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【発明の名称】 大型プレス用矢弦移動装置
【発明者】 【氏名】遠藤 領

【氏名】渡戸 昌幸

【氏名】斎藤 浩

【目的】
【構成】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 駆動装置の駆動で上下動する天井板の下面側ベースプレートに矢弦が固定用ボルトにより着脱可能に取り付けてある大型プレスにおける上記ベースプレートの下面に、端縁部に段部を設けてレール面とした複数枚の天板を整列させて固定して、該各天板間で途中に交差部を有するT溝レールを形成し、該T溝レール内に入り得る大きさとした吊プレートの下面中心部にシャフトを固定してなり且つ吊プレートの両側部に車輪を組み付けてなる吊治具を、吊プレートの車輪が上記天板のレール面を転動するよう上記T溝レールに係合支持させ、且つ該吊治具のシャフトに、矢弦の中心部の頂板をスラスト軸受を介して旋回自在に吊り下げ支持させ、上記T溝レールの交差部に、上記吊治具のシャフトを中心部まで受け入れるための切欠部を有し且つ上面にT溝レールから乗り移った吊治具の吊プレートを係合保持できるようにしてある馬蹄形状の旋回皿を旋回自在に配置し、更に、上記天板に矢弦を固定するための多数の矢弦固定用ボルト穴を設けた構成を有することを特徴とする大型プレス用矢弦移動装置。
【請求項2】 天板を4枚として、各天板間に縦横に延び且つ中央部で交差するT溝レールを形成するようにした請求項1記載の大型プレス用矢弦移動装置。
【請求項3】 天板に設けた矢弦固定用ボルト穴に螺合させる固定用ボルトの先端部のみを大径としてねじ部を形成し、該固定用ボルトを天板より外したときに、矢弦の頂板のボルト挿通孔部に固定したワッシャにねじ部が引っ掛かって脱落しないようにした請求項1又は2記載の大型プレス用矢弦移動装置。
【発明の詳細な説明】【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は大型プレスにおいて押し型として使用する矢弦の方向換えや位置換えを行わせるために用いる矢弦移動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレス荷重が、たとえば、2000〜3000トンの大型プレスは、図8の(イ)(ロ)にその一例の概略を示す如く、水平に配した矩形の天井板1の四隅を、上下方向に伸縮駆動される駆動装置2の上端部に支持させ、且つ該天井板1の天井面に固定したベースプレート4の下面に、プレスの押し型となる矢弦3を固定用ボルトで取り付けて吊り下げ、上記各駆動装置2の駆動により天井板1を上下動させ、天井板1とともに矢弦3を上下動させてプレスを行うようにしてある。
【0003】上記大型プレスにおいては、矢弦3の方向換えや位置換えを行うことが必要となるが、方向換えを行う場合、従来では、図9の(イ)(ロ)に示す如く、矢弦3の中心部の真下に摩擦の少ない敷板5を配置し、この敷板5の上に、天井板1を下降させることにより矢弦3を載せ、次に、矢弦3を天井板1側のベースプレート4に取り付けている固定用ボルトを取り外すことによって矢弦3を天井板1側から切り離し、天井板1を上昇させてから矢弦3を敷板5の上で人力により90°回転させるようにし、しかる後、天井板1を下降させてベースプレート4に固定用ボルトにて矢弦3を取り付けるようにしており、又、位置換えを行う場合は、図10の(イ)(ロ)に示す如く、天井板1側から切り外した矢弦3と天井板1側との間にワイヤロープ6を斜めに張り、駆動装置2の駆動により天井板1を上昇させる動作で矢弦3を徐々に引っ張って移動させるようにしたり、あるいは、矢弦3と天井板1側との間にチェーンブロックを掛けて引っ張るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の矢弦3の方向換え作業や位置換え作業の場合には、次の如き問題がある。
(1) 天井板1側から矢弦3を切り離して移動させなければならないので、矢弦3が不安定となって倒れる虞がある。
(2) 作業員が複数人必要であり、しかも息の合った熟練技能者でなければならない。
(3) 敷板5やワイヤロープ6、あるいは、チェーンブロック等の治具や工具を別途に数種類用意しておかなければならず、且つ駆動装置2の駆動を併用したりしなければならず、面倒な作業である。
(4) 固定用ボルトの取り付け、取り外しは、インパクトレンチを用いて長時間上向きで行わなければならないので、重筋作業となる。
(5) 矢弦3は、たとえば、5トン近くもある大重量物であるため、ボルト取り付け時の位置合わせに時間がかかる。
