| 【発明の名称】 |
吊下げかん水プランター |
| 【発明者】 |
【氏名】小澤 英郎
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| 【要約】 |
【課題】
【解決手段】 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 底面が略中央下側に向けて傾斜する傾斜面を有したプランター本体と、このプランター本体の上側に一体化され、植物を植栽したかん水鉢を収納保持する保持穴を有したプランター蓋とからなり、このプランター蓋またはプランター本体に一体化した鎖等の吊下材によって全体を吊下げるようにした吊下げかん水プランターであって、前記プランター本体内の底面に環状の貯水堰を立設して、その内側部分を前記かん水鉢からのかん水ひもが浸される貯水槽としたことを特徴とする吊下げかん水プランター。 【請求項2】前記プランター本体内の底面であって前記環状の貯水堰外となる部分に、水等を排出するための水抜き穴を形成したことを特徴とする請求項1に記載の吊下げかん水プランター。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、吊下げて使用し、鉢植え植物に対するかん水を行うプランターに関するものである。 【0002】 【従来の技術】博覧会や展覧会、あるいはイベント等の各種会場や、スポーツ施設等の、不特定多数の人が多く集まる場所においては、その歩道や通路の脇にプランターを置き、この中に美しく咲いている花を直接植えたり、鉢植えを収納したりして、会場や施設を豪華でやすらぎのあるものとすることが行われている。そして、博覧会等が終われば、このプランターを片付けて、次の博覧会等において再び使用することが行われている。 【0003】勿論、この種のプランター内の植物は生きているのであるから、水や液肥等を定期的に散布しなければならない。従来は、このかん水作業を、1日の始まる前や終わった後に行っていたのであるが、作業に時間的制約があるだけでなく、非常に手間の係る作業となっていたのである。プランターや鉢内の土だけでは、その保水力に限界があるからである。 【0004】そこで、出願人は、例えば実公平7−46140号公報の「かん水栽培方法において使用する水位調整タンク」におけるように、かん水の作業をできるだけ省略できるようにすることを種々提案してきているのであるが、これらはあくまでも地上や台上に設置するものを対象としていて、吊下式のものではなかった。そして、上述した各種プランターは、博覧会会場の歩道や通路の脇に置いて使用するものであり、例えば花をよく見ようとすれば、身を屈めなければならなかったものである。 【0005】つまり、この種のプランターにおいては、花がよく見えるようにするために、人の目の高さ程度の位置に配置できるようにするという要望が出てきているのである。特に、建物内を鉢植えされた植物によって飾りたい場合には、床上だけでなく、床上の空間にもプランターを設置するようにすることが望まれるようになってきているのである。勿論、植木鉢を吊下枠や支持枠のようなもので高い所に設置することはなされているのであるが、その植物に対するかん水は、植木鉢が高い所にあることから、個人観賞用のものはともかく非常に困難であり、まして大量に設置されている場合には、上述したようにかん水作業だけで大量の人手が必要になる。 【0006】それなら、大きな吊下式のプランターに大量の鉢植えを収納して、このプランターに上述した実公平7−46140号公報の「かん水栽培方法において使用する水位調整タンク」を採用すればよいようであるが、もし大きなプランターを人の目の高さ位置に設置すれば、このプランター自体が人の通行に邪魔になり、外部に設置されるようであれば、風の影響を受け易くなって大きく揺れるものとなってしまうことも考えられる。 【0007】このため、例えば吊り下げたプランター内に水を十分満たして重くし、少々の風を受けても揺れることがないようにすることが考えられる。プランター内に水を十分満たせば、植物に対するかん水をも十分行える、というメリットも考えられる。しかしながら、重量のあるプランターを吊り下げるようにするには、それなりの工夫が必要となるだけでなく、水が多すぎれば、植物に対してかえって悪影響(根腐れや病気の発生)を及ぼすことがあり得る。また、プランターを屋外に設置したときには、雨水がプランター本体内に入ることがあり、この雨水がプランターの重量を増大させることにもなる。 【0008】そこで、本発明者等は、良好な状態で植物に対するかん水が行えて、しかも、人の目の高さ位置に吊下でき安全性も高いプランターとするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、プランターにおける以上のような実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題は、植物に対するかん水が行えて吊下するのに適したプランターとすることである。 【0010】すなわち、まず請求項1に係る発明の目的とするところは、常に適量の水(かん水)や液肥を溜めておくことができて、風の影響をそれ程受けることがなく、かん水作業を省略でき、しかも吊下しても常に安定状態となってかん水効率を高くすることのできる吊下げかん水プランターを提供することにある。 