トップ :: D 繊維 紙 :: D04 組みひも;レ−ス編み;メリヤス編成;縁とり;不織布

【発明の名称】 夜光性リボン
【発明者】 【氏名】國田 洋二
【課題】リボンは、通常ピンク色等の普通色で多種に亘り、中には金、銀、ラメ等々のものが多くあるも、それらは、夜間や、室内外の照明暗所ではリボンとしての装飾効果は少なく、折角の贈り物等の価値感やファッション性等も減少する、依って明所ではもちろん、夜間、照明暗所に於いても美しく見え、プレゼント等のファッション性、更には価値感を高め、又、装飾及び手作りリボン工芸等を夜間の照明暗所で楽しめる様にするために夜光性リボンを考案し創るのが目的である。

【解決手段】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 リボン(装飾包装用)及び、飾り工芸用リボン等を夜光染料(顔料含)夜光剤、夜光物質(N夜光)等で、塗布、着色、染色等を施し、夜光性を持たせた、夜光性リボン。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は装飾包装用リボン及び、飾り工芸用リボン等を、夜光染料(顔料含)夜光剤、夜光物質(N夜光)等で、塗布、着色、染色を施し、夜光性をもたせた夜光性リボンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リボンには、ピンク色等の普通色のものや、金、銀、ラメ等、多くのものがあるも、それらは、室内外等の照明暗所では目立たず、包装、装飾等としての価値が半減し、又、飾り工芸用については壁飾り等を、作っても、これらを照明暗所で見て楽しめない等の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの欠点を解消するために、リボンに夜光性をもたせ、明所では、従来のリボンと同じ効果をもち、室内外等、照明暗所に於いては、より以上の効果をもたせるために、夜光性にすることを考案した。特にプレゼント等、多くの場合、夕方から夜間にかけて、室内等で手渡すものであるが、折角の贈り物や、花束等の価値が減少するため、これらの欠点を解決するべく試作、検討をすすめた。
【0004】
【課題を解決するための手段】リボンに夜光性をもたせるには、夜光染料(顔料含)、あるいは、夜光剤夜光物質(N夜光)を塗布、染色、着色を施すことである。尚、高度な技術としてはポリエステル繊維等の製造工程で、夜光材料を練り込むことにより夜光繊維の平織り、柄織りが可能と思われるがコスト高につき、どのような方法が理想か、試作検討の結果、塗布、着色、染色が最良であることを発見した。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は以上のような構成であるから、リボン全体あるいは、水玉等、各種の模様等を、施すことができ、なお HAPPY BIRTHDAY又、MERRYX′MAS(CHRISTMAS)など文字を施す事も出来る。
【0006】
【実施例】本発明を実施するにあたり、最初は各種夜光材料を塗料とし、塗布,着色を試行、夜光物質の粒子によっては、乳鉢で滑り潰し超パウダー状にし、染色する等、試作実験を繰返し考察、各種方法を実施している。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上のような構成により、リボンを夜光性にすることで、室内外の暗所で手渡されることの多い贈り物に、子供や彼氏、彼女等の受取る側の感性に訴えようとするものであり、効果は想像以上である、又、飾り工芸用に使用されるものについては、作品を室内照明暗所でも、見て楽しむことができるので非常に好評であり、夜光性リボンの用途はイベントやお祭り等の髪飾りや、七夕飾り等、多用的に亘って多大の効果が図られる。
【出願人】 【識別番号】597018222
【氏名又は名称】國田 洋二
【出願日】 平成9年(1997)2月18日
【代理人】
【公開番号】 特開平10−237749
【公開日】 平成10年(1998)9月8日
【出願番号】 特願平9−74325