| 【発明の名称】 |
果菜類収穫機の走行停止制御装置 |
| 【発明者】 |
【氏名】有馬 誠一
【氏名】中村 博
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| 【要約】 |
【課題】果菜類の植付株毎に前輪、及び後輪を停止させて、この果菜類の果実を収穫するが、これら前輪、及び後輪の空気圧、及びスリップ等により、植付株毎に停止できずにずれが発生することがあり、これにより、果実の収穫が正確に行われないことがあった。
【解決手段】果菜類(イ)の果実(ロ)を吊り下げ状態に保持して栽培する保持板1を植付株毎に傾斜させて設け、これら保持板1に所定間隔に設けた検出板7を検出手段28で検出させて、この検出板7,7間の検出距離により、植付株毎に走行停止する前輪17,17、及び後輪22,22のこの停止までの走行距離を補正する。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 傾斜状態に所定間隔に設けて果菜類(イ)の果実(ロ)を吊り下げ状態に保持して栽培する保持板1に所定間隔で検出板7を設け、走行車体9下部の左右両側で前後両側に設けた前輪17,17及び後輪22,22を植付株毎に走行停止して該果実(ロ)を収穫する走行停止間隔のずれを検出手段28が検出する検出板7,7間の検出距離に基づいて補正する補正手段12を設けたことを特徴とする果菜類収穫機の走行停止制御装置。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、果菜類の植付株毎に傾斜させて所定間隔に設けた保持板には、果実を吊り下げ状態にして栽培し、該保持板には所定間隔に検出板を設け、株間毎に走行停止して該果実を収穫する走行停止間隔のずれは、検出手段で検出する該検出板間の検出距離に基づいて補正する走行停止制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】果菜類が、例えば、きゅうりであったとすると、このきゅうりは、果菜類の植付株毎に傾斜させて設けた保持板に、きゅうりの果実は、吊り下げ状態に保持して栽培する。この果実を収穫するときは、圃場内の畝間に形成された溝内を、果菜類収穫機の走行車体下側の左右両側で前後両側の前輪、及び後輪が回転駆動して、該果菜類収穫機が走行し、例えば、設定した植付株毎に該前輪、及び後輪の回転駆動が停止し、この果菜類収穫機の走行が停止され、収穫適期のきゅうりの果実を検出し、この検出した果実を収穫する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】植付株間毎に走行を停止し、収穫作業を行うように設定したときは、例えば、走行する前輪、又は後輪のいずれか一方の回転数によって走行距離を検出し、走行停止を繰返して収穫していたが、これは、検出する前輪、又は後輪の空気圧等の要因でこの前輪、又は後輪の径が変化したり、又、スリップ等によって走行距離に誤差が生じて、設定した植付株間毎に走行停止せず、精度よい収穫作業ができないことがあったが、この発明により、これを解消しようとするものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】このために、この発明は、傾斜状態に所定間隔に設けて果菜類(イ)の果実(ロ)を吊り下げ状態に保持して栽培する保持板1に所定間隔で検出板7を設け、走行車体9下部の左右両側で前後両側に設けた前輪17,17及び後輪22,22を植付株毎に走行停止して該果実(ロ)を収穫する走行停止間隔のずれを検出手段28が検出する検出板7,7間の検出距離に基づいて補正する補正手段12を設けたことを特徴とする果菜類収穫機の走行停止制御装置の構成とする。 【0005】 【発明の作用】果菜類(イ)が、例えば、きゅうりであったとすると、このきゅうりは、植付株毎に傾斜させて設けた保持板1に、きゅうりの果実(ロ)は、吊り下げ状態に保持して栽培する。この果実(ロ)を収穫するときは、圃場内の畝間に形成された溝内を、果菜類収穫機の走行車体9下側の左右両側で前後両側に設けた前輪17,17、及び後輪22,22が回転駆動して、該果菜類収穫機が走行し、例えば、設定した植付株毎に該前輪17,17、及び後輪22,22の回転駆動が停止し、この果菜類収穫機の走行が停止され、収穫適期のきゅうりの果実(ロ)を検出し、この検出した果実(ロ)を収穫する。 【0006】この収穫作業のときは、停止までの走行距離は、回転駆動する前輪17,17、又は後輪22,22のいずれか一方の回転数が検出され、この検出回転数によって停止までの走行距離が検出され、この検出した停止までの走行距離毎に、果菜類収穫機の停止が行われるが、この収穫作業の走行中は、植付株毎に設置した保持板1に所定間隔毎に設けた検出板7が検出手段28で検出され、これら検出した検出板7,7により、この検出板7,7間の距離が検出される。