| 【発明の名称】 |
非結球葉菜収穫機 |
| 【発明者】 |
【氏名】西沢 準一
【氏名】細川 洋二
【氏名】島 孝広
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| 【要約】 |
【課題】従来の非結球葉菜収穫機では、収穫作業時に車体の上下動に伴って、地中を進行する根切り用のカッターが上下動して葉菜の根切り深さが変動し、収穫される葉菜の品質が悪くなるという問題があった。
【解決手段】収穫装置2を車体1に対して上下揺動自在で且つ該収穫装置2が前低後高姿勢になるように付勢させた状態で設置するとともに、収穫装置の支持フレーム21の先端部に地表に対して圧接抵抗力を有する地面接触体51を、カッター25の取付け高さよりやや高位置において車体前後方向の鉛直面内で上下に揺動し得るように枢着させることにより、地面接触体51を常時地表に対して全面接触させた状態で進行させ、それによってカッター25を常時地表から所定深さ位置を進行させることができるようにした。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 支持フレーム(21)に非結球状葉菜(A)を挟持して搬送させ得る挟持搬送装置(31)を取付けさらに支持フレーム(21)の先端部の下方位置に根切り用のカッター(25)を取付けてなる収穫装置(2)を、車体(1)に対して前後方向に向く姿勢で装備した非結球葉菜収穫機であって、前記収穫装置(2)は、前記車体(1)に対して上下揺動自在で且つ該収穫装置(2)が前低後高姿勢になるように付勢させた状態で設置するとともに、前記支持フレーム(21)の先端部に、車体前後方向に所定長さを有し且つ地表に対して圧接抵抗力を有する地面接触体(51)を、前記カッター(25)の取付け高さよりやや高位置において車体前後方向の鉛直面内で上下に揺動し得るように枢着させた、ことを特徴とする非結球葉菜収穫機。 【請求項2】 請求項1において、収穫装置(2)は、その重心(G)より後側部分において水平軸(17)で車体(1)に枢着して、該収穫装置(2)が自重で前低後高姿勢になるように設置していることを特徴とする非結球葉菜収穫機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明は、ホウレン草やコマツ菜のような非結球葉菜を圃場から収穫するための非結球葉菜収穫機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】圃場に植生させた非結球葉菜(例えばホウレン草)を収穫するための非結球葉菜収穫機として、従来から図5に示すようなものが知られている。 【0003】この従来(図5)の非結球葉菜収穫機は、モータ114によって走行せしめられる自走式の車体101上に非結球葉菜Aを収穫するための収穫装置102を取付けて構成されている。 【0004】車体101には、前後一対づつの4つの車輪(前輪112A、後輪112B)を有している。各車輪112A,112Bは、圃場の畝B間に形成された溝C部分を進行する。 【0005】収穫装置102は、支持フレーム121に支持された挟持搬送装置131と、支持フレーム121の先端部の下方位置に取付けた根切り用のカッター125と有している。尚、この収穫装置102は、車体101に前低後高姿勢の傾斜状態で取付けられている。挟持搬送装置131は、左右一対の無端帯状体をそれぞれ図示しないモータで循環させて、両無端帯状体間に葉菜Aを挟持して斜め上方に搬送し得るようになっている。カッター125は、畝Bの表面Baから例えば10〜20mm程度の深さの地中を進行するようにセットされている。尚、符号161は収穫装置102の前部に一対あって、左右に隣接する葉菜Aを掻き分けるためのデバイダーである。 【0006】図5に示す従来の非結球葉菜収穫機は、運転時に左右の各車輪が畝Bを跨いで左右の各溝C部分を進行するように配置するが、そのとき前輪112Aが溝底Caに接した状態でカッター125が畝Bの所定深さ(10〜20mmの深さ)の地中に埋没するように設定される。