| 【発明の名称】 |
乗用田植機 |
| 【発明者】 |
【氏名】西 陽一朗
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| 【要約】 |
【課題】安価な乗用型の田植機を提供する。
【解決手段】機体後部に植付部15を昇降自在に配した乗用田植機において、前部にフロントアクスルケース5・5を固設し、後部にリアアクスルケース7・7を形成した機体前後方向に延出するミッションケースMを機体の左右略中央位置に配置し、機体前後方向に延出する機体フレームFの前部を前記ミッションケースMの前部に固設し、該機体フレームFの後部を後部連結フレーム85を介して前記ミッションケースMの後部に固設し、側面視三角形状の一体型フレームを構成した。 |
【特許請求の範囲】
【請求項1】 機体後部に植付部を昇降自在に配した乗用田植機において、前部にフロントアクスルケースを固設し、後部にリアアクスルケースを形成した機体前後方向に延出するミッションケースを機体の左右略中央位置に配置し、機体前後方向に延出する機体フレームの前部を前記ミッションケースの前部に固設し、該機体フレームの後部を後部連結フレームを介して前記ミッションケースの後部に固設し、側面視三角形状の一体型フレームを構成したことを特徴とする乗用田植機。
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【発明の詳細な説明】【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、乗用走行車の機体後部に植付部を装着した田植機における機体を支持するフレームの構成に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、山間部等の小規模の圃場においては、歩行型の田植機が用いられているが、最近、作業者の高齢化や作業者減少化等の農業事情により、歩行型の田植機は作業者への負担が大きく、作業時間が長くなり、乗用型の田植機が望まれてきている。また、乗用型の田植機は、前後方向に長く横設されている機体フレームの前後端部に前輪と後輪を配し、前後の各々の車輪を駆動するためにミッションケースが独立して配置され、この前後のミッションケースを強固に連結するために、剛性のある大型の機体フレームによって支持する構成となっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の剛性のある大型の機体フレームによってミッションケースを支持する構成においては、機体が大型化し、機体重量が嵩むものとなり、値段が高価なものとなっていた。そこで、本発明は、安価な乗用型の田植機を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。即ち、機体後部に植付部を昇降自在に配した乗用田植機において、前部にフロントアクスルケースを固設し、後部にリアアクスルケースを形成した機体前後方向に延出するミッションケースを機体の左右略中央位置に配置し、機体前後方向に延出する機体フレームの前部を前記ミッションケースの前部に固設し、該機体フレームの後部を後部連結フレームを介して前記ミッションケースの後部に固設し、側面視三角形状の一体型フレームを構成したものである。 【0005】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明する。図1はパイプ体による機体フレームを有する小型乗用田植機の全体側面図、図2は同じく全体平面図一部断面図、図3は小型乗用田植機の前上部を示す側面断面図、図4はミッションケースの断面図、図5は昇降リンク機構を枢支する機体フレームを示す後面図、図6は一体中空成形した車体カバーの正面断面図、図7は一体中空成形した車体カバー途中部を屈曲させる構成を示す部分平面断面図である。 【0006】まず、小型乗用田植機について図1〜図3より全体構成から説明する。走行車1の前部及び後部に前輪6と後輪8を懸架し、機体フレームFの前部上方にエンジンEを搭載し、走行車1の左右中央に前後に長く形成したミッションケースMを配し、該ミッションケースM前部に前輪6を支持させると共に、前記ミッションケースMの後部に後輪8を支持させている。そして、前記エンジンEを覆うボンネット12eの両側に予備苗載台10・10を配設し、作業者等が搭乗する車体カバー12によって前記ミッションケースM等を覆い、前記車体カバー12上部に運転席13を取り付け、該運転席13の前方の前記ボンネット12e後部に操向ハンドル14を配設している。 【0007】また、植付部15は四条植えとした苗載台16や複数の植付け爪17等から構成されており、前高後低に配設した苗載台16を下部レール18及びガイドレール19を介して植付け伝動フレーム20に左右往復摺動自在に支持させると共に、クランク機構21によってクランク運動する植付け爪17・17を植付け伝動フレーム20後部に配設している。 【0008】また、前記植付け伝動フレーム20の前部にローリング支点軸23を介してヒッチ24を設け、トップリンク25及びロワーリンク26を含む昇降リンク機構27を介して走行車1後部に前記ヒッチ24を連結し、前記昇降リンク機構27を昇降駆動させる昇降シリンダ28をロワーリンク26に連結したリフトアームに連結している。