【0005】そこで、本発明は、矢弦を転倒の虞なく作業員1人で移動させることができ、しかも別途に数種類の治具や工具を用意したりプレス自体の駆動を併用したりする必要がなく、且つインパクトレンチ作業を減少させ、更に、ボルト取り付け時の位置合わせを簡単に行うことができるような大型プレス用矢弦移動装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解決するために、駆動装置の駆動で上下動する天井板の下面側ベースプレートに矢弦が固定用ボルトにより着脱可能に取り付けてある大型プレスにおける上記ベースプレートの下面に、端縁部に段部を設けてレール面とした複数枚の天板を整列させて固定して、該各天板間で途中に交差部を有するT溝レールを形成し、該T溝レール内に入り得る大きさとした吊プレートの下面中心部にシャフトを固定してなり且つ吊プレートの両側部に車輪を組み付けてなる吊治具を、吊プレートの車輪が上記天板のレール面を転動するよう上記T溝レールに係合支持させ、且つ該吊治具のシャフトに、矢弦の中心部の頂板をスラスト軸受を介して旋回自在に吊り下げ支持させ、上記T溝レールの交差部に、上記吊治具のシャフトを中心部まで受け入れるための切欠部を有し且つ上面にT溝レールから乗り移った吊治具の吊プレートを係合保持できるようにしてある馬蹄形状の旋回皿を旋回自在に配置し、更に、上記天板に矢弦を固定するための多数の矢弦固定用ボルト穴を設けた構成とする。
【0007】したがって、矢弦の方向換えを行う場合には、矢弦の固定用ボルトを天板より外して矢弦を吊治具にて吊った状態とした後、吊治具を中心として矢弦を旋回させる。この際、矢弦は吊治具のシャフトに装着されたスラスト軸受に支持されているため、容易に旋回させられる。一方、矢弦の位置換えを行う場合には、吊治具の吊プレートが旋回皿上に乗っている状態において、吊治具を回転させることにより旋回皿を旋回させて旋回皿の切欠部の向きを、矢弦を移動させる方向に一致させた後、矢弦を移動させる方向へ押すようにする。これにより、吊治具が旋回皿上からT溝レールに乗り移ることになって、矢弦が変位させられる。
【0008】又、天板を4枚として各天板間に縦横に延び且つ中央部で交差するT溝レールを形成するようにすると、矢弦を広い範囲に移動させることができる。
【0009】更に、矢弦の固定用ボルトを、矢弦の頂板より脱落しない構造とすると、矢弦を天板に固定するときの作業が楽になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】図1乃至図7は本発明の実施の一形態を示すもので、図8に示したと同様な構成としてある大型プレスにおいて、天井板1の下面に固定してあるベースプレート4の下面に、4枚の天板15を整列配置して固定して、該各天板15間で縦横に延び且つ中央部で交差するダブテール溝の如きT溝レール7を形成し、該T溝レール7内に入り得る大きさとしてある吊プレートを頭部に有する吊治具8を、T溝レール7に沿って縦横に移動自在となるようにT溝レール7に係合支持させ、該吊治具8に、矢弦3の中心部の頂板を水平方向へ旋回自在に吊り下げ支持させるようにし、且つ上記各天板15によるT溝レール7が交差する位置に、吊治具8の頭部側を受け入れて吊治具8と一体に旋回変位させるようにした旋回皿9を配置し、該旋回皿9を、T溝レール7が交差する位置の4つの角部に取り付けた皿受プレート10に、旋回のみ可能なように保持させ、更に、上記天板15の所定位置に設けた多数の矢弦固定用ボルト穴11に螺合させるための固定用ボルト12を、天板15から外したときに矢弦3の上端部から脱落しないように保持させるようにした構成とする。
【0012】詳述すると、上記T溝レール7は、直角な二辺部に段部13を形成して該段部13をレール面とするようレール板14を張り付けてなる矩形小型の4枚の天板15を、互いの段部13が所要間隔で対向してレール板14が上向きとなるような田の字型の配置として、ベースプレート4の下面に重ね合わせ、且つ該各天板15とベースプレート4とを多数のボルト16にて一体化させて、隣接する天板15同士によって縦横へ十文字状に延びるようにしてある。
【0013】上記吊治具8は、幅寸法が天板15間で形成されるT溝レール7部の天板15間の寸法W(図3参照)より僅かに小さくしてある小判形の吊プレート17の両側端部に、T溝レール7のレール面となるレール板14上を転動し得るように複数の車輪18を組み付けると共に、上記吊プレート17の中心部の下面に、下方へ鉛直方向に延びるシャフト19を一体に固定し、且つ該シャフト19の中間部に、スラスト軸受20を装着して止めナット21で位置保持させ、更に、上記シャフト19の下端部に、スパナを嵌めて回転操作するために角柱状の回転操作部22を設けた構成としてある。
