トップ :: A 生活必需品 :: A01 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業




【発明の名称】 水田作業車における操作力伝達機構
【発明者】 【氏名】石飛 芳夫

【氏名】塚原 譲

【要約】 【課題】植付クラッチと施肥クラッチとを連動可能に配置し、また施肥クラッチを植付クラッチと独立して入切可能とする。

【解決手段】乗用田植機1の油圧・植付レバー17を操作すると、植付クラッチ91を介して植付部10に動力が伝達されて圃場への植付動作が可能となり、また、この植付クラッチ91とは別個に設けられた施肥クラッチ99を入れると、圃場に施肥することができる。植付クラッチ91は、連動連結手段31を介して施肥クラッチ99に接続されていて、この植付クラッチ91を入切操作すると、これに連動して施肥クラッチ99が入切可能となっている。しかも、この施肥クラッチ99は、植付クラッチ91と独立して単独で入切制御することが可能とされている。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 植付クラッチレバーの操作により植付クラッチを制御して植付動作を可能とすると共に、該植付クラッチとは別個に配設された施肥クラッチを制御することで圃場に施肥可能とした水田作業車において、前記植付クラッチと施肥クラッチとを、連動連結手段を介して接続し、前記植付クラッチの入切動作に連動して前記施肥クラッチを入切可能とすると共に、前記施肥クラッチを、前記植付クラッチと独立して入切制御可能に構成した、ことを特徴とする水田作業車における操作力伝達機構。
【請求項2】 前記連動連結手段には弾性融通機構を介在し、前記施肥クラッチを、前記弾性融通機構に抗して操作可能とした、ことを特徴とする請求項1記載の水田作業車における操作力伝達機構。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機等の水田作業車に係り、詳しくは植付クラッチレバーの操作により植付クラッチを制御して植付動作を可能とすると共に、施肥クラッチを制御して圃場に施肥可能な水田作業車における操作力伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用田植機は、手動操作位置及び自動位置に操作し得る油圧・植付レバーを備えており、該レバーの手動操作にて植付部を昇降制御すると共に、該レバーの自動位置にて、植付部のフロートに作用する土圧を感知して適正植付位置になるように植付部を油圧にて自動昇降制御する。
【0003】前記油圧・植付レバーは油圧制御バルブに連結されていて、該油圧制御バルブの作動により油圧シリンダで植付部の昇降と植付クラッチワイヤを介してトランスミッション内の植付クラッチの入切を1本のレバーで行うことができる。
【0004】すなわち、例えば、図7に示すように、トランスミッション内の植付クラッチの入切は、油圧・植付レバー17の操作により行い、該油圧・植付レバー部のカム76及びローラ77、カムアーム84によりクラッチワイヤ78を介してクラッチアーム79、クラッチ軸80、植付クラッチを作動させ、植付部への動力の入・断を行っている。
【0005】一方、圃場に施肥すべく、乗用田植機に施肥タンクを搭載し、トランスミッション内には、前記植付クラッチとは別個に施肥クラッチを配設して、この施肥クラッチを施肥クラッチレバーにより入切制御することで、前記施肥タンクから圃場にペースト肥料等を施肥可能としたものも知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、前記施肥クラッチレバーの操作により、施肥クラッチを制御して圃場に施肥するようにしていたため、油圧・植付レバー17を操作すべきところ、誤って施肥クラッチレバーを操作したり、反対に施肥クラッチレバーを操作すべきところ、誤って油圧・植付レバー17を操作してしまうという課題があった。
【0007】この点に関し、植付クラッチと施肥クラッチとを連動させる手段も考えられるが、これらの各クラッチを単に連動させただけでは、植付部のみ或いは施肥部のみの動作確認や点検・整備を行う場合に不便となる。
【0008】本発明は、斯かる課題を解消するためになされたもので、その目的とするところは、植付クラッチと施肥クラッチとを連動可能に配置すると共に、施肥クラッチを植付クラッチと独立して入切可能に構成した水田作業車における操作力伝達機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため、本発明は、植付クラッチレバー(17)の操作により植付クラッチ(91)を制御して植付動作を可能とすると共に、該植付クラッチ(91)とは別個に配設された施肥クラッチ(99)を制御することで圃場に施肥可能とした水田作業車(1)において、前記植付クラッチ(99)と施肥クラッチ(99)とを、連動連結手段(31)を介して接続し、前記植付クラッチ(99)の入切動作に連動して前記施肥クラッチ(99)を入切可能とすると共に、前記施肥クラッチ(99)を、前記植付クラッチ(99)と独立して入切制御可能に構成した、ことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、前記連動連結手段(31)には弾性融通機構(34,49)を介在し、前記施肥クラッチ(99)を、前記弾性融通機構(34,49)に抗して操作可能とした、ことを特徴とする。
