| 【発明の名称】 |
結束機の集束装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】越智 昌次
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| 【要約】 |
【課題】ニードルの装着部の強度アップを図ると共に、排稈受の下部から排稈の入り込みを防止しようとするものである。
【解決手段】ニードル51を装着するニードル軸52の一方側は、伝動ケース46で軸支し、他方側の軸端部は、パッカ47で移送する排稈を受ける結束ガイド板48の一側部へ装着すると共に、排稈を受ける排稈受50を移送方向から見て略H形状に形成した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 集束された穀稈束に結束紐(イ)を巻付けるニードル51を軸端部に装着するニードル軸52と、該ニードル軸52の一方側を内装して軸支する伝動ケース46と、該伝動ケース46に装着して排稈を移送して集束するパッカ47と、該排稈の株元を受ける結束ガイド板48を設け、該結束ガイド板48の一側部に該ニードル軸52の他方側の軸端部を装着すると共に、移送して集束する該排稈を受けて所定量に達するまで停止させる排稈受50を移送方向から見て略H形状に形成して設けたことを特徴とする結束機の集束装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、排稈束に結束紐を巻付けるニードルを装着するニードル軸の一方側は、伝動ケースへ内装して軸支させ、他方側の軸端部は移送して集束する排稈を受ける結束ガイド板へ締付けると共に、排稈の供給を受けて、所定量に達するまで停止させる排稈受を移送方向より見て略H形状に形成した集束装置に関する。 【0002】 【従来の技術】例えば、コンバイン等に装着した結束機では、このコンバインの刈取機で刈取られた穀稈は、脱穀機へ供給されて脱穀され、脱穀済み穀稈は排稈となり、この脱穀機から該結束機へ供給される。この結束機のパッカでこの排稈は、移送されて集束され、移送方向より見てU字形状の排稈受で受け、所定量に達するまで集束されながら停止され、所定量に達すると、伝動ケースに一方側を内装して片持ち状態に軸支したニードル軸に装着したニードルが回動して、このニードルに装着した結束紐は、この集束された排稈束へ巻付けられて結束され、この結束済み排稈束は、この結束機から機外へ排出する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】排稈束へ結束紐を巻付けるニードルを装着するニードル軸は、伝動ケースに内装され、片持ち状態で軸支されていることにより、強度が弱くこのために、このニードルに振れが発生し、正確に結束紐の巻付けがでずに結束ミスが発生したり、又、移送されて集束される排稈の供給を受けて停止させる排稈受は、U字形状で下部がないことにより、この排稈受下部から排稈が入り込み、この入り込んだ排稈は、結束されないで排出されることが発生していたが、この発明により、これらの問題点を解消しようとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、集束された穀稈束に結束紐(イ)を巻付けるニードル51を軸端部に装着するニードル軸52と、該ニードル軸52の一方側を内装して軸支する伝動ケース46と、該伝動ケース46に装着して排稈を移送して集束するパッカ47と、該排稈の株元を受ける結束ガイド板48を設け、該結束ガイド板48の一側部に該ニードル軸52の他方側の軸端部を装着すると共に、移送して集束する該排稈を受けて所定量に達するまで停止させる排稈受50を移送方向から見て略H形状に形成して設けたことを特徴とする結束機の集束装置の構成とする。 【0005】 【発明の作用】コンバインに装着した結束機では、このコンバインが圃場を走行することにより、このコンバインの刈取機で刈り取られた穀稈は、脱穀機へ供給されて脱穀され、脱穀済み穀稈は排稈となり、この脱穀機から該結束機へ供給される。