そして、収穫装置102を作動させながら車体101を前進させると、カッター125で葉菜Aの根を切断し、続いて根切りされた葉菜Aが挟持搬送装置131の先端部で捕捉されて、該挟持搬送装置131で斜め上方に搬送された後、その後端部から自動的に収納バケット106内に投入されるようになっている。従って、この非結球葉菜収穫機を使用すると、畝Bを跨いだ状態で車体101を走行させるだけで、畝B上に植生している葉菜Aを順次自動で収穫できる。 【0007】尚、非結球葉菜収穫機による収穫作業時には、カッター125が畝Bの表面Baから常時所定深さ位置(例えば10〜20mmの深さ)を進行させるようにすることが好ましい。即ち、カッター125の進行深さが浅過ぎる(例えば畝表面Ba付近を進行する)と、葉菜Aの茎付近を切断して葉柄がバラバラになり、逆にカッター125の進行深さが深すぎる(例えば畝表面Baから50mm程度の深さを進行する)と、根が長く残り(葉菜の引き抜きに大きな力が必要となる)、挟持搬送装置131による引き抜き時に葉菜を傷めるという問題が生じる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従来(図5)の非結球葉菜収穫機では、収穫作業時に車体の前輪112Aが畝Bを跨いで溝底Ca上を進行するが、溝底Caは平坦ではなく、かなりの高低差の凹凸があるのが現状である。そして、該前輪112Aが溝底Caの凹み部分に落ち込むと収穫装置102の前部が下がってカッター125が畝B中に深く沈み込み、逆に前輪112Aが溝底Caの隆起部に乗り上げると、該カッター125が浮き上がるようになる。このように、従来の非結球葉菜収穫機では、前輪112Aが転動する溝底Caに高低差があると、その高低差によってカッター125の進行深さが変動し、葉菜Aの根を適正深さで切断できないものが発生する。従って、収穫された葉菜Aの中には、品質の悪いもの(葉柄がバラバラになったものや、傷んだもの)が混じるようになり、機械化はされるものの、手作業による収穫作業に比して品質が低下するという問題があった。 【0009】又、従来の非結球葉菜収穫機の中には、前輪が進行する溝底の凹凸によるカッターの上下動を防止するための機構を備えたものがある。この機構は、前輪の直前位置の溝底の凹凸形状を検出する検出器(距離センサ)を有し、該検出器からの検出データに対応して前輪を収穫装置(カッター)に対して上下に調整する調整装置を設けて構成されている。ところが、このような前輪高さ調整機構を備えたものでは、カッターの進行深さをある程度一定に維持させることが可能であるが、その機構が複雑(検出器、前輪上下動装置が必要)となってコストアップになるという問題があった。 【0010】本願発明は、上記した従来の非結球葉菜収穫機の問題点に鑑み、簡単な構造でカッターの進行深さを一定に維持させ得るようにした非結球葉菜収穫機を提供することを目的としている。 【0011】 【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。即ち、本願発明は、長尺の支持フレームに非結球状葉菜を挟持して搬送させ得る挟持搬送装置を取付け、さらに支持フレームの先端部の下方位置に根切り用のカッターを取付けた収穫装置を車体に前後方向に向く姿勢で装備した非結球葉菜収穫機を対象にしている。 【0012】そして、本願発明の非結球葉菜収穫機では、収穫装置を車体に対して上下揺動自在で且つ該収穫装置が前低後高姿勢になるように付勢させた状態で設置している。収穫装置の付勢方法としては、該収穫装置をその重心より後位置部分において水平軸で車体に枢着して、該収穫装置が自重で前低後高姿勢になるようにしたり、あるいはバネによって収穫装置を前低後高姿勢に付勢させるようにしてもよい。 【0013】又、支持フレームの先端部には、車体前後方向に所定長さを有し且つ地表に対して圧接抵抗力を有する構造の地面接触体をカッターの取付け高さより所定高位置において車体前後方向の鉛直面内で上下に揺動し得るように枢着している。