この検出距離に基づいて、前段で検出する回転数によって停止する走行距離を補正手段12で補正され、この補正した停止までの走行距離毎に該果菜類収穫機が停止して、果実(ロ)を収穫する。 【0007】 【発明の効果】設定した植付株毎に停止するように、前輪17,17、又は後輪22,22の回転数から停止までの走行距離を検出し、この検出した停止までの走行距離を、検出板7,7の検出により、この検出板7,7間の距離が検出され、この検出距離に基づいて補正することにより、停止までの走行距離が正確となり、確実に植付株毎に、果菜類収穫機を停止させることができて、精度よい収穫作業を行うことができる。 【0008】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図例は、果菜類(イ)が、例えば、きゅうり(イ)であり、このきゅうり(イ)の主茎(ハ)部、及び茎葉(ニ)部は、コ字形状の保持板1の上側面2部で受けて保持させると共に、この保持板1の上下方向の長孔3部より、きゅうり(イ)の果実(ロ)を吊り下げ状態に保持して、このきゅうり(イ)を栽培する構成であり、つるおろし等を容易にした構成としている。 【0009】前記保持板1には、下切欠部4と上保持孔5とを設け、畝(ホ)上部には、上受棒6a、及び下受棒6bを設置し、この上受棒6aには、該保持板1の該上保持孔5部を挿入させ、又、この下受棒6bには、該保持板1の該下切欠部4を挿入させて、この保持板1を傾斜状態で、又、きゅうり(イ)を、例えば、60cm間隔に植付けして栽培している圃場であったとすると、60cm間隔に設けて、きゅうり(イ)を栽培する構成であり、この傾斜状態に栽培したきゅうり(イ)を収穫する農業用ロボットである果菜類収穫機8を示して説明する。 【0010】きゅうり(イ)の植付間隔が、例えば60cm間隔であったとすると、保持板1は、この60cm間隔で設置し、このきゅうり(イ)を受けて栽培する構成であり、該保持板1の下部には、この保持板1の、例えば4個置きに検出板7を吊り下げ状態に設けた構成であり、この検出板7は、反射方式の板状よりなる構成としている。 【0011】前記果菜類収穫機8は、走行車体9上側の収穫装置10、及び収納装置11と、補正手段12、及び制御手段13a等を内装する操作装置13と、下側の走行装置14、及び回動手段15等よりなる構成である。又、外観部を覆うカバー16を設けた構成としている。前記走行車体9下部の走行装置14は、該走行車体9前方下部の左右両側には、回転自在でステアリング自在な前輪17,17を設け、この前輪17,17は、連結板18の左右両側に設けた支持具19,19に装着すると共に、この支持具19,19は、該走行車体9下側面に回動自在に支持させた構成であり、この前輪17,17を装着した支持具19,19の外側面には、支持杆20,20を介して補助輪21,21をステアリング自在に設けた構成である。 【0012】又、後方下部の左右両側には、回転自在でステアリング自在な後輪22,22を設け、この後輪22,22は、回動手段15の後ステアリングモータ23に連結板24等を介して、左右両側に設けた支持具25,25に装着すると共に、この支持具25,25は、走行車体9下側面に回動自在に支持させた構成であり、該後ステアリングモータ23の回転駆動により、該後輪22,22は、ステアリングする構成としている。 【0013】前記前輪8を支持する箱形状の支持具19の前端部の外側面には、支持杆20を固着して設け、この支持杆20の下端部は、内側上部へ向けて折曲する折曲部26を形成し、この折曲部26には、補助車21を装着した構成である。この補助輪21,21は、両畝(ホ)(ホ)間で形成される両のり面(ヘ)(ヘ)に接触しながら走行する構成である。この走行によって、この補助輪21,21は、ステアリングする構成であり、この補助輪21,21のステアリングに連動して、前輪17,17は、ステアリングする構成である。この前輪8,8のステアリング量は、走行車体9に設けたポテンショメータ17aによって検出する構成であり、この検出したステアリング量は、操作装置13の後述する制御手段13aへ入力する構成である。これら前輪17,17、及び後輪22,22は、畝(ホ)(ホ)間に形成した溝(ト)内を走行する構成としている。 【0014】例えば、前記前輪17の回転数を検出する回転センサ(エンコーダ)27は、支持具19に設け、この回転センサ27が検出する該前輪17の回転数により、果菜類収穫機8の走行距離を検出する構成としている。尚、後輪22の回転数を検出する構成とするもよい。前記走行車体9の一側部には、検出板7を検出する検出手段28の光電センサ28aを設け、この光電センサ28aが検出する該検出板7から次の該検出板7までの検出時間により、果菜類収穫機1の走行距離を検出する構成としている。 