前記結束機のパッカ47でこの排稈は、移送されながら集束され、略H形状の排稈受50で受け、所定量に達するまで集束されながら停止される。所定量に達すると、伝動ケース46に内装して一方側を軸支し、他方側の軸端部は、該パッカ47で移送して集束する排稈の株元側を受ける結束ガイド板48の一側部へ締付けて、両端支持状態の構成としたニードル軸52に装着したニードル51が回動して、このニードル51に装着した結束紐(イ)は、この集束された排稈束へ巻付けられて結束され、この結束済み排稈束は、この結束機から機外へ排出する。 【0006】 【発明の効果】ニードル51を装着したニードル軸52は、伝動ケース46と結束ガイド板48との両者により、両端支持状態の構成したことにより、強度アップされて該ニードル51の振れが防止できて、結束ミスを防止することができると共に、排稈受50をH形状に形成して、下部を延長させたことにより、下部から排稈が入り込むことが防止でき、結束されないで排出される排稈をなくすることができた。 【0007】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。コンバイン1に載置した脱穀機2後部の排稈部28a部に後方へ向けて設けた排稈移送チェン28の後方上部に、脱穀済み穀稈が排稈となり、この排稈を受けて、この排稈を結束する結束機3を載置した状態を図示して説明する。又、この結束機3前側には、排稈を切断するカッタ装置3aを設け、これら結束機3、又はカッタ装置3aへ排稈の供給を切換可能な構成としている。 【0008】前記コンバイン1の車台4の下部には、土壌面を走行する左右一対の走行クローラ5を張設した走行装置6を配設し、該車台4上部には、フィードチェン7に挾持されて搬送される刈取穀稈を脱穀し、この脱穀された穀粒を選別回収して一時貯留する穀粒貯留タンク8を設けた脱穀機2を載置した構成であり、又、この脱穀機2後部の排稈口28aの後側には、脱穀済みの排稈の供給を受け、この排稈を結束する結束機3を設けた構成としている。 【0009】前記脱穀機2の前部には、前端位置から立毛穀稈を分草する分草体9と、この分草された穀稈を引き起す引起装置10と、引き起された穀粒を刈取る刈刃装置11と、この刈り取られた穀稈を後方へ搬送し、フィードチェン7へ受渡しする穀稈掻込搬送装置12等を設けた刈取機13を、油圧駆動による伸縮シリンダ14により、土壌面に対して昇降自在に作用させる構成としている。 【0010】前記脱穀機2の一側には、コンバイン1の操作制御を行う操作装置15と、作業者が搭乗する操縦席16とを設け、この操縦席16の下部には、エンジン17を搭載すると共に、後方には、穀粒貯留タンク8を設置する。これら走行装置6、脱穀機2、刈取機13、エンジン17、結束機3等によって、該コンバイン1の機体18を構成させている。 【0011】前記刈取機13の穀稈掻込搬送装置12によって形成される刈取穀稈の搬送経路中には、刈り取られて搬送される刈取穀稈に接触作用することにより、脱穀機2への刈取穀稈の有無を検出する穀稈センサ19を設けると共に、車台4前端部に装架された走行用ミッションケース20の伝動経路中には、その出力回転数に基づく走行車速を検出する車速センサ21を設けた構成としている。 【0012】前記脱穀機2は、上部側に脱穀室22と、排塵処理室23と、二番処理室24とを設け、下部側に選別室25を各々配置した構成である。該脱穀室22内には、各種の多数の扱歯22aを植設して刈取穀稈を脱穀処理する扱胴22bを前後方向に軸架内装した構成としている。平面視前記脱穀室22の右側に平行し前部側に位置させた二番処理室24内には、還元される未脱穀処理物(二番物)を前方へ移送しながら処理し、選別室25へ漏下させる多数の処理歯24aを植設した二番処理胴24bと、後部側に位置させた排塵処理室23内には、該脱穀室22から供給される一部の未脱穀処理物を再処理する多数の処理歯23aを植設した排塵処理胴23bを同軸に軸架内装した構成としている。 