【0014】又、上記吊治具8に矢弦3を吊り下げ支持させるために、矢弦3の中心位置には、矢弦3の一部となる頂板23の直下部にU字状の刳抜部24を形成し、吊治具8のシャフト19を、頂板23を貫通させて刳抜部24に位置させるようにし、且つ上記シャフト19に装着してあるスラスト軸受20上に、上記頂板23を載置して固定することにより、矢弦3が吊治具8に旋回可能に吊られるようにしてある。
【0015】更に、上記T溝レール7の交差部に配した旋回皿9は、外周部から中心部にかけてU字状の切欠部25を設けて、全体が馬蹄形状を呈し、上面部をT溝レール7のレール板14と同一レベルのレール面9aとして、吊治具8の吊プレート17が車輪18を介してT溝レール7との間で自由に乗り移れるようにし、且つ吊治具8の吊プレート17が上面のレール面9aに乗り移ったときにシャフト19が上記切欠部25内に受け入れられるようにしてあり、又、吊治具8の回転と一体に旋回できるように、切欠部25を挟んだ上面の対向位置に、吊治具8の吊プレート17の幅端面と係合するような段差突部26を設け、T溝レール7の交差部の4つの角部に取り付けた皿受プレート10に、旋回以外の変位が拘束されるように保持させた構成としてある。なお、皿受プレート10の旋回皿保持面部には、旋回皿9の旋回が円滑に行われるようにライナプレート27が張り付けてある。
【0016】更に又、矢弦3の頂板23に保持されるようにしてある固定用ボルト12は、図3に示す如く、天板15に設けられた矢弦固定用ボルト穴11に螺合する先端部のみを大径としてねじ部28が形成してあり、該固定用ボルト12を矢弦3の頂板23に穿設してあるボルト挿通孔29部に通してからワッシャ30をボルト挿通孔29の外側に溶接接合しておくことにより、固定用ボルト12を天板15側のボルト穴11から離脱させたときにねじ部28がワッシャ30に引っ掛かることによって、固定用ボルト12の頂板23からの脱落が防止されるようにしてある。
【0017】今、図1の実線、図2の二点鎖線で示す如く、矢弦3を、前後方向の中央部に位置させ且つ長手方向が左右方向となるような姿勢で使用するときは、T溝レール7の交差部に配置してある旋回皿9のレール面9aの上に吊治具8の吊プレート17が乗った状態にある。
【0018】上記状態から、矢弦3の方向換えを行う場合には、矢弦3の頂板23を天板15に固定している固定用ボルト12を、ボルト穴11から外して、矢弦3が吊治具8を介して天板15に吊られている状態とした後、矢弦3を、図2の二点鎖線の位置から一点鎖線の位置へと吊治具8を中心に水平方向へ90°旋回させるようにする。この際、矢弦3は、頂板23が吊治具8のシャフト19上に装着されているスラスト軸受20に支持されているため、1人の作業員の操作によって簡単に旋回させることができる。又、この際、矢弦3の旋回位置を正確に決めるために、たとえば、矢弦3の旋回位置近傍のボルト穴11等を利用してハードストッパを取り付けておくと便利である。上記のようにして矢弦3を図2の一点鎖線で示す位置まで旋回させると、外しておいた頂板23部の固定用ボルト12を天板15の所定位置のボルト穴11に差し込んで締め付けることにより、矢弦3の位置を固定する。この場合、固定用ボルト12は先端部のみに大径のねじ部28を設けて、頂板23のボルト挿通孔29からはワッシャ30に引っ掛かって抜け落ちないようにしてあることから、予め、手で固定用ボルト12を奥側深く押し込んで回すことができ、したがって、インパクトレンチの使用量を少なくすることができる。
【0019】次に、上記の状態でプレス作業を行った後、矢弦3の位置換えを行う場合において、たとえば、矢弦3を、図2の一点鎖線の位置から右方向へ移動させて、破線で示す位置まで移動させる場合には、固定用ボルト12を天板15から外してから、矢弦3をT溝レール7に沿いそのまま押せばよい。この場合、図6に拡大して示す如く、矢弦3を吊っている吊治具8の吊プレート17は、旋回皿9のレール面9a上に車輪18を介して乗っており、シャフト19は旋回皿9の切欠部25内に嵌入している状態にあり、且つ上記旋回皿9の切欠部25は右方向を向いているため、矢弦3を右方向に移動させるようにすると、吊プレート17の車輪18が旋回皿9のレール面9a上からT溝レール7の段部13のレール板14上に乗り移るときに、シャフト19は切欠部25内から支障なく抜け出てT溝レール7内に入り込むことができる。したがって、矢弦3の移動を、吊治具8の車輪18の転動を介して楽に行うことができる。