地面接触体としては、例えば前後方向に向けた2本の棒材を所定間隔をもって平行に配置し、その各棒材の後端部寄り(カッター位置よりさらに後側)において連結板で連結したものが好適である。又、カッターは、この地面接触体の下面側に所定間隔をもって直に取付けてもよい。 【0014】本願発明の非結球葉菜収穫機では、収穫装置が車体に対して前低後高姿勢となるように付勢されており、従って支持フレームの先端部に取付けた地面接触体が地表に対して常時所定圧力で接触するようになる。又、地面接触体は支持フレームの先端部に対して上下に揺動し得るので、該地面接触体が地表に対して常時全面接触するようになる。 【0015】この非結球葉菜収穫機は、車体の左右の車輪が葉菜を植生している畝を跨ぐ状態で使用されるが、そのとき車輪が進行する畝間の溝底に凹凸があると、車体が上下動したり前後に傾動することがある。例えば前輪が凹部に落ち込む(あるいは後輪が隆起部に乗り上げる)と車体が前低傾斜し、逆に前輪が隆起部に乗り上げる(あるいは後輪が凹部に落ち込む)と車体が後低傾斜するようになる。そして、車体が上下動したり傾斜したりすると、それにつれて収穫装置部分も上下動するようになる。 【0016】ところが、この非結球葉菜収穫機では、収穫装置が車体に対して前低後高側に付勢され、又収穫装置先端部の地面接触体は地表に対して圧接抵抗力を有し、さらに地面接触体が支持フレームに対して上下に揺動できるようになっているので、車体の上下動時あるいは前後傾動時にはそれに応じて収穫装置の角度が自動で変化するようになる。従って、車体が上下動したり傾動しても、地面接触体が地中に埋没したり地表から離間したりすることがなく、しかも地面接触体の下面が地表に平行で且つ常に全面接触状態に維持される。このように、地面接触体が地表に全面接触した状態で車体が前進すると、地面接触体の下方位置にあるカッターが常時地中の所定深さ位置を進行するようになり、葉菜の根切り深さが一定となる。 【0017】 【発明の実施の形態】図1〜図4を参照して本願の実施形態の非結球葉菜収穫機を説明すると、この非結球葉菜収穫機は、ホウレン草やコマツ菜等の非結球葉菜Aを収穫するのに適したものである。そして、この実施形態の非結球葉菜収穫機は、自走式の車体1上に非結球葉菜Aを収穫するための収穫装置2を搭載して構成されている。 【0018】車体1は、車体フレーム11を前後4つの車輪(前輪12A、後輪12B)で支持し、該車輪をバッテリー13から給電されるモータ14によって駆動し得るようにしている。左右の前輪12A,12A及び左右の後輪12B,12B間の間隔は、図2に示すように圃場の畝Bの幅よりやや広い間隔を有しており、左右の車輪が畝Bを跨いでそれぞれ溝C,C部分を進行し得るようになっている。尚、左右の車輪間の間隔は、畝幅によって調節し得るようにすることが好ましい。車体フレーム11の上面前部には、収穫装置2を取付けるための取付台15が設けられている。この取付台15は、図2に示すように平面視でコ形に形成されている。又、取付台15の左右の側板16,16間には、収穫装置2を左右移動させるためにかなりの間隔を形成している。 【0019】収穫装置2は、車体前後方向に向く支持フレーム21上に葉菜Aを挟持して搬送する挟持搬送装置31を取付け、さらに支持フレーム21の先端部に地面接触体51と根切り用のカッター25を取付けて構成している。 【0020】支持フレーム21は、前後方向にかなりの長さを有している。又、該支持フレーム21の先端部には、地面接触体51を取付けるための2本の取付棒22,22を突出させている。 【0021】挟持搬送装置31は、図2に示すように左右一対の無端帯状体33,33をそれぞれモータ32(図1)で循環駆動させるようにしている。尚、各無端帯状体33,33にはスポンジのような弾性材が使用されている。又各無端帯状体33,33の内面間の間隔は、1株当たりの葉菜Aを挟持して搬送させるのに適した間隔に設定している。 【0022】地面接触体51は、この実施形態では、車体前後方向に所定長さ(例えば600mm)を有する左右2本の棒材52,52の後端寄り部分を連結板53で連結して構成している。