【0013】前記脱穀室22の平面視左側の扱ぎ口22cに沿って刈取穀稈を挾持するフィードチェン7と、挾持杆26とを配設すると共に、扱歯22aの外周縁下部から扱胴カバー27までの間を包囲する扱網22dと、各処理歯23a,24aの各外周縁下部側を段差を付けて包囲する各処理網23c,24cを各々配設した構成である。該排塵処理室23の移送終端部には、機体内に向けて、この排塵処理室23内で処理された藁屑、及び稈切等の排塵物を排出する排出口(図示せず)を設けた構成である。又、該脱穀室22の平面視後部側には、脱穀済みの刈取穀稈である排稈を排出する排稈口28aを設けた構成としている。 【0014】前記選別室25内には、扱網22dから漏下した脱穀物と、各処理網23c,24cから漏下した各処理物と、排出口から排出された排塵物とを移送しながら揺動して選別を行う揺動選別棚29を、扱胴22bの軸方向に沿わせて設けた構成としている。前記揺動選別棚29の移送方向始端側(上手側)の下部には、送風羽根30aを回転自在に内装した送風機30を設け、この送風機30で選別風を起風し、送風して穀粒と塵埃等とに風選別する構成としている。 【0015】前記送風機30の下手側の先端部は、一番選別棚31から流下選別される一番穀粒を収容して一番螺旋31aにより、横送りする一番受樋31bの上手側と接続し、その下手側は該一番選別棚31の下端部と接続させ、この一番選別棚31の上端部近傍下側に、二番選別棚32から流下選別される未脱穀処理物(二番物)を収容して、二番螺旋32aにより、横送りする二番受樋32bの上手側上端部を適宜の間隔を設けて位置させ、その下手側は、該二番選別棚32の下端部近傍下側に適宜の間隔を設けて、重接状態に位置させ、この二番選別棚32の上端部は、機外へ開放させた構成としている。 【0016】前記二番螺旋32aで横移りされた未脱穀処理物(二番物)を引継いで、二番処理室24内へ揚送する揚送螺旋33aを内装する二番還元筒33を脱穀機2の平面視右側に斜設した構成としている。前記揺動選別棚29の移送終端部上方側には、送風機30の選別風と、該揺動選別棚29の揺動選別とによる選別塵埃を共に、機外へ排出する排塵ファン34を設けた構成としている。 【0017】前記穀粒貯留タンク8内の底部に横送りする横移送螺旋(図示せず)を設けると共に、この横送りされた穀粒を引き継ぎし、方向変換する縦移送螺旋(図示せず)を内装する排穀支持筒35を鉛直姿勢で回動可能に支承して設け、この排穀支持筒35の上端部を支点とし、その全長がコンバイン1の前後長に亘る機外へ穀粒を排出する排出螺旋(図示せず)を内装した排出オーガ35aを、上下回動、及び左右旋回可能に横方向へ配置した構成としている。 【0018】前記結束機3は、前・後機枠36a,36aと左・右側板36b,36bとにより、左右方向に長い長方形状の箱体36cに形成し、この箱体36cには、排稈移送チェン28で移送されてきた排稈を引継ぎして、所定量に達するまで移送しながら集束する集束部37と、株元を揃える株揃部38と、集束された排稈束を結束、及び結束済み排稈束を排出する結束排出部39、及び結束紐(イ)を巻き付けて形成した紐筒(ロ)を載置する紐ケース40等よりなる構成であり、この結束機3は左右いずれか一方側の端部を回動中心として、前後方向へ回動自在にコンバイン1の脱穀機2後部に装着した構成としている。 【0019】前記結束機3、及びカッタ装置3a上手側の排稈通路41aには、移送されてくる排稈を、これら結束機3、又はカッタ装置3aのいずれか一方へ切換える上下回動自在な切換弁41b、及び排稈の通過の有無を検出する排稈検出弁とON−OFFスイッチ方式の検出手段等よりなる排稈センサ41cを設けると共に、排稈移送チェン28に対して作用状態、及び非作用状態に回動移動する挾持杆41dを設けた構成としている。 【0020】前記株揃部38は、前・後機枠36a,36a、及び左・右側板36b,36bで形成した箱体36cに、株揃案内ガイド板42を左右移動自在に設けると共に、この株揃案内ガイド板42の上側には、株揃板43を左右移動自在に設けている。