【0020】一方、矢弦3を上記とは逆に、図2の一点鎖線の位置から左方向へ移動させる場合には、旋回皿9の切欠部25が逆向きとなっていて、吊治具8のシャフト19の移動が拘束されることになり、そのままでは移動することはできないので、矢弦3の中心部の上端部に設けた刳抜部24のスペースを利用し、シャフト19の下端部に形成してある回転操作部22を操作することによって吊治具8を180°回転させるようにする。この場合、旋回皿9のレール面9a上に乗っている吊治具8の吊プレート17は小判形状をしており、その両側端面が旋回皿9上の段差突部26と係合しているため、吊治具8を回転させると、その回転力は吊プレート17から上記段差突部26を介して旋回皿9全体に伝えられることになり、これにより旋回皿9が旋回させられて切欠部25が左方向へ向けられることになって、矢弦3は左方向へ移動させて旋回皿9のレール面9a上からT溝レール7へと乗り移らせて位置換えを行わせることができる。
【0021】同様に、矢弦3を図2の二点鎖線で示す位置から前後方向へ位置換えする場合には、切欠部25を前方へ向くように吊治具8とともに旋回皿9を90°旋回させれば矢弦3を前方へ移動させることができ、又、切欠部25を後方へ向くように吊治具8とともに旋回皿9を旋回させれば後方へ移動させることができ、それぞれの位置で固定用ボルト12を天板15のボルト穴11に螺合させることにより矢弦3を天板15に固定することができる。
【0022】このように、4枚の天板15により形成したT溝レール7に沿って縦横に移動できるようにした吊治具8に、矢弦3を旋回可能に吊り下げ支持させたので、矢弦3の方向換えや位置換えを転倒などを起す心配なく楽に行うことができる。又、矢弦3の位置換え時に、矢弦3の移動方向と旋回皿9の切欠部25の方向とが一致していないときだけ吊治具8を回転させるようにするが、従来のように数種類の治具や工具を用意しておいたり、駆動装置による駆動を併用したりする必要はないので、作業時間を大幅に短縮することができる。因に、従来では、位置換え時に、熟練技能者2人で15分かかっていたが、本発明によると、未熟練者1人で5分で済むようになった。したがって、後工程の多い部材のプレス作業においても逐一組み込めるようになり、作業の流れの円滑性の面で極めて有利となる。
【0023】なお、上記実施の形態では、4枚の天板15を寄せ集めて中央部で交差するT溝レール7が形成されるようにし、前後左右の広い範囲にわたり矢弦3を移動させる場合を示したが、前後側又は左右側のいずれか一方の2枚の天板15を1枚物として合計3枚の天板15を用いてT溝レール7を形成するようにしてもよいこと、吊治具8の吊プレート17に車輪18を組み付けた場合を示したが、吊プレート17に車輪18を組み付けることに代えて、レール板14に多数のボールを埋め込んで、吊プレート17がボール上を滑動するようにしてもよいこと、各天板15はそれぞれ一枚板によって構成するようにした場合を示したが、天板15は段部13の位置で重ね合わせた2枚構造のものとしてもよいこと、又、実施の形態では旋回皿9を円滑に旋回させるためにライナプレート27を用いた場合を示したが、小径のガイドローラ等を用いるようにしてもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の大型プレス用矢弦移動装置によれば、天井板側のベースプレートの下面に、端縁部にレール面を形成した複数枚の天板を近接させて固定して、各天板間にT溝レールを形成して、上記T溝レールに沿い移動できるように支持させた吊治具に、矢弦を旋回自在に吊り下げ支持させるようにし、且つ上記吊治具と一体となって旋回させられるようにした旋回皿をT溝レールの交差部に配置した構成としてあるので、矢弦を天板に固定している固定用ボルトを外すと、矢弦を吊治具を介し吊下げ支持させることができて1人の作業員にて転倒の虞れなく矢弦の方向換え作業や位置換え作業を行うことができ、矢弦を移動させるために別途に数種類の治具や工具を用意しておいたり、駆動装置の駆動を併用したりすることがなくて位置合わせを簡単に行うことができ、従来に比して作業時間を大幅に短縮することができ、又、4枚の天板により縦横に延びるT溝レールを形成することにより、矢弦を任意の位置まで移動させることができ、更に、矢弦の固定用ボルトを落下しないように矢弦の頂板に保持させておくことにより矢弦を天板に固定するときの作業が楽であると共に、上向きで行わなければならないインパクトレンチを用いた作業を少なくすることができる、等の優れた効果を発揮する。
【出願人】 【識別番号】000000099
【氏名又は名称】石川島播磨重工業株式会社
【出願日】 平成7年(1995)7月19日
【代理人】 【弁理士】
【氏名又は名称】坂本 光雄
【公開番号】 特開平9−29498
【公開日】 平成9年(1997)2月4日
【出願番号】 特願平7−204067