各棒材52,52は、例えば150mm程度の間隔をもって平行に配置されている。又、連結板53は、棒材長さ方向に例えば100mm程度の長さを有している。そして、この地面接触体51は、地表に対してかなりの圧接抵抗力を有しており、従って該地面接触体51が地中に埋没することはない。 【0023】各棒材52,52の長さ方向中間部には、それぞれカッター取付け用の小片54,54が固定されている。そして、該各小片54,54に、細板状のカッター25の各端部をそれぞれボルトで固定している。このカッター25は、図3に示すように地面接触体51の下面から例えば10〜20mm程度だけ下方に離間する位置に取付けられている。尚、カッター25と地面接触体51との上下間隔は、対象葉菜に応じて適宜に設定できる。 【0024】各棒材52,52の長さ方向中間部の上面側には、この地面接触体51を支持フレーム21側に連結するためのブラケット55,55が上向きに取付けられている。このブラケット55,55は、カッター25つき地面接触体51のほぼ重心位置の左右両側に取付けるのがよい。又、各棒材52,52の先端寄り上部には、葉菜Aを掻き分けるためのデバイダー61,61が取付けられている。 【0025】そして、この地面接触体51は、各ブラケット55,55を支持フレーム21先端部の各取付棒22,22にそれぞれ左右水平方向に向く同一軸線上の各軸50,50で枢着している。従って、地面接触体51は、支持フレーム21の先端部において各軸50,50を中心にして上下に揺動し得るようになっている。 【0026】地面接触体51つきの収穫装置2は、支持フレーム21部分を車体フレーム11の上面前部において水平軸17で枢着して、該収穫装置2が前後方向の鉛直面内で上下に揺動し得るように取付けている。水平軸17による枢着位置は、図1に示すように地面接触体51つきの収穫装置2全体の重心位置Gより所定長さだけ後側に変位させている。従って、地面接触体51つき収穫装置2は、その自重によって常時前低後高姿勢となるように付勢されている。尚、他の実施形態では、収穫装置2を付勢させるための手段としてバネを使用することができ、該バネによって収穫装置2を前低後高姿勢に付勢させるようにしてもよい。 【0027】支持フレーム21を枢着している水平軸17はかなりの長さ(例えば600〜800mm)を有している。そして、該水平軸17の両端部を図2に示すように取付台15の各側板16,16部分に軸受けを介して回転自在に支承している。又、この実施形態では、水平軸17として螺条が使用されており、該螺条部分に支持フレーム21側の螺筒を螺合させている。 【0028】又、この実施形態では、移動装置4で該水平軸17を回転させることにより、収穫装置2を左右方向に移動させ得るようにしている。即ち、移動装置4には、モータ41が使用されている。そして、該モータ41で水平軸(螺条)17を可逆的に回転させることにより、収穫装置2が左方又は右方に移動し得るようにしている。 【0029】この実施形態の非結球葉菜収穫機は、図1及び図2に示すように車体1の左右の車輪12A,12Bが葉菜Aを植生している畝Bを跨ぐ状態で使用される。尚、左右の車輪は、畝Bの両側に形成された溝C,C部分を進行する。又、この収穫機の使用状態では、収穫装置2が自重により車体1に対して前低後高姿勢となるように付勢されており、従って支持フレーム21の先端部に取付けた地面接触体51が畝表面Baに対して常時接触している。又、地面接触体51は、支持フレーム21に対して上下揺動自在に取付けているので、図3に示すように該地面接触体51の下面は畝表面Baに全面接触している。尚、この状態では、カッター25は畝表面Baより所定深さ(例えば10〜20mm)だけ地中に埋没している。 【0030】そして、この非結球葉菜収穫機では、車体1を走行させると、前後の各車輪12A,12Bが畝Bの両側にある溝C,Cを進行し、地面接触体51が畝表面Baに摺接しながら前進するとともに、カッター25が地中の所定深さ位置を進行して、畝Bに植生している条列の各葉菜Aの根を順次切断していく。