(作用)以上の発明特定事項により、本発明において、水田作業車(1)の植付クラッチレバー(17)は、植付クラッチ(91)を介して植付部(10)に接続されていて、この植付クラッチ(91)を制御することにより植付動作が可能となり、また、この植付クラッチ(91)とは別個に設けられた施肥クラッチ(99)を制御することで圃場に施肥することが可能である。
【0011】前記植付クラッチ(91)は、連動連結手段(31)を介して施肥クラッチ(99)に接続されていて、この植付クラッチ(91)を入切操作すると、これに連動して前記施肥クラッチ(99)が入切可能とされている。一方、前記連動連結手段(31)には弾性融通機構(34,49)が介在されていて、この弾性融通機構(34,49)の付勢力に抗して施肥クラッチ(99)を操作すると、該施肥クラッチ(99)のみを植付クラッチ(91)と独立して入切制御することが可能となっている。
【0012】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参照するために示すものであって、本発明の構成を何ら限定するものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。なお、前述した従来例と同一または相当する部材には、同一の符号を付す。
【0014】図1及び図2に示すように、乗用田植機1は、前輪2及び後輪3により支持された走行機体5を有している。この走行機体5には、その前輪前方部分にエンジン6及びその後部にトランスミッション16、更に該トランスミッション16を介して動力が伝達される施肥装置27が搭載されていて、前後輪2,3の中間部分には運転席9が配設されている。
【0015】この運転席9の前部には、ステアリングホイール13の近傍に主変速レバー23が配置され、運転席9の側部には植付クラッチレバーとしての油圧・植付レバー17が設けられている。
【0016】また、走行機体5の後方には、昇降リンク機構8を介して植付部10が昇降自在に支持され、該植付部10には多数のプランタ11…、フロー卜14及びマット苗を縦方向に載置し得る苗載せ台12が備えられている。この植付部10は、前記油圧・植付レバー17を操作することにより、該油圧・植付レバー17と植付クラッチ操作系25を介して連結される後述の植付クラッチ91(図4参照)が入切制御されて動力の入・断が行われる。
【0017】前記施肥装置27は、ペースト肥料等を貯蔵する肥料タンク28と、この肥料タンク28内の肥料をフロー卜14に取り付けたノズル(図示せず)に導く肥料管29と、この肥料管29中に肥料を圧送させる施肥ポンプ30とを有していて、施肥クラッチレバー(図示せず)の操作により、後述の施肥クラッチ99(図4参照)が入切制御されて動力の入・断が行われる。
【0018】前記トランスミッション16と昇降リンク機構8との間には、油圧シリンダ装置19(図3参照)が配設されており、油圧制御バルブ35(図3参照)による油圧シリンダ装置19の伸縮に基づき、植付部10が昇降作動する。なお、フロントアクスルケース52とリヤアクスルケース54とは、機体左右側に配置されかつ機体前後方向に延びる機体フレーム4,4にて連結されている。
【0019】図3に示すように、運転席9の下方には前記油圧制御バルブ35が設置されていて、そのスプール軸35aに回動自在にアーム37が支持されている。このアーム37が、後述の油圧感知操作系15を介して前記フロー卜14に連結され、該フロート14の上下移動により油圧制御バルブ35が制御され、油圧シリンダ装置19が伸縮する。なお、植付部10は、ローリング軸(図示せず)により左右方向ローリング自在に支持され、また、フロート14は上下自在に支持され、その前部分には感知プレート62が枢支・連結されている。
【0020】前記油圧感知操作系15は、感知プレート62と、該感知プレート62に揺動アーム75a,75bを介して連結された感知ロッド39と、該感知ロッド39にリンク比調整部20を介して連結された連牽リンク42とを有し、この連牽リンク42の他側は前記アーム37を介して前記油圧制御バルブ35に連結されている。
【0021】前記揺動アーム75a,75bは、回動支点60を中心として一体的に揺動可能であると共に、機体後部において左右のロアリンク8b,8bを連結している連結軸21に対して揺動自在とされている。前記感知プレート62と揺動アーム75aとは、該感知プレート62の長孔に嵌入されたピン72を介して連結されていて、揺動アーム75bの先端には、感知ロッド39が連結されている。
【0022】前記リンク比調整部20は、感知ロッド39と連牽リンク42とを連結する変換レバー22を有し、該変換レバー22の先端部と感知ロッド39とは回動可能に軸着されている。また、変換レバー22の基端側は、枢支連結部18によりロアリンク8bの取付軸に回動可能に軸着されている。