そして、前記前輪6・6及び後輪8・8を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺動可能な苗載台16から一株分の苗を植付け爪17によって取り出し、連続的に苗植え作業を行うように構成している。 【0009】また、前記運転席13等が設置された車体カバー12には走行変速レバー29、主クラッチペダル32、植付け昇降レバー30、ブレーキペダル33が配設され、前記植付部15下部には均平用センターフロート34、均平用サイドフロート35、植え深さ設定レバー31等が配設されている。 【0010】そして、前記機体フレームFが、メインフレーム2とエンジンフレーム3とによって構成されている。該エンジンフレーム3は、側面視において、前輪6の前上方に配され、走行車1の前部形状に沿って平面視略U型にパイプ体を屈曲し、開放側を後方に向けメインフレーム2の前端に固設した横部材41に固設している。前記エンジンフレーム3の前部は上方に向かって屈曲しバンパー部3aが形成され、該バンパー部3aにはライト40等を装着することもできる。また、前記横部材41の左右途中部に、パイプ体で形成する二本のメインフレーム2・2の前端部が固設されている。前記メインフレーム2・2は左右平行に配され、メインフレーム2・2後部が後上方に湾曲され、メインフレーム2・2後端部を後輪8の上方位置に配している。 【0011】このように、走行車1後部に昇降リンク機構27を用いて植付部15を装着し、走行車1の機体フレームF前上部に動力部(エンジンE)を配し、機体フレームF下部に前輪6・6と後輪8・8に動力を伝達する前後方向に長いミッションケースMを配し、機体フレームFを左右二本のパイプ体で形成し、該機体フレームFの後端部を上方に湾曲させた構成としたことによって、機体フレームFの軽量化を図ることができる。また、機体フレームFの後端部を上方に湾曲させ、機体フレームF後部に運転席13のみを載置する構成とすることで、走行車1の後部空間を簡素化することができ、走行車1の重量を軽量化すると共に、走行車1を小型化することができる。更に、機体フレームF後部に施肥機や昇降リンク機構27を支持する独立の支持フレームをなくして、部品点数を減らしており、コストを低減させた田植機が構成されている。 【0012】前記メインフレーム2・2の上部には車体カバー12が載置されている。該車体カバー12は、図6に示すように、合成樹脂による一体中空成形され、該車体カバー12の後部が上方に膨出され運転席載置部12aを形成し、該運転席載置部12a上に運転席13が載置固定され、メインフレーム2の後部に固設する座席フレーム9に支持されている。また、前記運転席載置部12aの前部にはステップ部12bが形成され、該ステップ部12b前部のエンジンEの左右側部に通路部12cが成形されている。また、図3に示すように、左側の前記メインフレーム2後部には、支持台42を固設し、該支持台42上に側面視Ω型の枢支体43が固設され、Ω型の枢支体43内部に、主変速レバー29の基部が軸支されている。該主変速レバー29は、前進2速と後進との切り換えを行うものである。更に、前記メインフレーム2・2の前後途中部には、側面視略U型に構成したステップフレーム44の開放側端部が固設され、乗降時のステップとして用いられている。 【0013】前述の如く、二本のパイプ体より成る機体フレームFの一側後部に、主変速レバー29の基部を枢支する構成としたことによって、主変速レバー29の基部を剛性の高い機体フレームF上に配することができるので、信頼のおける枢支構成となっている。また、前記主変速レバー29の基部を、車体カバー12内部に特別の支持機構を配設することなく、後端部を後上方に湾曲された機体フレームFの後部に配することで、主変速レバー29が運転者の近傍位置に配されることになり、安価な構成で、操作性に優れた主変速レバーを提供することができる。 【0014】また、図3、図7に示すように、前記エンジンフレーム3からメインフレーム2の前部にかけての車体カバー12は、エンジンEを被装するボンネット12eが形成され、ボンネット12e後部のステップ部12bの前後途中部に中空成形することのないくびれ部12dが成形され、その部分の厚み薄くして屈曲可能に構成され、図3に示す二点鎖線12e’のようにボンネット12eを上方に回動して、エンジンE上方を開放できるようにしている。更に、前記ボンネット12e上部は、開口部12fが成形されており、該開口部12f内に燃料タンク45が挿入され、エンジンE上方位置に固定されている。 【0015】また、前記エンジンEの前部には作業機用油圧ポンプPが配設され、エンジンEの左側面より側方に突出する出力軸に固設するプーリ46に巻回するベルト47を介して動力が伝達され、前述した昇降シリンダ28に作動油を送油できるようにしている。また、前記プーリ46は二連型のプーリが用いられており、ベルト48を介してミッションケースMに動力が伝達される。前記ベルト48はテンションプーリ49によって緊張され、前述したクラッチペダル32による踏み込み操作に連動して動力伝達の断接を行えるようにしている。 【0016】また、前記ミッションケースMは、機体フレームFの前後中央部下部より機体フレームF後端部の後下方まで延出して前後方向に長く形成され、側面視において前高後低に配されている。