この株揃案内ガイド板42の下部には、移動用メタル42a、及び支持メタル42bを設けると共に、支持板42cを設け、この移動メタル42aは、螺旋ネジを有する移動軸44bへ螺挿入させ、支持メタル42bで駆動軸44aを軸支し、該支持板42cは、前記後機枠36aで支持させた構成である。該駆動軸44aの回転駆動により、この株揃部38は、左右移動自在で所定位置へ停止可能な構成としている。この株揃部38の左右移動に伴ない集束部37、及び結束排出部39も同時に左右移動自在な構成であり、又、所定位置へ停止可能な構成としている。 【0021】これにより、この株揃部38の移動構成をシンプルにすることができ、又、排稈の稈長により、結束位置を自由に選定することができる。前記株揃案内ガイド板42の株揃側端部の所定幅Z部と前側端部の所定幅Y部とは、所定高さ上方へ突出させると共に、これら所定幅Z、及びY部は、平面形状に構成としている。 【0022】これにより、後述する株揃板43の作用は、入口側から作用面に向けて、排稈が浮いた状態で集束されてきて、この浮いた状態に作用することにより、株揃えを確実に行うことができる。前記株揃板43は、株揃案内ガイド板42に所定間隔で設けた長孔42d、42dより、上方へ突出する株揃軸43a,43aの上端部に固着して設けた連結板43bに、ボルト、及びナット等で装着して設けている。この株揃板43は、該株揃軸43a,43aが該長孔42d,42d部を左右回動移動し、この回動移動に連動して、左右移動する構成であり、この左右移動により、移送されながら集束されてくる排稈の株元を叩いて揃える構成としている。 【0023】図7、及び図9で示す如く前記株揃案内ガイド板42の支持板42cの後部側の外側面には、結束機3の株揃部38と、集束部37、及び結束排出部39の左右移動を自動で始動、及び停止するON−OFFスイッチ方式の自動始動手段45aと、手動で始動、及び停止操作するON−OFFスイッチ方式の始動手段45bとを設けた構成としている。 【0024】前記各始動手段45a,45bは、移動する支持板42cの後側面に設けたことにより、取扱い性を向上させることができたと共に、これらの各始動手段45a,45bのハーネスの配置をシンプルにすることができる。前記集束部37は、伝動機構を内装するU字形状の伝動ケース46の下側突出部の端部に、クランク機構等によって回動自在なパッカ47を軸支して設け、このパッカ47の回動により、株揃案内ガイド板42の上側面と、この株揃案内ガイド板42の右側に設けた結束ガイド板48の上側面との上部を移送されてくる排稈を所定量集束しながら、後述するプラットホーム49の下側の結束通路49aで、移送終端部に設けた排稈受50部へ向けて、このパッカ47で移送して集束する構成としている。 【0025】前記排稈受50部に、所定量の排稈が集束されると、結束紐(イ)を装着したクランク機構等で回動自在なニードル51が回動し、所定量で所定径に達した集束排稈に、この結束紐(イ)を巻付けると共に、結束排出部39が回動して結束、及び結束済み排稈束を排出する構成である。該排稈受50は、図1で示す如く、排稈移送側より見て、略H形状に形成して、この排稈受50下部に排稈の入り込みを防止する構成としている。 【0026】これにより排稈が排稈受50下部に入り込むことがなくなり、このために、結束されない状態の排稈は、結束された排稈束と同時に、未結束状態で排出されることがなくなった。図1で示す如く前記ニードル51を装着するニードル軸52の一方側は、伝動ケース46で軸支させた構成であり又、他方側の軸端部には、結束ガイド板48一側部に装着したコ字形状の補助ガイド板53aを固着した取付板53bの端部をボルト53c等により装着し、このニードル軸52を両端支持方式として、強度アップを図った構成としている。 【0027】前記ニードル51は、ニードル軸52で軸支して設けると共に、伝動ケース46の下側突出側に内装して設けたクランク軸55a一方側の軸端に軸支して設けたクランク55bの端部に設けた受軸55cで軸支した構成である。