【0023】前記変換レバー22には、その長手方向に沿って複数個の穴が穿設されていて、該穴に挿入されるピン46の抜き差しにより変換レバー22と連牽リンク42との連結点を変更すると、枢支連結部18を中心とする感知ロッド39の回動量(フロート14の上下移動量)と連牽リンク42の回動量とが上記連結点に応じて変更される。
【0024】前記連牽リンク42は、中間部のピン44に取付けられた戻しスプリング45とワイヤ24を介して感度調節レバー50に連結され、更に、この感度調節レバー50は、エンジンスロットルレバー56に連結されている。
【0025】ここで、本発明は、前記植付クラッチ91と施肥クラッチ99とを、連動連結手段を介して接続し、前記植付クラッチ91の入切動作に連動して前記施肥クラッチ99を入切可能とすると共に、前記施肥クラッチ99を、前記植付クラッチ91と独立して入切制御可能に構成している。
【0026】図4は、前記油圧・植付レバー17と植付クラッチ91とを結ぶ中間経路を連結した状態を示す。
【0027】同図において、平板状のカム76は、支軸82にて回転自在に支持されており、前記油圧・植付レバー17はラグ76aに枢支ピン83を介して揺動自在に支持されている。前記カム76はクラッチ操作面76bを有し、該クラッチ操作面76bは、カムアーム84先端に回転自在に支持されているローラ77に当接するカム面からなる。
【0028】前記カムアーム84は、支軸85により回転自在に支持され、該カムアーム84の他端は、ピン67により連結されたクッション機構87とクラッチロッド81を介してクラッチアーム79に連結され、該クラッチアーム79が植付クラッチ91を操作する。前記クッション機構87は、平面視コ字状の金具部材69と、一端に当接板68aが固定されたロッド部材68と、該当接板68aと金具部材69との間に装着されたスプリング86とを備えている。
【0029】そして、前記油圧・植付レバー17に付与された操作力は、前記カムアーム84、クッション機構87、及びクラッチロッド81を介して前記クラッチアーム79に伝達され、該クラッチアーム79がクラッチ軸80を強制的に回動させて植付クラッチ91が入切制御される。更に、この植付クラッチ91には、連動連結手段31を介して施肥クラッチ99が接続されている。
【0030】そして、本発明においては、前記連動連結手段31には弾性融通機構を介在し、前記施肥クラッチ99を、前記弾性融通機構に抗して操作可能としている。
【0031】本実施の形態において、前記連動連結手段31は、中間部を支点軸32により回動可能に軸着された連動アーム33と、一端を該連動アーム33に連結され、他端を施肥クラッチアーム100に固定されたL金具47に連結された連結ロッド34と、該連結ロッド34の中間に設けられた座金48と前記L金具47との間に装着されたスプリング(圧縮)49とを有している。そして、前記連結ロッド34とスプリング49とで弾性融通機構が形成されている。
【0032】前記連動アーム33はクラッチアーム79に当接しており、該クラッチアーム79が揺動すると、これに連動してクラッチアーム100が揺動して施肥クラッチ99が入切制御される。そして、連結ロッド34が「入」方向に移動するときは、該連結ロッド34によりL金具47が同方向に移動され、連結ロッド34が「切」方向に移動するときは、L金具47に対し連結ロッド34は自由に移動すると共に、該L金具47はスプリング49の付勢圧により「切」方向に付勢される。
【0033】なお、植付クラッチ91の「入」時には、トランスミッション16内のスプリング108の付勢圧により「入」状態に保持され(図5参照)、施肥クラッチ99の「入」時には、トランスミッション16内のスプリング109の付勢圧により「入」状態が保持される(図5参照)。反対に、植付クラッチ91の「切」時には、前記スプリング108に抗して「切」状態が保持され、施肥クラッチ99の「切」時には、前記スプリング109に抗して「切」状態が保持される。
【0034】一方、施肥クラッチ99には、レバーガイド110に沿って摺動操作可能な施肥クラッチレバー111が取り付けられていて、この施肥クラッチレバー111を操作してガイド溝110aに挿入して係止すれば、植付クラッチ91と独立して施肥クラッチ99を入切制御することができる。
【0035】すなわち、油圧・植付レバー17の操作により、植付クラッチ91の切り操作に連動して施肥クラッチ99が切り状態にあるときには、クラッチアーム100はスプリング49の付勢圧により「切」方向に付勢されているが、この付勢力に抗して施肥クラッチレバー111を「入」方向に作動させれば、施肥クラッチ99を「入」状態に切り換えることができる。また、油圧・植付レバー17の操作により、植付クラッチ91の入り操作に連動して施肥クラッチ99が入り状態にあるときには、クラッチアーム100はトランスミッション16内のスプリング109の付勢力により「入」状態に保持されているが、この付勢力に抗して施肥クラッチレバー111を「切」方向に作動させれば、施肥クラッチ99を「切」状態に切り換えることができる。