そして、根が切断された葉菜Aは、挟持搬送装置31の先端部に挟み込まれて順次斜め上方に搬送され、その終端部から車体フレーム11上の収納バケット6内に落下・収納される。 【0031】ところで、車輪が進行する溝底Ca(図1)には凹凸があり、収穫作業時には車輪が凹部に落ち込んだり隆起部に乗り上げると、車体1が上下動したり傾斜したりする。そのとき、車体の上下動又は傾動につれて収穫装置2も上下動するが、該収穫装置2は車体1に対して上下揺動自在で且つ前低後高側に付勢され、又収穫装置先端部の地面接触体51は地表(畝表面Ba)に対して圧接抵抗力を有し、さらに地面接触体51が支持フレーム21に対して上下に揺動できるようになっているので、車体1の上下動時あるいは前後傾動時には収穫装置2の角度が自動で変化するようになる。従って、車体1が上下動したり傾動しても、地面接触体51が地中に埋没したり地表から離間したりすることがなく、地面接触体51の下面が常に畝表面Baに平行で且つ全面接触状態に維持される。このように、地面接触体51が畝表面Baに全面接触した状態で車体1が前進すると、カッター25が畝表面Baから所定深さ位置(例えば10〜20mm深さ)を進行し、順次葉菜Aの根を所定小長さだけ残して切断するようになる。従って、根切り長さが一定となり、収穫される葉菜Aの品質が良好となる。尚、1つの畝B上の1列の葉菜群の収穫が終わると、移動装置4で収穫装置2を左右方向に1ピッチだけ移動させると、隣の条列の葉菜群の収穫作業が行える。 【0032】 【発明の効果】本願請求項1の非結球葉菜収穫機は、次のような効果がある。即ち、この請求項1の非結球葉菜収穫機は、収穫装置2を車体1に対して上下揺動自在で且つ収穫装置2が前低後高姿勢になるように付勢させた状態で設置し、さらに支持フレーム21の先端部に地面接触体51を車体前後方向の鉛直面内で上下に揺動し得るように枢着させているので、収穫作業時に車体1が上下動したり傾斜したり、あるいは畝表面Baに凹凸があっても、地面接触体51が常に地表(畝表面Ba)に対して全面接触した状態で進行し、該地面接触体51の下方位置に取付けているカッター25が常時地表から所定深さだけ埋没した位置を進行するようになる。従って、車体1が上下動しても、あるいは畝表面Baに凹凸があっても、カッター25で畝Bに植生している葉菜Aの根を常に所定長さだけ残して切断することができ、品質が良好な状態で葉菜Aを収穫できるという効果がある。 【0033】又、この請求項1の非結球葉菜収穫機では、収穫装置2及び地面接触体51をそれぞれ上下揺動自在に枢着するという簡単な構成で上記効果を達成でき、収穫機の製造コストを安価にできるという効果もある。 【0034】さらに、本願請求項2の非結球葉菜収穫機では、収穫装置2を自重により前低後高姿勢に付勢するようにしているので、該収穫装置2を前低後高姿勢に付勢させる機構が簡単となる(例えばバネのような特別な付勢部材が不要となる)という効果がある。
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| 【出願人】 |
【識別番号】391052127 【氏名又は名称】株式会社ニシザワ
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| 【出願日】 |
平成10年(1998)4月30日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】大浜 博
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| 【公開番号】 |
特開平11−308912 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)11月9日 |
| 【出願番号】 |
特願平10−119807 |
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