【0011】また、請求項2に係る発明の目的とするところは、上記請求項1と同様な目的を達成することができる他、雨水が内部に浸入したとしても、これを外部に排出して重量の増加を防止することもできる吊下げかん水プランターを提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するために、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する実施の形態中で使用する符号を付して説明すると、「底面11が略中央下側に向けて傾斜する傾斜面11aを有したプランター本体10と、このプランター本体10の上側に一体化され、植物を植栽したかん水鉢50を収納保持する保持穴21を有したプランター蓋20とからなり、このプランター蓋20またはプランター本体10に一体化した鎖等の吊下材40によって全体を吊下げるようにした吊下げかん水プランター100であって、プランター本体10内の底面11に環状の貯水堰30を立設して、その内側部分をかん水鉢50からのかん水ひも51が浸される貯水槽としたことを特徴とする吊下げかん水プランター100」である。 【0013】すなわち、この吊下げかん水プランター100は、図4または図5に示すように、逆円錐形状あるいは略「お皿」形状に形成したプランター本体10と、このプランター本体10の上側に一体化され、植物を植栽したかん水鉢50を収納保持する保持穴21を有したプランター蓋20とからなるものである。プランター本体10は、略中央下方に向けて傾斜する傾斜面11aとなっている底面11を有しており、この底面11の略中央部分に、環状の貯水堰30を設けたものである。換言すれば、この吊下げかん水プランター100は、上記プランター本体10とプランター蓋20とを、図2に示すように一体化して構成したものであり、図1に示すように、プランター蓋20の各保持穴21内に植物を植栽したかん水鉢50を収納して保持できるようにしたものである。 【0014】そして、この吊下げかん水プランター100は、プランター本体10内に設けてある貯水堰30内に、供給管32等から、水や液肥を、図4に示す実施例では図示しない調整部材を通して、また図6に示す実施例ではボールタップ弁35を通して、量を調整しながら供給できるようにしたものである。つまり、この吊下げかん水プランター100では、プランター本体10内の外からは十分見ることのできない貯水堰30内に、供給管32等から水や液肥を十分注入した場合、その水量を、貯水堰30と、例えばボールタップ弁35とによって一定のものとするのである。従って、当該吊下げかん水プランター100は、その全体の重量を一定以下の軽いものとすることができるのであるから、吊下げのための構造や場所に制限を受けにくくなっているのである。 【0015】なお、本発明に係る吊下げかん水プランター100においては、図3〜図5にも示すように、そのプランター本体10内の底面11に、貯水堰30と連なる補強リブ31を立設したものであるから、プランター本体10自体の剛性が高くなっているだけでなく、その補強構造が外からは見えないものとなっている。つまり、貯水堰30や補強リブ31を形成しても、プランター本体10の外形デザインに全く悪影響はないのである。 【0016】さて、この吊下げかん水プランター100においては、そのプランター本体10の底部11に形成してある傾斜面11aと、貯水堰30とによって、図4及び図6に示すように、逆円錐形状の、つまり中央部が最も深くなるような形状の貯水槽が形成される。従って、この貯水堰30内の水や液肥が少なくなっても、また当該吊下げかん水プランター100が風等の力によって多少揺れたとしても、水や液肥の残部が常に貯水堰30内のもっとも深い部分に貯っていることになってバランスのよいものとなっている。それだけでなく、図4に示すように、各鉢50のかん水ひも51の先端を貯水堰30内に配置するようにしておけば、かん水鉢50内の植物に対するかん水は、水や液肥が残っている限り常に十分になされることになるのである。 【0017】さらに、この吊下げかん水プランター100のプランター本体10の底部11は、図1、図2あるいは図6に示したように、略中央下端に向けて逆円錐形状になっているのであるから、水や液肥のための貯水槽を形成しながら、しかも人の通行に邪魔にならないものとなっているのである。それだけでなく、このプランター本体10は、上記形状のものとなっているから、風の影響をそれほど受けることがないものともなっており、風によって当該吊下げかん水プランター100が大きく揺れることはないのである。 【0018】勿論、この吊下げかん水プランター100は、そのプランター蓋20をプランター本体10の上側に取付金具41等によって一体化するものであり、この取付金具41に連結した鎖やひも等の吊下材40によって、図1に示すように、その全体が吊り下げられることになるのである。この状態では、貯水堰30内には水や液肥が十分貯溜してあるから、この水や液肥が各かん水鉢50のかん水ひも51の吸水作用によって吸い上げられ、各かん水鉢50内の植物に対する供給が自動的になされるのである。従って、この吊下げかん水プランター100では、かん水作業を大きく省略することができて、植物の成育をも十分可能にするのである。 【0019】なお、実施形態の吊下げかん水プランター100では、図4に示すように、プランター蓋20を、略中央上側に向けて傾斜する傾斜面20aを有したものとしてある。