又、結束排出部39のノッタベース56bは、該伝動ケース46の上部突出部に内装して設けたノッタ軸56a軸端に軸支して設けると共に、該結束排出部39の排出杆57aは、該伝動ケース46に設けた支持メタル57b、クランク57c,57c、連結杆57d、及び排出クランク57e等を介して装着した構成としている。 【0028】前記プラットホーム49は、図1、及び図5で示す如く伝動ケース46の上側突出部の端部下面に装着して設け、該プラットホーム49の下側面には、弾発する板材で略半円形状に形成した株元押板54aを該プラットホーム49下端部から更に結束通路49aへ突出させて設け、この株元押板54aにより、排稈の株元を保持させて、結束済み排稈束を機外へ排出のときに、この結束済み排稈束と同時に、未束結束の排稈のつれ出しを防止する構成である。又、該プラットホーム49の排稈移送始端部には、棒状のガイド杆54bを設けた構成としている。 【0029】これにより、未結束の排稈は、株元押板54aにより、一時的に移送が停止状態になることにより、結束済み排稈束と同時に、この排稈は排出されるつれ出しが防止できる。前記結束排出部49のノッタベース56b内には、タイミングギヤー58aを装着して設け、結束紐(イ)の先端部を挾持する紐ホルダ58bの端部は、該タイミングギヤー58aに噛合させ、又、排稈束へニードル51で支持して巻き付けられた結束紐(イ)は、ノッタビル58cで挾持して回動によって、この結束紐(イ)を結んで結束する該ノッタビル58cの端部は、該タイミングギヤー58aに噛合させた構成である。結束済み排稈束は、該結束排出部49の排出杆57aの回動により、機外へ排出する構成としている。 【0030】図7で示す如く、結束紐(イ)を保持する紐パイプ59の左右方向は、紐ケース40の下手側の下部で、ニードル51の上前側との間で、上下方は、駆動軸44aと移動軸44bとの略中間部に設け、この結束紐(イ)の垂れ下がりを防止する構成としている。これにより、株揃板43等の左右移動の調節範囲を大きく取ることができると共に、結束紐(イ)の垂れ下がりを防止することができて、この結束紐(イ)の流れも良好になる。 【0031】図8及び図9で示す如く結束機3を回転駆動を結束ベルト60aで行い、この結束ベルト60aの回転を入り、及び切り操作するテンションプーリ60bを装着したテンションアーム60cには、スプリング60eを介してテンションワイヤ60dを設け、このテンションワイヤ60dは、左側板36bの内側面から挿通させて、この左側板36bの外側面に位置させて設けた構成である。又、該結束機3の電源用のハーネス61は、該テンションワイヤ60dと同時に、該左側板36bの内側面から挿通させて設けた構成である。これらテンションワイヤ60d、及びハーネス61は、前側のカッタ装置3aと後側の該結束機3との間に位置させて設けた構成としている。 【0032】これにより、これらテンションワイヤ60d、及びハーネス61とは、カッタ装置3aと結束機3との間に設けたことにより、塵埃がこれらテンションワイヤ60d及びハーネス61上に留ることがなくなると共に、該結束機3を開操作することにより、該ハーネス61の着脱を容易に行うことができる。図8で示す如く結束機3の電装関係の各部品62は、左側板36bの外側面の上部に設けた構成である。この左側板36bの外側部には、透明な樹脂材、又は鉄板材等よりなるカバー63を設けて装着した構成としている。 【0033】これにより、各電装部品のメンテナンス性、及びデザイン性は向上するし、又、雨水等の影響を受けることがなくなった。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)9月3日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−75482 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)3月23日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−238503 |
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