【0015】前記収穫装置10は、傾斜状態に栽培するきゅうり(イ)の果実(ロ)等を収穫する水平回動自在な回動装置29、挟持、及び切断等を行うマニピユレータ30、きゅうり(イ)の果実(ロ)の形状を撮影する多板式のCCDカメラ31、果実(ロ)までの位置(距離)を検出する位置センサ32、及びこれら各部品29,30,31,32を走行車体9に設けた傾斜板33のガイドレール34に沿って昇降自在に装着した基台35を設けた構成としている。 【0016】前記マニピュレータ30は、きゅうり(イ)を栽培する保持板1の角度によって調整可能な構成とすると共に、これに伴なってスライド部の傾斜角度を変更しても、果実(ロ)を挟持するアーム部は水平になるように設定できる構成である。又、スライド部の傾斜角度を変更しても、CCDカメラ31の光軸方向は、常に一定(水平)となるように設定できる構成としている。 【0017】これにより、スライド部の傾斜角度を変更しても、アーム部を適正な姿勢に保つことができ、動作の安定化が図れる。アーム動作の位置補正をかける必要がなく、同一プログラムで制御可能となる。他の作物の栽培様式にも対応でき、各作物間において、マニピュレータ30を共用使用することができる。又、CCDカメラ31の光軸方向をアーム部の動作に併せて、アーム動作を正確にできる。 【0018】前記収納装置11は、収穫装置10の後側に設け、該収穫装置10で収穫したきゅうり(イ)の果実(ロ)は、箱形状のキャリー36内へ供給して貯留する構成であり、又、このキャリー36は、キャリー供給モータ37の回転駆動によって昇降すると共に、転倒する構成であり、転倒して下側に設けた排出移送装置38へ果実(ロ)を供給する構成であり、この排出移送装置38は、排出モータ39で回転駆動する構成であり、この排出移送装置38へ供給された果実(ロ)は、機外へ移送して排出する構成としている。 【0019】前記操作装置13は、補正手段12、及び制御手段13a等よりなり、この操作装置13は、箱体に形成して表面板には、果菜類収穫機8をきょうり(イ)の各植付株毎に停止させる走行停止を設定する走行停止設定手段40を設け、該箱体内には、制御装置41を設け、この制御装置41は、入力回路42、CPU43、及び出力回路44等よりなる構成としている。 【0020】前記制御装置41は、走行停止設定手段40の操作位置、回転センサ27、及び光電センサ28の各検出値、ポテンショメータ17aの検出値、CCDカメラ31が撮影した影像、及び位置センサ32の検出値等が入力される入力回路42を経て算術論理演算、比較演算、及び各種信号を入力するCPU43へ入力され、このCPU43から各種指令が出力回路44を経て指令され、前輪17,17、及び後輪22の回転を始動、及び停止させて、果菜類収穫機8の走行開始、及び停止、該後輪22,22のステアリング量を制御する後ステアリングモータ23の始動、及び停止、基台35の昇降、回動装置29の始動、及び停止、マニピュレータ30の始動、及び停止、該CCDカメラ31の始動、及び停止、各モータ37,39の始動、及び停止制御する構成としている。 【0021】前記果菜類収穫機8できゅうり(イ)の果実(ロ)を収穫作業を行うときの走行は、走行装置14の前輪17,17、及び後輪22,22は、左右両側の畝(ホ)(ホ)間に形成した溝(ト)内を走行し、又、補助輪21,21は、左右両側の畝(ホ)(ホ)ののり面(ヘ)(ヘ)に接触しながら走行する。この補助輪21,21は、両のり面(ヘ)(ヘ)への接触によってステアリングし、更にこの補助輪21,21のステアリングに連動して、この前輪17,17は、ステアリングしながら走行する。該後輪22,22は、進行方向に固定され、ステアリングしないで走行する構成である。 【0022】又、回行のときは、前輪17,17のステアリング量に基づいて、後輪22,22のステアリング量が設定され、この設定されたステアリング量になるように、該後ステアリングモータ23の回転駆動が制御され、該後輪22,22は、該前輪17,17の向き方向とは、逆向きの平面視く字形状に制御され、果菜類収穫機8は回行する構成としている。 【0023】前記果菜類収穫機8できゅうり(イ)の果実(ロ)を収穫する収穫作業を行うときの走行、及び停止は、操作装置13の走行停止設定手段40を、例えば、きゅうり(イ)の植付株の間隔が60cmであったとすると、この60cm間隔で走行装置14の前輪17,17、及び後輪22,22が停止すべく設定すると、この60cmを走行するために、その制御手段13aの制御装置41へ設定して記憶させた該前輪17の回転数による停止までの走行距離と、同じ回転数を回転センサ27が検出すると、停止までの同じ走行距離を検出したとして、この60cmを該前輪17,17、及び後輪22,22が走行したとして、これら前輪17,17、及び後輪22,22の回転駆動を自動停止制御し、この果菜類収穫機8は、植付株位置へ停止する構成であり、停止までの走行距離の走行が繰返し行われ、この停止により、停止位置の収穫適期のきゅうり(イ)の果実(ロ)が検出され、この検出された果実(ロ)が収穫される構成としている。 