【0036】図5及び図6は、トランスミッションケースの内部構造を示しており、走行関係では、エンジンからの動力は、ベルト58とプーリ59によりトランスミッション16のシャフト101に伝達され、該シャフト101にはディスククラッチ88が設けられていて、クラッチペダルの操作で動力の入・断を行う。
【0037】シャフト102には、主変速ギヤ89と副変速ギヤ90が設けられ、図6のシフトシャフト92をスライド操作して、シフタ96により前・後進の切換えを行い、また、シフトシャフト93をスライド操作してシフタ97により作業・走行の切換えが行われる。エンジンの動力は、シャフト102からシャフト103のギヤに伝達され、デファレンシャルのリングギヤを介してシャフト107のベベルギヤを経て、走行PTOシャフト94に動力を伝え、リヤアクスルが駆動される。
【0038】更に、前記シャフト102には、同軸に延長シャフト112が取り付けられていて、この延長シャフト112はギヤ結合及び施肥クラッチ99を介して施肥シャフト113に連結されている。この施肥シャフト113がチェーン等により前記施肥ポンプ30に接続されている。前記施肥クラッチ99は、施肥作業時はスプリング109の付勢力により「入」状態に維持される。
【0039】一方、植付関係では、前記シャフト101と植付第1シャフト101’がギヤ結合され、該植付第1シャフト101’と植付第2シャフト102’がギヤ結合され、更に、この植付第2シャフト102’にギヤ結合及び植付クラッチ91を介して植付PTOシャフト95が連結されている。前記植付クラッチ91は、植付け作業時はスプリング108の付勢力により「入」状態に維持される。
【0040】次いで、本実施の形態の作用について説明する。
【0041】油圧・植付レバー17を自動位置に操作すると、フロート14に作用する土圧に基づき、油圧感知操作系15を介して油圧制御バルブ35が制御される。即ち、植付部10が適正植付位置にある場合、揺動アーム75a,75b、感知ロッド39、連牽リンク42等によりバルブ側のアーム37を介して油圧制御バルブ35をホールドし、植付部10をその位置に保持する。
【0042】この状態から、植付部10が田面に対して上昇してフロート14に作用する土圧が減少すると、フロート14の前方が下がり、該動きは感知プレート62の所定位置に位置決めされているピン72を介して揺動アーム75aに反時計方向(図3)の回転として伝えられ、更に回動支点60を中心として揺動アーム75bも同方向に回転して感知ロッド39を押圧する。
【0043】このときの押圧力は、枢支部18を中心として変換レバー22を反時計方向に回転させ、感知ロッド39の移動量は縮小されて連牽リンク42に伝達される。この連牽リンク42の移動量はアーム37に伝達され、油圧制御バルブ35を切換え、シリンダ装置19を収縮して植付部10を下げる。
【0044】反対に、植付部10が下降してフロート14に作用する土圧が増大すると、フロート14の前方が持上り、油圧感知操作系15を介して油圧制御バルブ35が制御され、油圧シリンダ装置19が伸張されて植付部10を上昇させる。
【0045】また、油圧・植付レバー17は、植付クラッチ操作系25を介して植付クラッチ91にも連結されているため、該油圧・植付レバー17を「植付」位置に操作すると、植付クラッチ91が入って植付部10により圃場に苗が植付けられるようになっている。更に、この植付クラッチ91には、連動連結手段31を介して施肥クラッチ99が接続されているため、植付クラッチ91を入切操作することにより、これに連動して施肥クラッチ99が入切制御される。一方、連動連結手段31には、弾性融通機構34,49が介在されているため、施肥クラッチ99のみを植付クラッチ91とは独立して入切制御することもできる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、植付クラッチと施肥クラッチとを連動連結手段を介して接続したことにより、植付クラッチの入切に伴って施肥クラッチを連動させることができるので、操作が簡単となり植付クラッチの入切に連動した施肥クラッチの入切操作を、誤操作なく行うことができる。
【0047】また、施肥クラッチを単独でも入切可能としたことで、例えば植付クラッチが切状態でも施肥クラッチのみを単独で入状態にすることができ、施肥作業の準備を簡単に行うことができる。更に、植付動作とは別個に施肥動作のみの確認を行うことができるので、安全性の向上に資する。
【0048】請求項2記載の発明によれば、前記連動連結手段には弾性融通機構が介在されているため、施肥クラッチをこの弾性融通機構に抗して操作することにより、植付クラッチの入切にかかわらず、施肥クラッチのみを簡単な構造で単独で入切制御することができる。
【出願人】 【識別番号】000001878
【氏名又は名称】三菱農機株式会社
【出願日】 平成10年(1998)1月14日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】近島 一夫
【公開番号】 特開平11−196629
【公開日】 平成11年(1999)7月27日
【出願番号】 特願平10−6092