これによって、プランター蓋20に形成してある保持穴21も、図1及び図4に示すように積極的に傾斜させたものである。従って、各保持穴21内に収納したかん水鉢50に植栽した植物あるいはその花は、当該吊下げかん水プランター100の外方に向かうことになり、当該吊下げかん水プランター100付近を通過する人の目に十分に触れるものとなって、各かん水鉢50に植栽した植物の観賞をより一層十分行えるのである。 【0020】また、この吊下げかん水プランター100は、プランター本体10の底部11が傾斜面11aを有し、プランター蓋20自体も傾斜面20aを有したものとしたのであるから、これらのプランター本体10とプランター蓋20とを分離したとき、一方を反対にして両者を重ねることができるのである。このようにすれば、不使用時の吊下げかん水プランター100の保管をそれほどの空間を必要としないで行うことができ、その梱包や運搬を効率よく行うこともできるのである。 【0021】さて、上記の課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に係る吊下げかん水プランター100について、「プランター本体10内の底面11であって、環状の貯水堰30外となる部分に、水等を排出するための水抜き穴33を形成したこと」である。 【0022】すなわち、この請求項2に係る吊下げかん水プランター100は、貯水堰30からあふれ出た水、あるいはプランター蓋20の保持穴21から内部に浸入した雨水を、プランター本体10の貯水堰30の外側に形成した水抜き穴31から排出するようにしたものである。つまり、この請求項2に係る吊下げかん水プランター100は、その貯水堰30によって、水や液肥を溜めておく貯水槽部分の容積をプランター本体10の容積より小さくし、かつ余剰な水等を水抜き穴33から排出するようにして、この吊下げかん水プランター100の最大重量を、確実に制限できるようにしたものである。 【0023】勿論、この吊下げかん水プランター100では、プランター本体10内の外からは十分見ることのできない貯水堰30内に、供給管32等から水や液肥を、仮に必要以上注入された場合には、余剰分が水抜き穴33から排出されることになるため、これを外から簡単に確認できるものでもある。 【0024】 【発明の実施の形態】次に、上記のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した実施の形態に従って説明すると、次の通りである。これらの実施形態は、図1〜図5に示した第1実施例と、図5及び図6に示した第2実施例とがあって、これらの実施例は、上記各発明を実質的に含むものであり、以下では各実施例毎に分けて説明することとする。 【0025】(第1実施例)図1には、本発明に係る吊下げかん水プランター100を吊下した状態が示してあり、そのプランター蓋20の各保持穴21にかん水鉢50を収納した、あるいは収納する状態も示してある。この吊下げかん水プランター100は、図2〜図4にも示したように、例えば合成樹脂を材料として一体成形したプランター本体10とプランター蓋20とを有するものであり、これらの各フランジ13・22を複数(本第1実施例においては、図3にも示すように4個)の取付金具41によって連結したものである。勿論、各取付金具41には、図1にも示したように、鎖等の吊下材40が連結されるのであり、吊下げかん水プランター100全体を吊下できるようにしてある。 【0026】プランター本体10は、図2及び図4に示したように、その底面11が略中央下側に向けて傾斜する傾斜面11aを有しているものであり、その一部には、水や液肥などの量を制限する貯水堰30が設けてある。プランター本体10の傾斜面11aの傾斜角度は、上述した機能が果たせればどのような程度であってもよいが、本実施例においては、鉛直線に対して30°〜50°程度傾斜するようにしている。 【0027】また、このプランター本体10の上縁には水平方向に延在することになるフランジ13が形成してあり、このフランジ13上に、プランター蓋20側のフランジ22が載置されることになるものである。そして、これらのフランジ13・22を複数の取付金具41によって連結することにより、次のプランター蓋20をプランター本体10に一体化するものである。 【0028】なお、この第1実施例のプランター本体10では、図2に示したように、その最下端に排出口12を設けておくとよい。このように、排出口12を設けておけば、この排出口12によってプランター本体10内部の清掃や、残留していた水や液肥、あるいはゴミの取り出しを容易に行えるのである。何故なら、プランター本体10は、底面11が略中央下側に向けて傾斜する傾斜面11aを有していて、この傾斜面11aによって水や液肥、あるいはゴミが貯水堰30内の中央に常に集められるのであるから、この中央部に一つの排出口12を設けておくことによって、その清掃や排出を当該排出口12を通して簡単に行えるのである。 【0029】プランター蓋20は、文字通りプランター本体10の蓋であるから、これを平らなものとして実施してもよいが、本実施形態のものでは、図1及び図4に示したように、略中央上側に向けて傾斜する傾斜面20aを有したものとしてある。このようにした理由は、図1から明確に理解できるように、当該プランター蓋20に形成した保持穴21内に各かん水鉢50を収納・固定したとき、これらのかん水鉢50内の植物あるいはその花がよく見えるようになって、より好ましいものとなるからである。 