また、前記ミッションケースM前部に走行変速機構を内装して変速部51が形成され、該変速部51の左右側面にフロントアクスルケース5・5が固設され、該フロントアクスルケース5・5の左右端部より下方に向かって車軸ケース53・53が固設され、該車軸ケース53・53の下端部に前輪6・6を固設する車軸54が軸支されている。前記ミッションケースM後端部には、軸芯を左右方向に持つ筒状のリアアクスルケース7・7が形成され、該リアアクスルケース7・7内に車軸56・56が軸支され、該車軸56・56の左右端部に後輪8・8が固設され、従来の伝動ケースをなくした構成としている。よって、前後のフロントアクスルケース5・5とリアアクスルケース7・7とを同一のミッションケースMに一体的に形成され、ミッションケースMが各車輪6・8を支持するフレーム部材の一部を構成している。 【0017】また、前記ミッションケースMの変速部51より側方に入力軸60が突出され、該入力軸60に固設するプーリ61に前記ベルト48を介して動力が伝達され、エンジンEの動力を伝達するベルト48と、ミッションケースMとが略直線上に配され、各車輪6・8に動力を伝達する動力伝達経路が省スペースで効率の良い配置構成としている。 【0018】また、前記ミッションケースMの変速部上部の後部には、PTO軸62が軸支され、該PTO軸62の駆動がユニバーサルジョイント軸を介して植付部15に伝達されている。 【0019】次に、各車輪6・8を懸架するミッションケースM上に載置する機体フレームFの支持構成について説明する。図3に示すように、フロントアクスルケース5・5の上方の前記メインフレーム2・2の途中部において、メインフレーム2・2下部に支持ブラケット81・81が固設され、該支持ブラケット81に固定プレート82が固設され、該固定プレート82をフロントアクスルケース5の前面に配している。一方、前記フロントアクスルケース5の上部には前後方向に軸芯を有するボス5aが配されており、該ボス5a内に螺合するボルト83によって固定プレート82がフロントアクスルケース5前部に固定され、フロントアクスルケース5に機体フレームFの前部が固定されている。 【0020】このように、二本のパイプ体より成る機体フレームF前部を横部材41で連結し、機体フレームF前部をミッションケースM前部に形成したフロントアクスルケース5・5に固設する構成としたことによって、ミッションケースM前部より側方に形成した左右各々のフロントアクスルケース5・5に、左右二本のパイプ体(メインフレーム2・2)によって形成した各々の機体フレームFを強固に固設することできる。また、左右のパイプ体前部を横部材41によって連結したことによって、剛性の高い機体フレームが構成することができ、走行車1を支持する安定したフレーム構造を構成することができる。 【0021】また、前記メインフレーム2・2の、後部にはパイプ体で形成した後部連結フレーム85が固設され、該後部連結フレーム85の他端は後下方のリアアクスルケース7近傍位置まで延出し、該後部連結フレーム85端部に固定プレート86が固設されている。該固定プレート86は側面視三角形状の板体であり、固定プレート86の端部にボルトを挿入可能とする孔が開口されている。一方、前記リアアクスルケース7には、図2、図5に示す如く、左右方向に螺子孔を開口するボス部7a・7aが形成され、ボス部7a・7aの側方に固定プレート86を配し、該固定プレート86の孔をボス部7aの螺子孔と軸芯を一致させて、側方よりボルトが螺合され、固定プレート86とボス部7aとが固定されている。よって、前記メインフレーム2の後端部とミッションケースM後端部とが後部連結フレーム85を介して連結され、機体フレームFとミッションケースMと後部連結フレーム85とによって側面視三角形状の走行車1を支持する一体型フレームが構成されている。尚、前記ミッションケースMは細長形状であり、図4に示す断面視の如く、円管状に形成され、内周面に複数のリブ95・95・・・を形成し、断面係数を高め、剛性のあるケースが形成されており、車輪6・8を懸架する剛性の高い一体型フレームが構成されている。 【0022】前述の如く、前記機体フレームF後部に後部連結フレーム85を固設し、該後部連結フレーム85端部を後下方に突出し、前後方向に長いミッションケースM後側部に形成したリアアクスルケース7・7に固設する構成としたことによって、機体フレームF後部とリアアクスルケース7・7とを、パイプ体にて形成した後部連結フレーム85を用いて連結することができるので、後端部を上方に湾曲させた機体フレームFを強固に固定することができると共に、該機体フレームF上に配置する車体カバー12を安定して支持することができる。 【0023】また、機体フレームFの前部を前後方向に長いミッションケースMの前部に固設し、機体フレームFの後部を後部連結フレーム85を介してミッションケースMの後部に固設し、走行車1を支持する側面視三角形状の一体型フレームを構成したことによって、ミッションケースMを走行車1を支持する支持フレームとして用いることができ、機体フレームFへの負担を低減することができ、軽量で安価なパイプ体を機体フレームFとして使用しても、強固な一体支持フレームを構成することができ、乗用型田植機のコストを低減することができる。 