を移動させ、目盛り円筒4の内歯車18を一歯分回動させる。 【0029】歯車と間欠駆動歯車の回転数の比は歯車16及び間欠駆動歯車40の歯数比により決まる。この歯数比を適宜決めることにより、間欠駆動歯車40の一回転に対する歯車16の回転数、即ち糸38が糸巻きリール36より引き出される長さが決まる。これにより、間欠駆動歯車40の回転ないし目盛り円筒体4の回転移動分が、引き出される糸の長さに対応しており、目盛り針30により指示された目盛り17により、第1の実施例同様に糸38が糸巻きリール36より引き出される長さが測定される。 【0030】 【発明の効果】糸廻し円筒体3の糸廻し溝13を一周させて引き出すと、糸廻し円筒体3は引き出した糸の長さ分回転するので、この回転を、伝動歯車機構又は間欠駆動機構、内歯車18を介して、目盛り円筒に伝達して回転させ、この回転分を目盛り円筒の目盛りで読みとれば、各種サイズの糸巻きリール36の糸38の引き出し長さを正確に知ることができる。 【0031】底円盤5の下面に、糸ガイド部材28を支持部材27に摺動可能に取付け、さらに糸ガイド部材28の水平部に摺動可能に目盛り針30を装着することにより、糸ガイド部材28を運搬時には底円盤5に近接させてコンパクトにすることができ、持ち運びを便利にすることができる。 【0032】また、糸ガイド部材28に上下の糸通し穴32、33に連通する切り込みを入れることにより、糸通し穴32、33に糸先から通すのではなく、糸38の途中から楽に通すことができる。 【0033】さらに、軸棒6に、糸巻きリール36の下にはリール安定部材35、上にはリール安定錘37を順次嵌合させて糸巻きリールに制動力を与えることにより、糸を早く引き出した直後、糸巻きリール36の回転し過ぎによる、糸巻きリール36から糸が先に出るという現象を防止することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】398003946 【氏名又は名称】今 克儀
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)1月9日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】光田 敦
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| 【公開番号】 |
特開平11−196741 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)7月27日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−33494 |
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