【0030】すなわち、このプランター蓋20については、かん水鉢50を収納して支持するための保持穴21が複数形成してあり、本実施形態においては、合計5個の保持穴21を有したものとしてある。また、本実施形態においては、中央の保持穴21がかん水鉢50を水平状に支持できるようにしてある。 【0031】貯水堰30は、プランター本体10の底面11に対して、環状に立設したものであり、図4に示したように、その内側部分をかん水鉢50からのかん水ひも51が浸される貯水槽とするものである。この貯水堰30の外側に位置するプランター本体10の底面11には、図4に示したように、浸入してきた水を排出するための水抜き穴33が形成してある。 【0032】なお、このプランター本体10内の底面11には、図3に示したように、貯水堰30と連なる複数の補強リブ31が立設してあり、これらの補強リブ31により、貯水堰30自体は勿論、プランター本体10の補強を行っているのである。このような補強リブ31は、環状の貯水堰30に対して放射状に形成するのが、もっとも補強効率が良いものである。 【0033】また、この貯水堰30内には、例えば図1あるいは図4に示した供給管32から水や液肥が供給されるものであり、この供給管32には、その水等の供給量を調整する図示しない装置を介して、図示しない水供給源に接続してある。このことによっても、この貯水堰30は、供給管32を通して供給されてきた水や液肥の量を常に一定に保つようにしているのである。 【0034】プランター蓋20の各保持穴21内に収納されるべきかん水鉢50は、図4にも示したように、一端がかん水鉢50内の土中に配置されて他端が貯水堰30の水や液肥内に浸漬されるかん水ひも51を有したもので、このかん水ひも51の吸水作用によってかん水鉢50内の植物に対するかん水を行えるようにしたものである。 【0035】なお、上記の実施形態の吊下げかん水プランター100は、平面的に見た場合に円形となるものであるが、この円形形状に限るものではないことはいうまでもなく、上述した構成さえ備えることができるのであれば、平面形状が四角形や三角形であっても、その他の形状であってもよいものである。 【0036】(第2実施例)図5及び図6には、本発明に係る吊下げかん水プランター100の第2実施例が示してあり、これらの図5及び図6では、上記第1実施例の吊下げかん水プランター100と共通している部材については、上記第1実施例の場合と同じ符号を付して、その説明は省略する。 【0037】この第2実施例の吊下げかん水プランター100では、貯水堰30内に、供給管32の先端が接続されるボールタップ弁35が設置してあり、このボールタップ弁35によって貯水堰30の水量を自動的に調整するようにしてある。なお、図5及び図6中の符号34は、このボールタップ弁を取り付けるための支持部である。勿論、このプランター本体10の底面11には、その貯水堰30の外側に位置する部分に、貯水堰30からあふれ出た水、あるいは浸入してきた雨水を排出するための水抜き穴33が形成してある。 【0038】 【発明の効果】以上、詳述した通り、請求項1に係る発明においては、上記実施形態にて例示した如く、プランター本体10と、その上側に一体化され、植物を植栽したかん水鉢50を収納保持する保持穴21を有したプランター蓋20とからなる吊下げかん水プランター100について、プランター本体10内の底面11に環状の貯水堰30を立設したことにその構成上の特徴があり、これにより、常に適量の水(かん水)や液肥を溜めておくことができて、風の影響をそれほど受けることがなく、かん水作業を省略でき、しかも吊下しても常に安定状態となってかん水効率を高くすることのできる吊下げかん水プランター100を提供することができるのである。 【0039】また、請求項2に係る吊下げかん水プランター100では、上記請求項1のそれについて、プランター本体10内の底面11に、環状の貯水堰30外に水を排出するための水抜き穴33を形成したことにその構成上の特徴があり、これにより、上記請求項1と同様な目的を達成することができる他、雨水が内部に浸入したとしても、これを外部に排出して重量の増加を防止することもできる吊下げかん水プランター100を提供することができるのである。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000010054 【氏名又は名称】岐阜プラスチック工業株式会社
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)4月28日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】廣江 武典 (外1名)
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| 【公開番号】 |
特開平11−308933 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月9日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−118752 |
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