【0024】次に、植付部15を昇降可能に装着する昇降リンク機構27の構成について説明する。即ち、図1、図5に示すように、前記昇降リンク機構27は、左右に揺動可能に支持する植付部15のヒッチ24を平行リンクを用いて昇降可能に装着するものであり、該ヒッチ24上部左右両側に平行リンクであるトップリンク25・25が枢支され、ヒッチ24下部左右両側に平行リンクであるロワーリンク26・26が枢支されている。前記ロワーリンク26・26は、前端部内側面にリフトアーム90・90基部が固設され、該リフトアーム90・90をロワーリンク26の配設方向に対して鉛直方向に突出されている。また、左右のリフトアーム90・90の間隔は、先端に向かうに従って狭くなり、先端部の間位置に昇降シリンダ28のロッド前部が連結される。また、前記リフトアーム90・90先端部とロワーリンク26・26後端との間に補強リンク91・91が連結され、ロワーリンク26・26の剛性を高めている。 【0025】そして、この昇降機構は走行車1の前述した一体型フレームの後部に枢支されている。即ち、前記メインフレーム2・2後部より後方にアーム92・92が突出され、左右のアーム92・92にピン93が横設され、該ピン93にトップリンク25の前端部が枢支されている。また、前記ミッションケースM後部とメインフレーム2とを連結する後部連結フレーム85の前後途中部に枢支ピン94が横設され、該枢支ピン94の左右端部にロワーリンク26・26前端部が枢支され、走行車1の一体型フレームの後部連結フレーム85が昇降機構の支持部として兼用され、特別な支持フレームを必要とすることなく、シンプルな構成としている。 【0026】このように、走行車1後部に昇降リンク機構27を用いて植付部15を装着し、走行車1の機体フレームM前上部に動力部(エンジンE)を配し、機体フレームF下部に前輪6・6と後輪8・8に動力を伝達する前後方向に長いミッションケースMを配し、機体フレームF後部とミッションケースM後部とを後部連結フレーム85を用いて連結し、該後部連結フレーム85に昇降リンク機構27のロワーリンク26・26を枢支する構成としたことによって、植付部15を安定して昇降させることができると共に、後部連結フレーム85を介しているので、機体フレームFへの負担を低減させることができる。また、機体フレームFへの負担を低減させることができるので、軽量で安価なパイプ体を機体フレームFとして使用することができる。また、機体フレームFに昇降リンク機構27を取付けるための特別な支持フレームを設ける必要がなくなり、部品点数を減らすことができ、軽量で安価な支持構成となっている。 【0027】そして、前記機体フレームF後端部とミッションケースM後端部とを連結する後部連結フレーム85の途中部に枢支ピン93を横設し、該枢支ピン93に昇降リンク機構27のロワーリンク26・26を枢支する構成としたことによって、左右の後部連結フレーム85が補強され、走行車1の支持するフレームをより強固にすることができ、また、昇降リンク機構27のロワーリンク26・26前部を安定して支持することができる。 【0028】 【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、機体後部に植付部を昇降自在に配した乗用田植機において、前部にフロントアクスルケースを固設し、後部にリアアクスルケースを形成した機体前後方向に延出するミッションケースを機体の左右略中央位置に配置し、機体前後方向に延出する機体フレームの前部を前記ミッションケースの前部に固設し、該機体フレームの後部を後部連結フレームを介して前記ミッションケースの後部に固設し、側面視三角形状の一体型フレームを構成したことによって、前部にフロントアクスルケースを固設し、後部にリアアクスルケースを形成した機体前後方向に延出するミッションケースを、走行車を支持するフレームとして用いることができる。また、前記ミッションケースを走行車を支持するフレームとして用いることができるので、機体フレームへの負担を低減することができる。さらに、前記機体フレームへの負担を低減することができるので、機体フレームとして軽量なものを使用しても、強固な一体型支持フレームを構成することができる。さらにまた、機体フレームを軽量化することができ、乗用型田植機のコストを低減することが可能となる。
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| 【出願人】 |
【識別番号】000006851 【氏名又は名称】ヤンマー農機株式会社
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| 【出願日】 |
平成9年(1997)2月14日 |
| 【代理人】 |
【弁理士】 【氏名又は名称】矢野 寿一郎
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| 【公開番号】 |
特開平11−332319 |
| 【公開日】 |
平成11年(1999)12月7日 |
| 【出願番号】 |
特願平11−132780 |
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