【0024】前記で停止までの走行距離で走行の停止制御すると、前輪17,17、及び後輪22,22等の空気圧、及びスリップ等の要因により、植付株位置へ果菜類収穫機1は、自動停止制御されないことが発生するために、次の如く補正手段12の制御装置41で停止までの走行距離の補正が行われる構成としている。60cm間隔に設けた保持板1に所定間隔に設けた各検出板7は、光電センサ28により検出され、この光電センサ28が該検出板7,7を検出すると、これら検出板7から次の検出板7までの検出時間(走行開始から停止まで時間)により、これら検出装置7,7間の距離が検出され、この検出した走行距離に基づいて、該補正手段12により、回転センサ27の検出する回転数によって、検出された停止までの走行距離を補正する構成であり、この補正した停止までの走行距離によって、前輪17,17、及び後輪22,22の回転駆動して走行し、補正した走行距離に達すると、これら前輪17,17、及び後輪22,22は、自動停止制御され、果菜類収穫機8を自動停止制御して、果実(ロ)を収穫する構成としている。 【0025】予め設定したきゅうり(イ)の植付株毎に停止する構成を、更に前輪17,17、及び後輪22,22の空気圧、及びスリップ等により、停止までの走行距離の検出誤差を、光電センサ28が検出する保持板1,1に設けた検出板7,7間の検出距離により、自己位置補正する構成としている。これにより、検出板7,7を検出することにより、自己位置を補正し、略画面の中心にきゅうり(イ)の果実(ロ)を位置させることができる。この果実(ロ)の見落しをすることがなく、収穫時のマニピュレータ30の伸縮量を減少させることができて、収穫速度を早くすることができる。又、該検出板7の数が少なくてよく、コスト低減になる。 【0026】予め設定したきゅうり(イ)の植付株間毎に停止する構成を、更に前輪17,17、及び後輪22,22の空気圧、及びスリップ等により、走行停止距離の検出誤差を、きゅうり(イ)の果実(ロ)の収穫作業のための画像入力、及び果実(ロ)を認識した結果に基づいて、この果実(ロ)の位置と画像の中心とのずれによって検出し、次に走行して停止するまでの走行距離を補正する構成としている。 【0027】これにより、自己位置を補正し、略画面の中心に果実(ロ)がくるようにできる。この果実(ロ)を見落しすることがなく、収穫時のマニピュレータ30の伸縮量を減少させることができて、収穫速度を早くすることができる。又、専用のセンサを不要とすることができて、コスト低減になる。図8に示す如く収穫したきゅうり(イ)の果実(ロ)を供給して貯留するキャリー36を載置する載置台45は、走行車体9後側に設け、この載置台45は、電動シリンダ46により、上下回動自在に設け、きゅうり(イ)の果実(ロ)を収穫して該キャリー36へ供給して貯留するときは、該載置台45を傾斜させて、この傾斜に伴ない載置した該キャリー36も傾斜する構成としている。 【0028】これにより、キャリー36に垂直方向に開口部を設けることができて、果実(ロ)の供給が容易である。又、供給のときのマニピュレータ30の操作が簡単になると共に、供給速度を早くすることができて、収穫作業の能率を向上させることができる。図9で示す如く収穫したきゅうり(イ)の果実(ロ)を供給して貯留するキャリー36を載置する移送装置47は、走行車体9後側に設け、この移送装置47には、移送ベルト48を所定距離左右方向へ回転自在に掛け渡して設けた構成であり、この移送ベルト48上の該キャリー36を左右方向へ移動制御する構成であり、これによってマニピュレータ30は、左右方向へ移動制御を必要としない構成としている。 【0029】これにより、マニピュレータ30は、所定位置で、キャリー36が左右移動することにより、供給速度を早くすることができて、収穫作業の能率を向上させることができる。又、該キャリー36内へ均一に果実(ロ)を供給して貯留することができる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000000125 【氏名又は名称】井関農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)9月3日 |
| 【代理人】 |
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| 【公開番号】 |
特開平11−75475 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)3月23日 |
| 【出願番号】 |
特願平9−238500 |
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